木曜日, 12月 19, 2024
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【城東テクノ】三面接着の心配なし。高いボンドブレイク性能を発揮する目地ジョイナーから新規格がラインアップ

城東テクノ株式会社(本社:大阪府大阪市中央区 代表取締役社長:末久 泰朗)は、2024年10月7日に目地ジョイナーの新規格を追加発売いたしました。

【現場発想で生まれた、抜群の使いやすさを誇る城東テクノの目地ジョイナー】

城東テクノの目地ジョイナーは、ボンドブレーカーテープ不要で使える目地ジョイナーです。

製品本体の亜鉛めっき鋼板全面に、樹脂コーティングを施すことで高いボンドブレイク性能を発揮し、そのため、施工の際にシーリングがジョイナーの天面以外に回り込んでしまっても、三面接着を起こす心配がありません。シーリングの打ち替え時も、きれいにシーリング材が剥がれるので補修作業の効率化にもつながります。

【製品の特長】

様々な窯業系サイディングに対応

新規格の目地ジョイナーをラインアップ。

今回新たにラインアップした9mm幅タイプは、21.8mm(両ハット)、目地高さ18.8mm(片ハット)の2種類の目地ジョイナーです。

他にも8mm幅、10mm幅、捨て入隅対応の目地ジョイナーなどをラインアップしています。

■他社との差別化を追求

最も重要な樹脂コーティングで安心施工。

樹脂コーティングに使用しているポリエチレンは高いボンドブレイク性能を発揮。樹脂によるコーティングで三面接着を防ぎ、高い耐食性・防露性も実現しました。防腐防蟻処理材の影響も受けにくい製品です。

■現場での扱いやすさ

軽量、安全。細部に施された配慮。

鋼板の厚みは発売当初の0.35mmから、現在は0.16mmに。非常に薄くて軽いので、現場での扱いやすさは抜群です。ロール成形機による一体成型により、ハット端部にも樹脂コーティングを施しているため、現場で手を切る心配がありません。

※切断小口は鋭利になっている場合がございますので、取り扱いには十分注意してください。

【製品情報】
品番:MJF-922(両ハット目地幅9mm長さ3,030mm)

仕様:目地幅9mm×高さ21.8mm×製品幅53mm

材質:溶融亜鉛めっき鋼板(PE被覆、厚さ:0.16mm[芯材厚み])

梱包:30本/ケース

正価:オープン価格

品番:MJF-919C(片ハット目地幅9mm長さ2,000mm)

仕様:目地幅9mm×高さ18.8mm×製品幅59mm

材質:溶融亜鉛めっき鋼板(PE被覆、厚さ:0.16mm[芯材厚み])

梱包:40本/ケース

正価:オープン価格

【会社概要】
社名:城東テクノ株式会社
代表:代表取締役社長 末久 泰朗
創業:1961年10月
資本金:1億円
本社所在地:大阪府大阪市中央区今橋3丁目3番13号 ニッセイ淀屋橋イースト14階
WEB: https://www.joto.com

本製品に関するお問い合わせは下記フリーダイヤルまで
0120-106011

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