不動産クラファンで投資家を悩ませてきた「運用期間中の解約不可」というリスク。タマキホーム株式会社（本社：沖縄県那覇市）はこれを解決すべく、新たな『T’s Funding MT-1号ファンド』を公開。
不動産投資の「常識」を塗り替える。新しい不動産クラウドファンディングの形。
キーワードは、「出口を縛らない無期限運用」と「投資家同士の持分売買システム」。今回新たに公開された『T’s Funding』の売買システムでは、不動産投資の安定性と、証券投資のような流動性を両立させた、新しい資産運用の形を提案します。
ポイント①：市場に左右されない「無期限型」の強み
従来のファンドには必ず「終わり（償還期限）」がありました。しかし、相場が悪い時期に強制的に売却することは、投資家利益を損なうリスクを孕んでいます。
本ファンドは運用期間を「無期限」に設定することで、不動産市場の短期的な価格変動に左右されない、より安定した資産運用を目指しています。
資金を永続的に固定するものではなく、あらかじめ「期限」を設けないことで、事業者であるタマキホームが市場動向を見極めたうえで売却を判断できるほか、長期保有による安定したインカムゲインを投資家様にお届けすることを目的としています。
ポイント②：サイト内『持分売買』で手に入れる圧倒的な流動性
今回から導入されたサイト内での『持分売買』のシステムによって、不動産クラウドファンディングの流動性を大きく向上することが出来ます。
運用期間中のファンドを売却したり、他の会員様が売っている権利をファンドの運用期間中に買い取ることができるようになり、ファンドの募集期間以外の時期に、いつでも投資を始めることができます。
いつでも始められ、いつでも辞められる。「募集期間が限られている」「運用終了まで資金が拘束される」という従来の不動産クラウドファンディングの投資家様のお悩みを解決したいと思い、サイト内で売買できるようにいたしました。
T’s Fundingなのか
不動産投資の魅力は「安定」にありますが、これまでは「資金の拘束」が最大の壁でした。
タマキホームが提案するこの新しいスキームでは、投資家から自由を損なわないようにし、かつ不動産のプロが責任をもって運用する形となります。
「出口」を自分で決める自由: 市場が良ければ持ち続け、現金が必要なら売却する。投資家が常に判断をして資産を最大化できるような仕組みが整いました。
「タイムパフォーマンス」重視の不動産投資: 長年沖縄で不動産事業を行ってきたタマキホームが、市況を判断して不動産を適切に取り扱います。投資家様は簡単な手続きを行い、後は報告を待つだけです。
「情報の透明性」の確保: オンライン上での投資をするにあたっての最大の障壁が投資家への情報伝達です。T’s Fundingでは必ず、物件現地の写真、具体的にどの費用にいくらかかるのかを詳細に記した事前の収支・分配シミュレーション、定期的な法令に基づく報告だけではなく、毎月の収支速報を全ファンドで公開しております。
運営会社タマキホームからのメッセージ
私たちは、不動産投資を一部の富裕層のものではなく、すべての人の「自由な選択肢」にしたいと考えています。
今回のMT-1号ファンドは、そのビジョンを具現化した第一歩です。
これまでの不動産クラウドファンディングの枠を超えた、新しい投資をぜひご検討ください。
詳細はコチラ！
『T’s Funding MT-1号ファンド』詳細ページ
https://tsfunding.jp/fund/detail/index/56
※【T’s Funding】に出資を行うためには、事前に出資者登録を完了させておく必要がございます。登録に数日かかる場合がございますのでお早めにご登録をお願いいたします。
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https://tsfunding.jp/user/account/start
関連リンク
【『T’s Funding』公式ホームページ】
【『T’s Funding』紹介動画】
https://www.youtube.com/watch?v=xQTikQSSPXU
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