月曜日, 5月 20, 2024
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【一建設株式会社】香川県での分譲戸建住宅の累計供給棟数500棟を達成

~2023年度は平屋の分譲戸建住宅の供給を予定~

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、2015年7月に香川県に進出して以来、累計供給棟数が2023年1月下旬に三豊市で引き渡した物件で500棟を達成したことをお知らせします。

一建設の分譲戸建住宅は、「ちょうどいい価格」・「ちょうどいい性能」・「ちょうどいいサイズ」の“3つのちょうどいい”に徹底的にこだわって供給しています。また、住宅性能評価においては、2022年4月以降の新規確認申請物件より5分野7項目で最高等級取得を標準化しています。
香川県においては、2015年7月に進出し年間約90棟※の分譲戸建住宅を供給し、住宅の安全性、お客様のライフサイクルの変化を見据えた居住空間の快適性などを高く評価して頂いています。また、香川県では、10区画未満の比較的コンパクトな開発(街づくり)に取り組んでおり、引渡棟数の3割超が自社開発物件となっています。
※直近での供給棟数

香川県を含む西日本エリアの責任者である大西徹也は、「今回、香川県での分譲戸建住宅の累計供給棟数500棟を達成できたことを大変嬉しく思います。四国の玄関口である香川県は、国の出先機関や大手企業の支店が置かれ、四国地方の政治・経済の中枢を担っているということもあり、一建設が出店する西日本エリアのなかでも今後も住宅需要を獲得できるエリアだと考えています。2023年度では、香川県でニーズの高い平屋の分譲戸建住宅の供給を計画しています。また、これまで供給していたエリアを拡大させ、本年度から供給を開始した三豊市および観音寺市をはじめ、愛媛県との県境まで供給エリアを拡げて参りたいと思います。」と述べています。

【一建設株式会社】香川県での分譲戸建住宅の累計供給棟数500棟を達成のサブ画像1_住宅性能評価5分野7項目住宅性能評価5分野7項目

【一建設株式会社】香川県での分譲戸建住宅の累計供給棟数500棟を達成のサブ画像2_住宅性能評価5分野7項目住宅性能評価5分野7項目

■一建設会社概要
・社名:一建設株式会社
・代表取締役:堀口 忠美
・本社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
・設立:1967年2月13日
・資本金:32億9,800万円
・事業内容:分譲戸建住宅
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/ready-built/
分譲マンション
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