不動産価値分析ＡＩクラウドサービス「Gate.（ゲイト）」を提供するリーウェイズ株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：巻口 成憲、以下 リーウェイズ）は、小田急不動産株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役：五十嵐 秀、以下 小田急不動産）と不動産投資初心者のためのオンラインメディア「ＴＥＲＡＫＯ（テラコ）」（以下 本メディア）を開発したことをお知らせいたします。
本メディアは、不動産投資初心者の方に向けて、安心して不動産取引を開始できる様、適切な基本知識やケーススタディなどの有益な情報を提供する不動産投資オンラインメディアです。
小田急不動産が持つ資産形成のノウハウを生かし、不動産投資に関して疑問や不安を数多く抱える不動産投資初心者の皆様に寄り添った情報を提供することで、不動産投資の「寺子屋」のような存在になりたい、という思いから実現しました。
「ＴＥＲＡＫＯ 」オンラインメディア：https://ls1.odakyu-chukai.com/media
また小田急不動産とリーウェイズは本年７月、投資用不動産ＡＩ診断サービス「ＬＩＦＥ ＳＣＡＰＥ １（ライフ スケープ ワン）※」も公開しております。
これらのサービスを通じ、投資初心者の皆様にも「不動産投資」をより身近な投資の選択肢として感じていただけるよう、これからもサービス品質の向上に努めて参ります。
※ 2022年7月11日付プレスリリース「【リーウェイズ × 小田急不動産】人生１００年時代における、お客さまの資産形成を永くサポート収益不動産用サービス「ＬＩＦＥ ＳＣＡＰＥ １（ライフ スケープ ワン）」を開発」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000046242.html
リーウェイズは不動産テックサービスを開発・運営する不動産テックコンサルティング会社です。
当社が保有する２億件超の不動産ビッグデータと不動産価値分析ＡＩクラウドサービス「Gate.」を基盤とし、今後も不動産市場の拡大と活性化のために不動産事業者様、金融機関様の様々なニーズにお応えした各社独自のサービス／システムを開発・提供して参ります。
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【 Gate. について 】
不動産価値分析ＡＩクラウドサービス「Gate.」は、14年間独自に収集した２億件を超える不動産ビッグデータ（2021年3月時点）を元に、人工知能を活用した不動産の査定・投資分析シミュレーションや市場分析・ハザード情報の提供を行っています。現在不動産会社200社以上、金融機関10社以上が導入しています。
サービスページ： https://ai.gate.estate/
【 小田急不動産について 】
小田急不動産は、１９６４年創業の小田急グループの不動産領域を担う総合不動産会社です。不動産分譲業、賃貸業、仲介業、投資開発業、買取再販業を展開しており、一都三県を中心としたエリアでオフィスビル・一棟賃貸マンション・住宅開発用地等の事業用不動産全般を扱っています。
仲介業では、新宿エリアと小田急沿線に１３店舗、銀座エリアにも拠点を構え、お客さまの長期的な資産形成のパートナーとして、各種コンサルティングサービスを展開しています。
【 リーウェイズ 会社概要 】
会社名 ：リーウェイズ株式会社
代表取締役：巻口 成憲
所在地 ：東京都渋谷区神宮前３丁目１５番９号 CREST 表参道 ３階
事業内容 ：不動産取引の意思決定を支える情報インフラの提供
不動産、資産運用のコンサルティング業務
資本金 ：３億７，０４４万８３５６円（資本準備金等含む）
設立日 ：２０１４年２月３日
公式サイト：https://www.leeways.co.jp/
【 小田急不動産 会社概要 】
会社名 ：小田急不動産株式会社
代表取締役：五十嵐 秀
所在地 ：東京都渋谷区初台１丁目４７番１号
事業内容 ：土地建物販売業
土地建物賃貸業
仲介斡旋業
資本金 ： ２１億４，０００万円
設立日 ： １９６４年１２月１６日
公式サイト： https://www.odakyu-fudosan.co.jp/
