プライバシーと安全を両立し、シニア世代が自分らしく暮らせる賃貸環境を整備

賃貸管理・仲介事業を展開する株式会社Livmo(本社:東京都港区、以下「当社」)は、高齢者の安全な住まい環境の提供と管理物件の資産価値維持を目的とし、株式会社R65(本社:東京都港区、以下「R65」)が提供する、電力使用量データを活用した見守りサービス『らくもり』を導入・提供開始いたします。
■ 導入の背景:高齢者の「住まい」を取り巻く課題
現在、日本の高齢者単身世帯は増加の一途を辿っており、賃貸住宅市場において「高齢者の入居」は避けて通れないテーマとなっています。
しかし、オーナー様や管理会社にとって、万が一の「孤独死」による事故物件化や原状回復費用のリスクは依然として高く、結果として高齢者の入居が制限されてしまう「居住支援」の課題が存在します。
当社は、これらの課題をテクノロジーで解決し、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けられる環境を作るため、工事不要でプライバシーにも配慮した見守りサービス『らくもり』の導入を決定いたしました。
■ 見守りサービス『らくもり』とは
『らくもり』は、住宅に設置されているスマートメーターから得られる電力使用量データを分析し、異常を検知した際に自動で安否確認を行うサービスです。
全国の電力会社を通じて提供される正確なデータに基づき、以下の特長を備えています。
プライバシーの保護:カメラや赤外線センサーを設置しないため、監視されている感覚を与えず、入居者様の普段通りの生活を尊重します。
設置工事が不要: 既存のスマートメーターを利用するため、室内での面倒な配線工事や機器設置が一切不要です。
異常の早期検知と自動対応: 24時間の電力使用量に変化がないなどの異変を検知した場合、システムから自動で安否確認の電話が入ります。応答がない場合にのみ、管理会社やご家族へ通知が届くため、迅速かつ確実な状況確認が可能です。
■ 本導入によるメリット
入居者様・ご家族の安心: 24時間365日、テクノロジーが安否を見守ることで、離れて暮らすご家族の不安を解消します。
オーナー様の経済的リスク低減: 早期発見を可能にすることで、万が一の際の室内ダメージを最小化。さらに「孤独死保険」等の補償を付帯することで、事故物件化に伴う賃料損失や原状回復費用のリスクを大幅に軽減します。
入居審査の円滑化: 確かな見守り体制と金銭的補償をセットで提供することで、これまで入居に慎重だったオーナー様の理解を得やすくなり、シニア世代の入居機会を拡大します。
■ 今後の展望
私たちは、「くらし」そのものに向き合うことを、事業の出発点にしてきました。
年齢を重ねるほど、住まい探しには見えない壁が生まれます。
その壁を、一緒に越えることはできないかと考えてきました。
『らくもり』の導入には、そんな想いがあります。
シニア世代の方が「ここに住みたい」と思える場所を安心して選び、オーナー様が「この物件を任せたい」と思える体制を、より確かなものにしていきます。
自社管理物件への展開を進めながら、パートナーシップを通じて、年齢が住まいの選択肢を狭めない社会をつくることに、これからも取り組んでいきます。
【株式会社Livmo 会社概要】
会社名:株式会社Livmo(読み:リブモ)
所在地:東京都港区六本木四丁目8-7 六本木三河台ビル5階
代表者:
代表取締役会長 源 侑輝
代表取締役 鈴木 涼介
設立:2012年3月23日
事業内容:不動産管理、賃貸仲介、宿泊事業、コンサルティング事業
企業URL:https://livmo.co/
【株式会社R65 会社概要】
会社名:株式会社R65
所在地:東京都港区赤坂3-11-15
代表者:代表取締役 山本 遼
事業内容:高齢者向け賃貸仲介、見守りサービスの開発・提供
企業URL:https://r65mimamori.com
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Livmo 広報担当:友田
電話番号:050-5578-4709(代表)
E-mail:pr@livmo.co