水曜日, 11月 6, 2024
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新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場

調理から後片付けまでゼロ動線

2024年5月21日(火)株式会社トーヨーキッチンスタイル(取締役社長 清本英嗣)は、フラッグシップモデルiNOより新作キッチン「ゼロ動線プラス」、オリジナルの新作インテリアを発表します。

新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像1

調理から後片付けまでゼロ動線

「ゼロ動線プラス」が進化しました。

一歩も動かずに調理が完結するゼロ動線キッチンに収納が

加わり、調理から収納までのゼロ動線を実現した

「ゼロ動線プラス」。

今回、新たに " 後片付けのゼロ動線 ” が加わりました。

ダイニング、シンク、食洗機が最短距離になり、さらに収納への片付け動線もゼロに。

調理から収納、配膳、後片付けまで、キッチン・ダイニングにおける動線をゼロにする、

全く新しい「ゼロ動線プラス」の誕生です。

特別サイトはこちら(https://www.toyokitchen.co.jp/kitchen/ino-zero-flow-plus

新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像2

新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像3

New Door Color

ブルーミスト

上質なレザーの風合いを、耐久性に優れたHPL素材でキッチン扉に表現。本革のきめ細かなシボの質感までリアルに再現しています。高級感のあるくすみブルーで、自然界の青をイメージしました。

〈NEW〉

◆後片付けのゼロ動線

「一歩も動かず後片付け、使った食器をテーブルから食洗機へ」

ダイニング側に食洗機をビルトインできる収納ブロックが登場。ダイニングから手の届く範囲に食洗機を設置することが可能になりました。使った食器は、テーブルからそのままシンク、食洗機へ。後片付けもゼロ動線で家事の負担が軽減します。

新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像4

新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像5_(左)キッチンとテーブルが隣接。使った食器はテーブルから直接シンクへ。(右)シンクから食洗機もゼロ動線。(左)キッチンとテーブルが隣接。使った食器はテーブルから直接シンクへ。(右)シンクから食洗機もゼロ動線。

〈NEW〉

◆配膳のゼロ動線

「一歩も動かず料理をサーブ、キッチンとダイニングがつながる」

新たに、キッチンとフラットにつながり広々使える「ダイニングブロック」が登場。ダイニングからキッチンに手が届くため、出来上がった料理をスムーズにテーブルにサーブできます。ダイニングがわの引き出し収納で、テーブルセットも楽々。

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新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像7_(左)キッチンとテーブルがフラットだから広々使えてスムーズに配膳。(右)ダイニング側にも引き出し収納。準備もしやすい。(左)キッチンとテーブルがフラットだから広々使えてスムーズに配膳。(右)ダイニング側にも引き出し収納。準備もしやすい。

◆調理のゼロ動線

「一歩も動かず調理が完結、シンクとコンロに手が届く」

トーヨーキッチンスタイルだけが可能にする「ゼロ動線キッチン」。

シンクの中で調理が完結する「パラレロ」と、シンクとコンロの距離を極限まで近づけるゼロトップによって、調理中の横移動をなくします。使いやすく、疲れないキッチンです。

新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像8

新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像9_(左)一歩も動かず調理ができる「ゼロ動線キッチン」。(右)シンクが調理スペースになる「パラレロシンク」。(左)一歩も動かず調理ができる「ゼロ動線キッチン」。(右)シンクが調理スペースになる「パラレロシンク」。

◆収納のゼロ動線

「一歩も動かず収納に手が届く、目線の高さで出し入れもラクに」

キッチンのすぐ隣に収納ブロックを配置することで、調理中に一歩も動かずに手が届きます。目線の高さに収納があることで、物の出し入れもラクに。ゼロ動線キッチンの使いやすさをキープしながら、収納力がアップします。

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新作キッチン “進化した「ゼロ動線プラス」” 登場のサブ画像11_(左)新たに場所を選べるようになった「ダストボックス」。(右)目線の高さに加熱機器をビルトインすることも可能。(左)新たに場所を選べるようになった「ダストボックス」。(右)目線の高さに加熱機器をビルトインすることも可能。

  • ゼロ動線キッチン iNO ブルーミスト   

    参考価格:3,742,750円(メイン画像のタイプ、キッチン本体価格)

    収納ブロック付き最低価格:2,062,500円〜

    ※加熱機器、水栓、レンジフードは別途になります

  • ダイニングブロック カウンタータイプ

    最小サイズ:W900xD755xH850/900/950mm(チタン仕上げ)価格:265,100円〜

    最大サイズ:W1990xD755xH850/900/950mm (キルト・リニア)価格:658,900円

  • ダイニングブロック テーブルタイプ

    最小サイズ:W900xD755xH720mm(チタン仕上げ)価格:273,900円~

    最大サイズ:W1800xD1050xH720mm(キルト・リニア)価格:572,000円

    ※ダクトや配管カバーなどの付属部品や配送費・施工費は別途になります

折り紙の美と機能が融合 – オリガミシリーズ

◆新作「オリガミラウンド」

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日本の伝統的な折り紙からインスピレーションを得たオリガミシリーズに、新作のラウンドテーブルが加わりました。折り紙のように一枚の紙から様々な形状に変化し、同時に構造的な強度を保つデザインを取り入れたこのテーブルは、芸術性と機能性を見事に融合させています。自然と会話が弾み、オリガミラウンドを中心に家族の絆が深まります。

  • オリガミラウンド 価格:331,100円〜

    サイズ:W1280xD1280xH750mm   重さ:45Kg   素材:(天板)HPL(脚)MFC/ステンレス

    カラー:ホワイト、ラスティックオーク、ブラックマーブル 、ホワイトマーブル

    https://store.toyokitchen.co.jp/item/96952.html

集シリーズに、待望のスツール登場

◆新作「集スツール」※6月発売予定

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集ソファの座り心地をそのままに、アイランドキッチンに最適なスツールが誕生しました。生地やステッチ、クラシカルとモダンのハイブリッドなデザインなど、集シリーズと統一感のあるコーディネートを楽しめます。

  • 集スツール60 価格:155,000円(ベルベット仕様)、177,000円(レザー仕様)

    サイズ:W400xD555xH910 (SH600)mm

  • 集スツール65 価格:155,000円(ベルベット仕様)、177,000円(レザー仕様)

    サイズ:W400xD555xH960(SH650)mm

    重さ:(ベルベット)8.0Kg、(レザー)9.5Kg

    素材(カラー):ベルベット(ブルーグレイ、エスプレッソブラウン)、レザー(ブラック)

◆日本初上陸!SMEG社ビルトイン機器取扱開始

SMEGは北イタリアのロマーニャ州で創業。創業から70年以上、革新的なキッチン家電製品をデザイン・製造し続けており、世界中から愛されています。今回、エレガントで高級感のあるデザインのSMEG製オーブンが販売開始となりました。

・電子レンジ付きオーブン(SO4102M1G)

7種類のオーブン調理モード+4種類の電子レンジ調理モードが搭載され、調理が更に便利になります。

 また、揚げ物を作る際に油を使わなくてすむだけでなく、余分な油分をカットできる「エアフライ機能」や、しつこい汚れやこびりつきも簡単に除去する「蒸気洗浄機能」も搭載されています。

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・電気オーブン(SO6102TG)

調理モードは10種類からお選びいただけます。従来のオーブンに加え、グリル・ターボ・ピザ等、お好みの調理が可能です。同様に「エアフライ機能」や「蒸気洗浄機能」も搭載されており、お手入れも簡単です。

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・ウォーマー(CPRT115G)

食品の温めや再加熱を始め、肉や魚をしっとりと柔らかく仕上げる為の「低温調理機能」も備えています。発酵・解凍など様々な温度調整が可能です。また、シンプル操作で使いやすいダイヤル式で、タッチパネルを搭載した最先端ウォーミングドロワーです。

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リリース詳細はこちら(https://www.toyokitchen.co.jp/tksn/detail/39495

■TOYO KITCHEN STYLE オフィシャルサイト
http://www.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLEオンラインショップ
https://store.toyokitchen.co.jp/
■TOYO KITCHEN STYLE 公式インスタグラムアカウント
https://www.instagram.com/toyokitchenstyle/

■TOYO KITCHEN STYLE

1934 年岐阜県関市にて創業。「住むをエンターテインメント」を理念とし、キッチンを中心とした家全体のインテリアをコーディネート、販売している。ステンレスの洋食器メーカーとしての創業時からクラフツマンシップを大切にし、現在も熟練した自社職人の手作業によるステンレス加工技術を活かしたキッチンを製作している。キッチンを料理する道具ではなく人生を楽しくするための場所として考え、 日本で初めてアイランドキッチンを発表し、世界で初めてキッチンにシャンデリアを合わせた。現在はシンク内で調理が完結する「パラレロ」、キッチンでの横移動をなくす「ゼロ動線キッチン」など独自の製品を展開。デザイン性、機能性共に日本のキッチン業界を牽引する。

インテリアはオリジナルだけでなく、世界で注目されるイタリアの「Kartell(カルテル)」やオランダの「moooi(モーイ)」の日本総代理店を務め、世界中から家具、照明、モザイク、プロダクトアー ト、ファッションを独自の目線でセレクトし、販売。ショールームを国内外 25カ所に構える。

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