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店舗移転のお知らせ野村の仲介+(PLUS)「自由が丘センター」を移転

野村不動産ソリューションズ株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:前田 研一)は、
2022年11月10日(木)に個人向け売買仲介店舗である野村の仲介+(PLUS)「自由が丘センター」を移転しますので、お知らせいたします。

「自由が丘センター」は、1998年に東急東横線「自由が丘」駅にて野村不動産 自由が丘支店として開設されました。その後、同駅南口マリクレールストリート沿いの事務所への移転を経て、2006年より現在の事務所で、営業を行ってまいりましたが、この度、同駅正面口徒歩2分の新築ビル『NEWNO自由が丘』の3階に移転いたします。
 
「自由が丘センター」では引き続き、居住用不動産の他、投資用・事業用不動産の取扱いを積極的に進め、
目黒区を中心とする東急線沿線城南エリアの中核店舗としての役割を担います。

この度の移転により、お客様の利便性をより高め、更なるサービスの向上を図るとともに、様々な不動産ニーズに
対応することで、より一層の取引拡大を目指します。

■野村の仲介+(PLUS) 「自由が丘センター」の特徴
・サステナビリティ推進の取り組みの一環で内装に以下を採用
① 森林保全を目的とした「木製家具」
② 森林保全を目的とした「壁紙」
③ CO2削減に貢献する「リサイクルタイルカーペット」

■入居新築ビル『NEWNO自由が丘』の特徴
・SMFL みらいパートナーズ㈱の不動産ブランド”NEWNO”として初めてとなる自社開発物件

・「NEWNO(ニューノ)」コンセプトは「Make a New Normal(未来のあたりまえをつくる)」
 NEWNOを通じて、環境と利用者の健康に配慮し、快適性に優れた不動産開発、
 地域コミュニティーの活性化を図ります

店舗移転のお知らせ野村の仲介+(PLUS)「自由が丘センター」を移転のサブ画像1

 

・環境に対する取り組み
➀ 省エネルギー目標の設定
➁ エネルギーパフォーマンスの開示
③ 省エネルギー性能向上への取組み
④ 再生可能エネルギーへの取組み

・地域社会に対する取組み(災害への対応)
➀ 建物の耐震対策(建物の耐震性能は建築基準法において必要とされる強度の1.25倍以上を確保)
➁ 自然災害への対策(自然災害等対策で物件独自のBCPマニュアルを策定し、テナントに配布)
③ 防災備蓄品の提供(防災備蓄品(ポータブル型蓄電池、仮設トイレ、災害時ライフライン設備等)の提供
※災害などの緊急時にはテナントが取り出し可能

・『NEWNO自由が丘』環境に対する取り組みについてHP

https://www.smfl-mp.co.jp/business/real_estate/newno/environment/jiyugaoka.html

 ■野村の仲介+「自由が丘センター」エントランスイメージ

店舗移転のお知らせ野村の仲介+(PLUS)「自由が丘センター」を移転のサブ画像2

店舗移転のお知らせ野村の仲介+(PLUS)「自由が丘センター」を移転のサブ画像3

今後も当社では、積極的な出店を通じてお客様との接点を増やすと同時に、住宅流通事業におけるサービスブランド「野村の仲介+」と「レアリア」の浸透を図りながら、「あの人に、頼んでよかった。」とご満足いただけるよう、質の高いサービスを提供し、お客様に信頼されるナンバーワンブランドの実現を目指してまいります。

■野村の仲介+ ロゴマーク

店舗移転のお知らせ野村の仲介+(PLUS)「自由が丘センター」を移転のサブ画像4

■野村の仲介+「自由が丘センター」の概要
住        所 : 目黒区自由が丘 2-11-21 NEWNO(ニューノ) 自由が丘3階
電    話 : 03-3725-0841
F  A  X : 03-3725-0872
センター長 : 山田 俊之
移  転  日 : 2022年11月10日(木)
営 業 時 間 : 9:30~18:10
定  休  日 : 火・水曜日

※電話・FAX番号の変更はありません。

店舗移転のお知らせ野村の仲介+(PLUS)「自由が丘センター」を移転のサブ画像5

 

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