金曜日, 5月 1, 2026
ホーム調査レポート理想の家づくり、重視するのは「耐震性・価格・断熱性能」が上位。"家族全員が長く快適に暮らせる家"を実現するために大切なこととは?

理想の家づくり、重視するのは「耐震性・価格・断熱性能」が上位。”家族全員が長く快適に暮らせる家”を実現するために大切なこととは?

株式会社NEXER・家族のための家づくりに関する調査

■家族のための家づくり「住まいに求める条件と本音」

家は人生で最も大きな買い物のひとつです。

だからこそ、安全性や快適性、そして家族全員が納得できる住まいを手に入れたいと誰もが考えるのではないでしょうか。

しかし実際に家づくりを進めてみると、理想と現実のギャップに悩むことも少なくありません。では、すでに一戸建てに住んでいる方は、住まいにどのような条件を求め、どんな本音を抱えているのでしょうか。

ということで今回は株式会社イセキヤ工務店と共同で、事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女350名を対象に「家族のための家づくり」についてのアンケートをおこないました。


※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「株式会社NEXERと株式会社イセキヤ工務店による調査」である旨の記載

・株式会社イセキヤ工務店(https://isekiya-komuten.com/)へのリンク設置


「家族のための家づくりに関するアンケート」調査概要

調査手法:インターネットでのアンケート

調査期間:2026年3月30日 ~ 4月6日

調査対象者:事前調査で「一戸建ての持ち家に住んでいる」と回答した全国の男女

有効回答:350サンプル

質問内容:

質問1:「理想の家」を考えたとき、最も重視したいことは何ですか?(複数回答可)

質問2:その理由を教えてください。

質問3:家を選ぶ・建てる際に「家族それぞれの要望をまとめること」に苦労したことはありますか?

質問4:どのような点が難しかったですか?

質問5:「家族全員が長く快適に暮らせる家」を実現するために、最も大切だと思うことは何ですか?

質問6:その理由を教えてください。

質問7:「もう一度家を選ぶとしたら、変えたいこと」はありますか?

質問8:それはどのような点ですか?

※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■60.3%が、理想の家で「耐震性」を最も重視したいと回答

まず、「理想の家」を考えたとき、最も重視したいことは何かを聞いてみました。

その結果「耐震性」が60.3%で最多となりました。

次いで「価格」が45.1%、「断熱性能」が42.6%と続きます。

上位を占めたのは、デザインや見た目よりも、安全性・快適性・費用面といった「暮らしの土台」に関わる項目でした。日々の生活を支える基盤がしっかりしてこそ、理想の家は実現するということなのかもしれません。

それぞれの理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「耐震性」と回答した方

・家を買ったはいいけど、いつ地震がくるかわからないので、耐震性は一番考えたいことです。(40代・女性)

・今の日本に耐震性は絶対に必要。(30代・男性)

・直下型地震に備えたかった。(40代・女性)

「価格」と回答した方

・自分自身が住むうえで譲れないポイントはたくさんあるが、まずは価格を決めた上でその周りを決定していく。(30代・女性)

・コスパの高い家や利便性の高い環境が理想だから。(30代・女性)

・安価でもしっかり過ごしやすい物がいいです。(40代・女性)

「断熱性能」と回答した方

・いちばん長く過ごす場所だから、生活の質を左右すると思うから。(30代・女性)

・今の家は足元から冷気が伝わって冬に寒いから。(40代・男性)

・冷暖房費を抑えることができるから。(50代・男性)

地震への不安を挙げる声が非常に多かったのが印象的です。日本は地震大国であるだけに、家を建てる・選ぶうえで「壊れない家」への切実な思いが伝わってきます。また、価格面では予算を軸に家づくりを進めたいという現実的な声が目立ちました。

断熱性能については、光熱費の削減や冬場の寒さ対策など、日々の暮らしやすさに直結する要素として重視されていることがわかります。

■10.0%が、家族の要望をまとめることに「苦労したことがある」と回答

続いて、家を選ぶ・建てる際に「家族それぞれの要望をまとめること」に苦労したことがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が10.0%、「ない」が90.0%でした。

どのような点が難しかったかについて聞いてみたので、一部を紹介します。

どのような点が難しかったですか?

・私は普通の大きさのリビングで部屋を増やしたいが、主人はリビングは大きくないと嫌だと言い張っていたこと。(40代・女性)

・いいものばっかりにしたら高くなる為。(40代・男性)

・パートナーとの間取りの意見が合わない時が面倒だった。(50代・男性)

・間取りや部屋割りなど、どの部屋を取りたいか、など。(50代・女性)

・それぞれ意見が違うから。(40代・女性)

間取りや設備に対する希望は、家族の中でも一人ひとり異なるものです。

特にリビングの広さや部屋数など、限られたスペースの使い方をめぐって意見が分かれるケースが多いようです。

■37.4%が、家族全員が長く快適に暮らすために「安全性(耐震性・防犯性など)」が最も大切と回答

続いて、「家族全員が長く快適に暮らせる家」を実現するために、最も大切だと思うことを聞いてみました。

最も多かったのは「安全性(耐震性・防犯性など)」で37.4%でした。

次いで「価格とのバランス」が17.1%、「断熱性・快適性」が13.1%、「間取りや動線の良さ」が11.1%と続きます。

家族の命を守る土台となる耐震性や防犯性は、快適な暮らしの大前提として強く意識されていることがわかります。

それぞれの理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「安全性(耐震性・防犯性など)」と回答した方

・値段の高いか安いか、センスがいいかどうかより、地震がいつくるかどうか、地震がきて家族で生き残ることができるのかなので、災害や耐震性を一番に考えたいです。(40代・女性)

・南海トラフが起こる地域に住んでいるから。(30代・女性)

・結局安全じゃなきゃ意味ない。(30代・女性)

「価格とのバランス」と回答した方

・コスパを大事にしているから。(40代・男性)

・ローンが妥当でないと、生活も楽しくないから。(40代・女性)

・毎月の支払いがきついと困るから。(40代・男性)

「断熱性・快適性」と回答した方

・快適に過ごせるのが一番だから。(40代・男性)

・快適に過ごせる事が家にとって一番必要な事だと思うから。(40代・女性)

・居住環境が良くないと体調や精神的にも良くないと思うから。(50代・男性)

安全性を選んだ方からは、地震への切実な不安や「命を守ること」を最優先とする声が多く寄せられました。価格とのバランスを選んだ方は、ローン返済や家計への影響を現実的に考えている様子がうかがえます。

断熱性・快適性を選んだ方は、日々の暮らしの心地よさが健康面にも影響するという視点を持っており、家づくりにおける「快適さ」の重要性を改めて感じさせる結果となりました。

■46.3%が、もう一度家を選ぶとしたら「変えたいことがある」と回答

最後に、「もう一度家を選ぶとしたら、変えたいこと」はあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が46.3%、「ない」が53.7%でした。

実に半数近くの方が、現在の住まいに何らかの改善点を感じていることがわかります。住んでみて初めて気づくことも多いのが、家づくりの難しさと言えるでしょう。

変えたい点について聞いてみたので、一部を紹介します。

それはどのような点ですか?

・平屋にしたい。(30代・男性)

・断熱材をたくさん入れること。(40代・男性)

・吹き抜けをなくしたい。(40代・女性)

・収納スペースがもっと欲しい。(40代・女性)

・光熱費を削減できる方法をしっかり考えて取り入れたいです。(40代・男性)

・庭を狭くして、駐車場を広くしたい。(50代・女性)


断熱性能の強化や間取りの見直しを求める声が幅広い世代から寄せられました。

吹き抜けや庭のスペースなど、設計時には魅力的に思えたものの、実際に暮らしてみると不便さを感じるケースもあるようです。

住んでからの「こうすればよかった」を減らすためにも、将来の暮らし方まで想像しながら計画を立てることが大切だと改めて感じます。

■まとめ

今回の調査では、一戸建てに住む方々が「理想の家」に求める条件として、耐震性や価格、断熱性能といった暮らしの基盤を重視していることが明らかになりました。

また、家族全員が長く快適に暮らすためには安全性が最も大切だと考える方が4割近くなりました。一方で、約半数が「もう一度家を選ぶなら変えたいことがある」と回答しており、住んでから気づく課題も多いことがうかがえます。

家づくりにおいては、今の暮らしだけでなく、将来の家族構成やライフスタイルの変化まで見据えた計画が欠かせません。信頼できる工務店やハウスメーカーに相談しながら、家族の理想と現実をバランスよくかなえる住まいづくりを進めてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>

・引用元が「株式会社NEXERと株式会社イセキヤ工務店による調査」である旨の記載

・株式会社イセキヤ工務店(https://isekiya-komuten.com/)へのリンク設置


【株式会社イセキヤ工務店について】

所在地:〒301-0032 茨城県龍ヶ崎市佐貫3-6-7イセキヤビル

代表取締役:宮本 芳紀

電話番号:0297-60-2038

業務内容:不動産資産運用を目的とした賃貸住宅建築、戸建住宅建築、保育テナントビルの建築、店舗および医療施設の建築、木造3階建の建築、不動産の売買業務


【株式会社NEXERについて】

本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F

代表取締役:宮田 裕也

URL:https://www.nexer.co.jp

事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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