〜資産凍結される不安を解消して、不動産を安心して管理する方法を学べるセミナーを開催〜
株式会社ファミトラ(代表取締役CEO 三橋克仁)は、昨今、社会問題として注目されている、認知症になってしまった場合の資産凍結問題を解決できる、「家族信託」の組成サポートサービスを提供しております。当社では、資産問題を家族信託でどう解決するかを知っていただくセミナーを開催しており、今回は、家族信託で不動産の課題をどのように解決するかをエキスパートが解説いたします。
◆本セミナーでわかること
①資産1億円以上の不動産オーナーが見落としがちなリスクとは
不動産のプロが、資産家が注意すべき「認知症」と「相続」に関わるトラブル事例を徹底解説。
相続対策は遺言、相続税対策だけでは不十分?
②不動産オーナーにとっての「家族信託」とは
遺言、成年後見制度などとよく比較される「家族信託」について専門家が解説。
家族信託を活用した相続対策、収益不動産の長期的な運用方法についてもご紹介します。
◆開催概要
日時 2022年7月17日(日)10:00〜11:00
形式 オンラインセミナー ※zoom配信・詳細は別途ご案内いたします
対象 70歳以上のご家族をお持ちの方へ
料金 無料
講師 北村 哲平(きたむら てっぺい)
主催 株式会社ファミトラ
◆お申し込みはこちらから
https://seminar.famitra.jp/seminar/s-220717/
◆このほかにもセミナーを随時開催しております
https://seminar.famitra.jp/seminar-info/
◆講師 北村 哲平(きたむら てっぺい)
新卒から総合商社にて消費者ビジネスの新規事業開発を経験するとともに、自ら不動産賃貸・開発・コンサル事業を立ち上げ。現在も都内での土地から新築マンションを企画開発する等、事業規模7億円の収益不動産事業を経営。祖母の認知症発症に伴う成年後見制度の活用経験から、ファミトラの事業内容に感銘を受け、また不動産に関する知見も活かせることから、ファミトラに参画。東京大学経済学部卒。土地活用プランナー。
◆株式会社ファミトラについて
認知症になり判断能力を失うと、銀行の定期預金が解約できず出金できなかったり、自宅など不動産の売買といった、あらゆる契約行為が締結できなくなる「資産凍結」が社会的に大きな問題となっており、これを解決する手法として家族信託が注目されております。
当社は、デジタル技術を活用することで家族信託の低価格化を実現し、家族信託を幅広く一般消費者へ普及させることで豊かな社会の実現を目指しており、高齢化の進む日本でAgeTechを推進しながら、「家族信託」のコモディティ化を目指して事業を展開しております。
・コーポレートサイト :https://seminar.famitra.jp/
・サービス :家族信託サービス「ファミトラ」https://www.famitra.jp/
・所在地 :〒106-0032 東京都港区六本木7丁目18−18 住友不動産六本木通ビル2F
◆セミナー参加のお申し込みはこちらから
https://seminar.famitra.jp/seminar/s-220717/