11月14日実施の千葉県内児童相談所と千葉県県警本部の合同実施研修に協力
全国で注文住宅ブランドのFC展開を行う株式会社クレバリーホーム(本社:千葉県君津市、代表取締役:松田芳輝)は、千葉県内の児童相談所と千葉県県警本部が合同で実施する「児童虐待対応合同研修」の研修内演習場所としてモデルハウスを提供します。
尚、当社の「児童虐待対応合同研修」への協力は7回目となり、地域の子どもの安全確保に貢献したいという思いから協力を続けております。
研修は例年、千葉県児童相談所、千葉市児童相談所、千葉県警察、千葉県女子サポートセンター、児童相談所設置予定の中核市職員が参加しております。
虐待のおそれがあり、児童相談所などが家庭訪問を行っても保護者が応じず子どもの安全が確認できない時に、児童相談所が介入的に安全確保を行う場所を想定し、研修が実施されます。
報道機関の皆様には、モデルハウスでの演習をご取材いただけます。ご取材の申込は添付の千葉県発表の報道資料をご確認くださいますようお願い申し上げます
■警察と児童相談所による児童虐待対応合同研修について
〈実施日時・場所〉
① 2024年11月7日(木)13:00~17:00
県立柏の葉公園コミュニティ体育館(柏市柏の葉4-1)【報道非公開】
② 2024年11月14日(木)13:00~17:00
新昭和ハウジングスクエア(君津市南子安5-27-1)【報道公開】
※両日とも同内容ですが、②は戸建てのモデルハウスを使用し、比較的広いスペースで撮影ができることから、
②のみ取材が可能です。
〈内容〉
・講義13:00~14:20 【報道非公開】講義「児童虐待における他機関連携について」
・演習14:35~15:25 【報道公開】ロールプレイを用いた立入調査及び臨検・捜索の模擬演習
※講義は、これまでの実例に基づいた内容も含まれるため、プライバシー保護の理由により非公開となります。
※詳細は添付の千葉県発表の報道資料をご確認ください。
■クレバリーホームについて
『クレバリーホーム』は「メンテナンス性」「耐震性」「健康性能」が基本性能となっています。「品質や性能に妥協することなく、コストパフォーマンスに優れた高品質の住まいを全国のお客様にお届けしたい」そんな住まいづくりへの想いが、フランチャイズシステムというカタチとなって誕生し、現在は、北は北海道から南は九州・沖縄まで、全国に140店舗以上の営業拠点を展開しています。
「外壁タイル」は、汚れが付着しにくく、雨で汚れが流れ落ちるセルフクリーニング機能を有するなどメンテナンス性に優れた外装材です。災害に強い「プレミアム・ハイブリッド構法」は実物大震動実験で阪神・淡路大震災の2倍の揺れでも歪みや損傷がほとんどなかったことが実証されています。また「炭」と「イオン」のチカラでマイナスイオンに満たされた室内空間をつくる『シアスミン・エア』も標準搭載しており健康l 面から考えた住まいにもなっています。
自分らしい暮らしは「住まいの確かな基本性能があってこそ」と考え、メンテナンス性や耐震性、健康性能など住む人のことを一番に考えたのが、クレバリー品質の住まいです。
『クレバリーホーム』は、今後も住まいづくりからご家族の“しあわせ”と“いのち”を考え、健康や安心に配慮した商品を提供してまいります。
【会社概要】
企業名 :株式会社クレバリーホーム
代表者 :代表取締役 松田 芳輝
本社所在地 :千葉県君津市東坂田4丁目3番3号 4階
代表TEL :0439-50-3371
資本金 :101,000,000円
事業内容 :全国注文住宅フランチャイズ事業
ホームページ :https://www.cleverlyhome.com/
<報道関係者 お問い合わせ先>
クレバリーホーム 広報課
担当:神尾(かんお) 携帯:070-1442-3342
E-mail: sadateru.kano@shinshowa.co.jp
TEL:0439-50-3371 FAX:0439-50-3373