直近3ヶ月で2種類以上のイベントを実施した工務店は72.4%ーー多様化する住宅業界イベントの予約パターンに対応|住宅業界専⽤の来場集客ツール「KengakuCloud」
住宅業界専⽤の来場集客ツール「KengakuCloud(ケンガククラウド)」を提供する株式会社ビズ・クリエイション(本社:岡⼭県岡⼭市、代表取締役:初⾕昌彦、以下「当社」)は、導入企業134社を対象に、来場者の検討行動に関する定点調査を実施しました。調査の結果、直近3ヶ月間で2種類以上のイベントを実施した工務店は72.4%にのぼり、多くの企業が複数の来場施策を並行して運用している実態が明らかになりました。

調査サマリー
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直近3ヶ月間で2種類以上のイベントを実施している工務店は72.4%
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電話予約は前回調査比−2.4pt(16.0%→13.6%)
多くの工務店が複数の来場施策を並行して運用
「KengakuCloud」を導入いただいている工務店・住宅会社に調査を行ったところ、直近3ヶ月間で2種類以上のイベントを実施している工務店は72.4%にのぼり、多くの企業が複数の来場施策を並行して運用していることがわかりました。

また、「完成見学会」(73.9%)、「モデルハウス」(49.3%)、「勉強会・セミナー」(44.8%)のほか、構造見学会やオンライン相談会、無人見学会など、多様な集客イベントが実施されており、来場予約の導線や管理が複雑化している状況がうかがえます。

来場予約はWeb経由が約8割を占める
住宅業界では、イベントの種類が多様である一方、予約経路が複数併存することで、来場者情報の管理や日程調整、社内での情報共有が煩雑になりやすい側面があります。こうした中、来場予約の内訳では、Web経由が81%と大半を占める結果となり、予約導線のデジタル化が進んでいる様子がうかがえます。また、電話予約は13.6%と一定数残るものの、前回調査(16.0%)からは2.4ポイント減少しており、従来の予約手段からの移行も進んでいます。

※各社の予約経路構成比(%)を算出し、その平均値を表示
※本リリースでは、電話での事前予約・当日予約を合算し「電話予約」として扱っています
多様なイベントに対応し、来場導線を一元管理できる「KengakuCloud」
「KengakuCloud」は、住宅業界ならではの多様なイベント形態に対応した来場集客ツールです。
イベントページの作成から、来場予約の受付、告知、来場者情報の管理までを一元化することで、来場者が迷わず予約できる導線設計を支援します。また、予約枠や対応方法をイベント内容に応じて柔軟に設定できるため、完全予約制や一部フリー来場など、各社の方針に合わせた運用にも対応可能です。さらに、電話予約やWeb予約といった複数の予約経路からの情報もまとめて管理できるため、担当者間での情報共有や対応状況の把握をスムーズにし、複雑な運用環境でも無理のない管理を実現します。

<導入事例|無人見学の導入で集客効率を改善>
住宅FC(加盟店:全国45拠点)
総合住宅展示場への来場自体が減少し、新しい集客方法を模索していました。無人見学を導入したのをきっかけに、「KengakuCloud」を導入しました。無人見学は非接触でお客様の好きな時間に予約して建物が見れるため、メリットを感じる方が多く、顧客獲得単価削減を実現できました。また、ご案内に営業担当が同席しないため、スタッフの業務時間削減や生産性向上にも効果を感じています。アンケートの記入もなしで自由に見学していただけるイベントを企画したところ、100組のご来場を獲得しました。アンケートで個人情報がとられる心配もないと行った無人モデルハウスの機能が上手くマッチしたことで、このイベントの集客が成功したのだと思っています。
調査チームコメント
複数のイベントを並行して運用する工務店が多い中、来場予約の導線や管理はより複雑化しており、効率的な運用設計の重要性が高まっていると考えています。今回の調査では、2種類以上のイベントを実施している工務店が72.4%にのぼるとともに、WEB経由の予約が約8割を占めるなど、予約導線のデジタル化が進んでいる実態が見えてきました。こうした結果は、当社としても現場での活用が広がっている手応えとして受け止めています。
KengakuCloudは、今後も、こうした現場の状況を踏まえ、来場者と工務店双方にとって負担の少ない予約導線づくりを支援してまいります。当社では今後も定点調査を継続し、市場の変化を捉えながら住宅事業者の皆さまに有益な情報を発信してまいります。
調査概要
調査名:住宅業界・来場&集客動向アンケート(2026年1月版)
調査対象:住宅会社・工務店(KengakuCloud導入企業)
調査方法:オンラインアンケート(Googleフォーム)
調査時期:2026年1月19日〜1月31日
回答数:134件
実施主体:株式会社ビズ・クリエイション
KengakuCloudができること
KengakuCloudは住宅会社の集客関連業務の全てをワンストップで完結することができる住宅業界専用の来場集客ツールです。より確実に商談へ進む予約制集客で、地域工務店や住宅会社が抱える「集客」に関わる課題を解決します。リアルタイムで会社・担当者のスケジュールをシステム上に反映できるため、即時での来場予約確定が可能となりお客様からの来場予約を最大限受け付けることができます。2026年1月時点で導入企業1,800社、累計予約300,000件を突破しています。来場予約をした方のみに集客イベント開催地の詳細なマップを共有できる「予約承認制」や、多様な集客イベント開催を可能にする「無人見学」「オーナー邸見学」「AIアシスト機能」など、集客業務に必要な機能を搭載しています。また、必要に応じて集客業務をアウトソースできるオプションをご利用いただくことで、効率良く”会える”お客様と確実に商談できることで成約率を上げ、費用対効果を最大化=高収益経営を実現します。「KengakuCloud」公式サイト:https://kengakucloud.jp/
株式会社ビズ・クリエイションについて
「思いと想いの媒介者として」
日本の住宅業界における情報インフラを変えたいという想いから2016年、住宅見学マッチングサービス「iemiru」を公開。2017年、主力サービスとなる住宅会社の集客関連業務の全てをワンストップで完結することができる住宅業界専用の来場集客ツール「KengakuCloud」をリリース。集客活動にかかる手間を大幅に削減しながら、集客数の増加・効率化・高速化を実現します。また、イベント企画・Webプロモーションなどを含むプロモーション支援事業を通じて、住宅企業が抱える課題をワンストップで解決します。

【会社概要】
社名:株式会社ビズ・クリエイション https://biz-creation.co.jp/
本社所在地:岡山県岡山市北区今3丁目16-5
代表取締役:初谷 昌彦
事業内容:住宅業界専門広告事業、KengakuCloud事業
設立:2008年2月