土曜日, 11月 23, 2024
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900社導入の土地付け営業ツール「土地バンク」が「Dijima」とタイアップセミナーを実施

【オンライン開催】来場なし・土地なし客を、見込み客へ引き上げるための対話術×営業手法とは?

900社導入の土地付け営業マップツール「土地バンク」を提供する、株式会社ネットデータ(本社:岡山県岡山市、代表取締役 松岡 明)は、住宅・不動産業界に特化したマーケティングオートメーションツール「Digima」を運営する株式会社コンベックス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:美里泰正、以下コンベックス)と工務店・ハウスメーカー様向けのタイアップセミナーを開催いたします。

■このようなお話をします

・SNS時代のお客様が来場する「たったの3社」に入るためのアプローチ術

・面談につながる返信を獲得する「対話型コンテンツ」

・土地なし客に選ばれる会社になる、“土地のプロ”育成術

・「脱・土地探しのお客様任せ」土地なし客の契約率向上手法

■こんな工務店・ハウスメーカー様におすすめ

・集客が減る中で、一人でも多くのお客様に来場していただきたい

・集客が少ないからこそ、契約率を向上させていきたい

・これまでの他社との差別化ポイントが通用しなくなってきた

・営業メンバーのスキルや経験による、契約率のばらつきが大きい

・商談準備やお客様のフォローに時間がかかっている

 

▼詳細・お申し込みはこちら

https://offers.ryoen.io/seminar/20240621_netdata?utm_campaign=seminar_netdata_20240621&utm_source=netdata_20240621_email

■セミナー内容

<第1部>

住宅営業のキーワードは「対話」

来場・面談に繋がる返信を取りに行くメール・SMSとは?(株式会社コンベックス)

インターネットの普及により、自身で十分な情報を収集できるようになった今、住宅購入者の7割が来場の段階で住宅会社を3社以下まで絞り込むようになっています。今回は他社が取り組んでいないメール・SMSのアプローチ方法やコンテンツの内容を、成果事例をもとにお伝えします。

<第2部>

「営業が」土地付けして受注を増やす!

営業ツール「土地バンク」を活用した土地付け営業方法

「土地なし」のお客様の割合は年々増えており、来場の過半数を占めています。一方で土地なし客の受注率は低い傾向にあり、土地付けのための工数もかかってしまいます。本セミナーでは、そうした土地なし客に対する土地付けの課題を解決し、若手メンバーでも土地なし客の受注率を大幅に改善する方法についてお伝えをいたします。

■セミナー日程

6月21日(金)13:00~14:00 

▼詳細・お申し込みはこちら

https://offers.ryoen.io/seminar/20240621_netdata?utm_campaign=seminar_netdata_20240621&utm_source=netdata_20240621_email

◆土地バンクについて:

土地バンクは、指定した条件をもとにマップ上に土地・物件情報、学区、ハザードマップ、公図等を表示できる工務店・ハウスメーカー・不動産会社向け営業支援ツールです。業界の課題であった「物件情報収集の業務効率化・地図での可視化」、「土地なし客(土地と合わせて家を建てることを検討している層)に対する契約率を向上」を実現できるツールとして、2024年5月時点で900社を超える企業に導入いただいています。

◆株式会社ネットデータについて:

本社:岡山県岡山市北区辰巳2番地108

代表者:代表取締役 松岡 明

公式サイト:https://guide.tochibank.com/

◆株式会社コンベックスについて

本社:東京都渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー15階

代表者:代表取締役 美里 泰正

公式サイト:https://www.ryoen.io/

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