コスパが良いリゾート不動産で居住用資産としてのセカンドハウス需要を活性化
不動産事業を展開する株式会社TonTon(本社:東京都、代表取締役社長:今川博貴、以下当社)は、1,000万円以下の価格帯に特化したリゾート不動産ブログを開設いたしました。当社はコストパフォーマンスの高いリゾート不動産を提供することで、居住用資産としてのセカンドハウス需要などの不動産投資を活性化させます。
当社は、幅広い不動産サービスを提供する企業として、売買仲介や不動産管理などの分野で高い評価を得ており、特に不動産仕入れ業務を事業の中核に据え、月間50棟近くの物件を専任で媒介しています。創業当初より不動産事業者からではなくオーナーから直接買い付けており、2024年4月からの相続登記の義務化に伴い戸建て物件の売却ニーズが増えています。媒介している魅力的なリゾート不動産を多様化するライフスタイルに応じた新たな不動産の選択肢として、1,000万円以下に絞ったリゾート不動産の販売をスタートさせました。
□1,000万円以下で買えるリゾート不動産: https://fudoshiru.com/category/realestate/purchase/u-10000000-properties/ |
□高まるセカンドハウス需要
「働き方改革」だけではなく「空き屋問題」などの社会課題の観点でもセカンドハウスなど2拠点居住は注目されており、自分らしい生活につながり得るライフスタイルやテレワークなど多様化する暮らし方の高まりつれてニーズは高まっています。国土交通省の【「二地域居住」に対する都市住民アンケート調査結果と「二地域居住人口」の現状推計及び将来イメージについて】という発表の中で、その需要は2030年には約1080万人にもなると予測されています。当社は全国に媒介物件をもつ不動産会社として、多様化する暮らし方にライフスタイル提案型の不動産ブログを展開しお客様の豊かな暮らしの選択肢を提供します。
□居住用資産としても注目が集まるセカンドハウス
セカンドハウスは、避暑や休暇を楽しむ娯楽のために所有する別荘と異なり、週末住宅など「最低でも毎月1日以上、生活のために住居として使用する家」として住宅と同じように税制上で優遇される可能性があります。(税法上の軽減措置は各自治体により異なる) セカンドハウスを「住宅」として認可されれば、固定資産税や不動産取得税の減額など税制上の軽減措置を受けることができます。自分らしい暮らし方の観点だけではなく、不動産投資の観点でもセカンドハウスの活用が注目されています。
□物件紹介記事(1,000万円以下で買えるリゾート不動産ブログより抜粋) ・霧島の誘惑、5,000㎡の自然満ちる高台別荘が語る物語 ・緑に包まれたゴルフ愛好者の楽園、セカンドハウスで夢の一打を ・銚子の海と語り合う、サーファーのための素敵な住まい |
当社は本ブログ等を通じ、QOL(Quality of Life)を高める新たな暮らし方に対応する提案型の不動産会社として、これからも多様なニーズに応えるサービスの提供に努めてまいります。
【株式会社TonTonについて】
社名:株式会社TonTon
代表者:今川博貴
所在地:東京都目黒区東山1-5-4 KDX中目黒ビル3階
創業:2013年8月
事業内容:不動産に関する売買仲介・不動産管理や賃貸管理などのプロパティマネジメント・リフォーム・リノベーションコンサルティングなどの総合不動産サービス、不動産の物件調査事業や特殊清掃を含む物件清掃事業
不動産メディア:https://fudoshiru.com/