水曜日, 4月 15, 2026
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空き家フリマサービス「ポルティ空き家バンク」を運営する株式会社ポルティ、プレシリーズAラウンドを完了。ラウンド累計1億5,000万円の資金調達を実施

〜プロ投資家向け流通チャネルの開拓を強化、Web版も正式リリース〜

どんな家でも売り買いできる不動産フリマサービス「ポルティ空き家バンク」およびAI賃料査定サービスを運営する株式会社ポルティ(本社:神奈川県川崎市多摩区、代表取締役:平瑶平、以下「ポルティ」)は、みずほキャピタル株式会社が運営するファンド、個人投資家を引受先とする第三者割当増資により、プレシリーズAラウンド(2ndクローズ)として6,500万円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。2025年11月にNES株式会社、インクルージョン・ジャパン株式会社、90s1号投資事業有限責任組合を引受先として実施した1stクローズ(8,500万円)と合わせ、本ラウンドの累計調達額は1億5,000万円となり、プレシリーズAラウンドを完了いたしました。シードラウンドからの累計調達額は約2.3億円となります。

「ポルティ空き家バンク」では、これまで個人間のマッチングを中心にサービス展開してきました。加えて今後は、プロの不動産投資家に向けた流通チャネルの開拓も強化してまいります。その一環として、PCから物件を一覧・比較・問い合わせしやすいWeb版(https://porty.co.jp/)も正式リリースいたしました。

今回調達した資金は、プロ投資家を含む新たな流通チャネルの開拓強化、プロダクトの改善、ならびにAIを活用したオペレーション基盤の強化に投資してまいります。

資金調達の背景

ポルティは、累計450万回以上の利用実績を持つAI賃料査定サービス「ポルティ賃料査定」の運営に加え、AIを活用して地方の空き家・土地などを個人が自由に売買できる不動産プラットフォーム「ポルティ空き家バンク」を開発・提供する不動産AIスタートアップです。

人口減少社会の日本において、国内の空き家の数は2023年に899万件と過去最多を記録し、2043年には1,800万戸以上に倍増するという推計(※1)もあり、今後急速な増加が見込まれています。一方で、地方の空き家や土地などは価格帯が低いことや、権利関係などの法的な問題を抱えていることがあり、不動産仲介業者が取り扱いに消極的です。そのため市場に物件が出回らず、流通が発生しづらいという構造的な課題が生じています。

※1 株式会社野村総合研究所2024年6月調査より https://www.nri.com/jp/news/newsrelease/files/900036671.pdf

「ポルティ空き家バンク」では、AIを活用した物件売却価格の査定や物件投稿フローの簡易化により、自宅にいながら最短40秒で物件の売り出しを可能にしました。低いハードルで潜在的な買い手をインターネット上で募集できるサービスを提供することで、これまで日本全国の空き家や土地、別荘などのマッチングを支援してきました。

昨年11月のプレシリーズA 1stクローズによる資金調達を経て、2026年1月より個人向けの空き家売却相談サービスを開始いたしました。開始から約2ヶ月で累計300件以上の売却相談が寄せられており、空き家所有者の売却ニーズの高さを改めて実感しております。

この度、みずほフィナンシャルグループ傘下のベンチャーキャピタルであるみずほキャピタルからの出資を受けることで、金融機関とつながる地場の不動産業者との連携、空き家の流通促進と地方の地域活性化をより力強く推進してまいります。

投資家からのコメント

みずほキャピタル株式会社 松本光正氏

「AIエージェントによる不動産売買プラットフォーム「ポルティ空き家バンク」は空き家問題という社会課題の解決と法改正のビジネスチャンスを的確に捉えたユニークな事業で平代表の不動産知見とコアメンバーの高いUXを実現するケーパビリティによるビジネス拡大が期待できるベンチャーであると高く評価し投資させて頂きました。みずほグループのネットワークを生かしポルティの成長を支援していきたいと考えています。」

プロ投資家向け流通チャネルの開拓を強化

ポルティ空き家バンクはこれまで、空き家を売りたい個人と買いたい個人をつなぐマッチングサービスとして展開してまいりました。今後は新たに、プロの不動産投資家に向けた流通チャネルの開拓を強化してまいります。

地方の空き家や土地の中には、そのままでは買い手がつきにくい一方、リノベーションや用途転換によって新たな価値を生み出せる物件が数多く存在します。こうした物件を、再生ノウハウを持つプロの不動産投資家へとつなぐことで、これまで流通しづらかった物件にも新たなマッチングの機会を創出します。

個人間のマッチングに加え、不動産投資家への流通経路を新たに設けることで、空き家の「出口」をより多様化し、所有者が物件を手放しやすい環境づくりを加速させてまいります。

このチャネル強化の基盤として、本日Web版「ポルティ空き家バンク」を正式リリースいたしました。

不動産投資家の方々からは、「PCの大きな画面でもっと一度に多くの物件を比較したい」「条件を変えながら効率的に探したい」といった声を多くいただいておりました。

今回のWeb版では、物件の閲覧・検索だけでなく、物件投稿やメッセージでのやり取り、会員登録・ログインなど、アプリ版と同等の機能をブラウザ上で利用可能としており、不動産投資家にとっても使いやすいプラットフォームを実現しています。

Web版URL: https://porty.co.jp/

今後の展望

ポルティは今後も、AIを活用した空き家の流通支援をさらに強化してまいります。

特に、今回のみずほキャピタルからの出資を契機に、地域の金融機関や地場のリフォーム会社・不動産会社などとの連携を推進し、「空き家が発生したタイミングから、売る・貸す・活用するの選択肢を一緒に検討できる」環境づくりを目指します。

個人間のマッチングとプロ投資家への流通チャネルの強化により、空き家の売り手にとっての「出口」を多様化し、日本各地に眠る空き家や土地が次の使い手へとつながる機会を増やしていきます。

株式会社ポルティ概要

株式会社ポルティは「世界の景色を変える」をミッションに掲げ、不動産や都市開発領域の新たなデジタルインフラの構築に取り組んでいる不動産AIスタートアップです。

当社が2022年に公開したAI賃料査定サービス「ポルティ賃料査定」は、日本で初めて全機能が無料で利用できるサービスとして好評を博し、累計の査定回数が450万回を超えるなどデータやAIを通じた不動産領域のDX化・オープン化に貢献してまいりました。

現在はこれまで不動産領域でのAI開発をしてきた知見をいかし、AIを活用した空き家の流通を支援する不動産プラットフォーム「ポルティ空き家バンク」の開発・運営をすることで、空き家問題という日本が直面する社会課題の解決に取り組んでいます。

設立: 2022年1月 

代表者: 代表取締役CEO 平瑶平 / 代表取締役CTO 田中友也 

所在地: 神奈川県川崎市多摩区長尾1丁目5番8号 グランバリュー登戸302 

コーポレートサイト: https://porty.co.jp/corp 

お問い合わせ: https://porty.co.jp/corp#contact

事業サイト

ポルティ空き家バンク:https://porty.co.jp/

ポルティ賃料査定:https://porty.co.jp/assess/

ポルティ空き家売却査定:https://porty.co.jp/sale-assess

ポルティ不動産相場マップ:https://porty.co.jp/data/price/map

採用情報

採用ページ:https://porty.co.jp/recruit

本リリースに関するお問い合わせ先 

株式会社ポルティ 広報担当 Email:info@porty.co.jp

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