5月14日に専門セミナー「10年後の住宅の当たり前」を無料開催
住宅デバイス共創機構設立準備室は、2026年5月13日(水)から15日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「住まい・建築・不動産の総合展BREX 住宅ビジネスフェア」に出展します。
会場では、宅配ロボットやドローンによる無人配送を住宅側で受け入れるための設備として、ロボット床下収納・自動配送ロボットポート・ドローンポートエレベータの3種類の住宅デバイスのコンセプトを紹介します。

5月14日(木)14:00〜14:30には、専門セミナー「住宅業界が牽引する無人配送の究極形 ――置き配を前提にした、10年後の住宅の当たり前――」を無料開催します。
住宅を物流インフラへ
近年、宅配需要の増加や物流人材不足を背景として、ラストワンマイル物流の効率化が大きな課題となっています。また、再配達によるドライバーの負担増加を防ぐため、受け取る側の対応も求められています。
こうした課題に対し、自動配送ロボットやドローンなどの無人配送技術の開発が進められています。
一方で、これらの配送手段を住宅で受け入れるための設備や仕組みは十分に整備されているとはいえません。
住宅デバイス共創機構では、住宅を物流ネットワークの一部と位置づけ、「住宅デバイス」による物流インフラ化を提案しています。
3種類の住宅デバイス
1. ロボット床下収納 ENNOSHITA
ロボット床下収納 ENNOSHITAは、戸建て住宅の床下空間を活用した新しい収納システムです。

荷物の出し入れが自動化されるほか、これまで居住空間に設けていた収納スペースを床下に移すことで、居住空間の自由度が向上します。
また、後述する自動配送ロボットポートと組み合わせることで、荷物の受け取りから収納までを自動化することができます。床下の収納が利用できるため、複数の荷物が届く場合にも対応可能です。


2. 自動配送ロボットポート
自動配送ロボットポートは、届いた荷物を自動で受け取る設備です。

受け取った荷物は、ポートが備えるコンベアやエレベータを用いて自動で室内に引き込まれます。自動配送だけでなく、置き配対応の新しいツールとしても活用可能です。


3. ドローンポートエレベータ
ドローンポートエレベータは、ドローンによる空からの宅配に対応する荷物用エレベータです。

屋根などの安全な場所に設置したドローンポートで受け取った荷物を、エレベータで居住空間へ運びます。フードデリバリーなどの、すぐに届いてほしい比較的軽量な荷物の受け取りを想定しています。


出展概要
展示会名:住まい・建築・不動産の総合展BREX 住宅ビジネスフェア
会期:2026年5月13日(水)~15日(金)
会場:東京ビッグサイト 南展示棟
ブース:S9-1
主催:住まい・建築・不動産の総合展 実行委員会
公式サイト:https://housing-biz.jp/
セミナー概要
住宅業界が牽引する「無人配送」の究極形
――置き配を前提にした、10年後の住宅の当たり前――
日時:2026年5月14日(木)14:00〜14:30
会場:東京ビッグサイト 南展示棟4階 BREXセミナー会場B
登壇者:住宅デバイス共創機構 代表 内藤玄造
参加費:無料(当日の入退場自由)
【セミナー内容】
無人配送は各地で実証が進み、社会実装に向けた動きが加速しています。一方で、最終的な受け取りを担う住宅側には、依然として多くのボトルネックが残っています。
本セミナーでは、無人配送の現状を整理したうえで、実現を阻んでいる住宅側の課題を明らかにし、住宅業界が主体となって取り組める解決の方向性を提示します。置き配を前提としたこれからの社会において、住宅が果たすべき役割と、10年後の当たり前について考察します。
【セミナー詳細・申し込み】
https://innovent-expo.jp/brex/seminar/detail/#B-12

住宅デバイス共創機構設立準備室
名称 :住宅デバイス共創機構設立準備室
所在地 :〒406-0812 山梨県笛吹市御坂町下黒駒464-1
設立 :2024年7月1日
webサイト:https://www.rdcc-pre.org
問い合わせ:info@rdcc-pre.org