京都の住宅不動産スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩﨑映奈)は、この度、2つの宣言を掲げて、積極的に事業を展開していくことを発表いたします。
おうちカンパニー Groupは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する(子ども食堂応援宣言)」ことを発表します。全国の子ども食堂様の運営者様より「応援してほしい!」というご連絡をお待ちしております。
京都の住宅不動スタートアップ企業である「おうちカンパニー株式会社」(本社:京都府京都市、代表取締役社長:岩﨑映奈)は、この度、上記、2つの宣言を掲げて、フランチャイズ加盟店様と共に、積極的に、事業展開を促進していくことをここに報告いたします。以下、代表含めて、コメントを発表させていただきます。
おうちカンパニー Groupは、「働くママ・パパが輝く職場宣言」を発表します。育児中のママ・パパ社員の充実した人生をサポートします。また、「全国の子ども食堂様への応援活動を積極的に展開する(子ども食堂応援宣言)」ことを発表します。以下、代表含め、コメントを掲載します。
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おうちカンパニー株式会社 代表取締役社長 岩﨑 映奈より
おうちカンパニーは、「働くママ・パパがキラキラと輝く職場にする!」ことを宣言します!
私は29歳の女性です。プライベートを充実させ、仕事にも全力で取り組みたいと思っています。
私は、大学を卒業して、ドリームホームという会社に新卒入社して6年間勤務しました。その会社は、おうちカンパニーグループ会長である藤井正和が創業経営者である会社でした。同社では、家庭を持つママ社員が多数活躍していました。
私は新卒入社でしたので、ママ社員のほとんどは年上です。私や同期・後輩メンバーは、その先輩ママ社員に仕事を教えて頂き、結婚生活や子育てのこと、保育園・幼稚園や学校の話など、プライベートの話もたくさんしていました。
そのママ社員から新卒社員は様々なことを学びながら成長していきました。同社の環境は、ママであること、そのことで勤務日数が少ないこと、接客業のメインである土日祝が出勤日でないこと、勤務時間が少ないこと、による仕事内容や待遇には全く影響がありませんでした。
それどころか、子育て経験は人生経験であり、充実しながらも初めて直面する大変な思いを乗り越えているという価値観で、同社のママ社員は尊敬され、ドンドンと昇格や昇給をしていました。正社員ではないママ社員もいましたが、正社員との待遇の差も感じず、ただ単純に仕事の実力が評価されていました。
そして、その雰囲気と社風があるからこそ、未結婚の社員や子供がいない社員も、自身の子育て時には積み上げてきたキャリアが無くなる不安もなく、仕事に打ち込めていけたのだと確信しています。
私はそんな環境の会社に新卒入社しました。そして、おうちカンパニー株式会社を設立してからも、環境は変わらず、事業を展開しております。
おうちカンパニーでは、性別も役職も、年齢もキャリアも職種も関係なく、全メンバーが輝いています。もちろん、子育て中のママもパパも関係なく輝いています。
お子様が小さい時には、急に体調が悪くなったり、送り迎えがあることも当然です。それにより出勤時間が変わったり、仕事中に急に帰ることも当たり前だと思います。人生のうちの子育て期間には当たり前のことなのです。
むしろ、子育てを頑張りながら、仕事に取り組むという本当に大変なことを働くママやパパは行っているのです。お子様が赤ちゃんの時には朝早くから夜遅くまで子育てと仕事をし、夜も連続して眠ることができない時期もあります。自分の時間を持てず、睡眠不足でイライラする中でも、職場ではできるだけ笑顔でいようと頑張って仕事をしているのです。そんな働くママや働くパパを、応援し支える会社でありたい、そんな社会でありたいと、私は思います。
今まで私が勤務してきた会社はそんな環境であり、そこで輝く働くママ・パパを見てきたからこそ、尚更そう思うのです。働くママ・パパが輝く会社は、働くママ・パパ以外のメンバーも輝いているのです。
特に、おうちカンパニーは「おうち」を販売している会社です。お客様の多くはファミリー層です。社員の中にはファミリーでない者もたくさんいます。その中で、働くママの実体験は会社の大きなパワーになるはずです。
おうちカンパニーでは、働くママ・働くパパの子育て経験や家庭での家事経験をもとに、おうちの“わるいことろ”や“いいところ”を考えたり、キッズコーナーでお客様のお子様と遊んだり、店舗のキッズコーナー・オムツ替えコーナー・授乳室などを併設した店舗づくりもしています。
私の環境は、たまたま恵まれていました。しかし、社会全体ではそうではありません。
女性の社会進出も増え、昔ながらの男尊女卑の考えを表立って耳にすることは少なくなりましたが、入社してから「聞いていた話とちがう」「子供が産まれてから昇格や給与など明確に待遇が変わった」などの話を多く聞きます。
子育ては相当な人生経験であるにも関わらず、社会全体では、まだまだママは昇格・昇給しにくい。そのことに、私は個人として、経営者として、疑問を感じています。
子育てという人生経験は、仕事や社会に大きくプラスになります。私自身も女性であり、「未来のママ」として、働くママが輝く社会づくりをしたいと思います。
そして、現在の住宅不動産業界には女性の経営者や店長がまだまだ少ない状況です。
おうちを購入し、住まれるのは男性だけではありません。それなのにも関わらず、住宅不動産業界で活躍する女性が少ないことに非常に違和感を覚えます。
それは、住宅不動産業界のグレーなイメージも影響していると思います。住宅不動産業界をホワイトにし、女性が働きやすい業界をおうちカンパニーは創ります。
また私自身は、ひとり親家庭で育ちました。女性・男性に関わらず、ひとり親の社員にも、同じく柔軟な働き方で、会社全体で支え合い、成長できる、おうちカンパニーにしたいと強く思っております。
おうちカンパニーは、働くママ・パパが輝く世の中を創るお手伝いします。おうちカンパニーでは働くママ・パパが大活躍!働くママ・パパのパワーなくして、おうちカンパニーは語れません。
子育ては、仕事では得られないものすごい人生経験です。おうちカンパニーでのキャリアアップ・昇給は、子育て経験も最大限に考慮します。子育て経験を、若い社員にお話しください!そのことが会社の財産になります。子育てで活躍中のママ・パパが社員にいるからこそ、ファミリーのお客様のお気持ちを理解できると考えています。
お子さまやご家族が一番大事!急に早退することやお休みすることは当たり前です。お互いに、お休みや早退・遅い出勤を言いやすくて実行することが当たり前の職場環境を作ります。
幼稚園・保育園のお送りやお迎えで、出勤退勤時間を変更する時期ももちろんあると思います。子育て第一!勤務時間も最大限に考慮します。産前産後休業や育児休業取得は当然のことですが、男性の育児休業や、お孫さんに対する育児休業取得も応援します。
そして、働くパパ、お子さまの体調や送り迎えなど、ママに任せっきりにならず、パパも同じく行える環境作りをします。
ひとり親の方も、変わらず活躍できる、おうちカンパニーにします。おうちカンパニーのメンバーも、ひとり親家庭で育ったメンバーが多数います。ひとり親の頑張りで、成長して大人になりました。その感謝の気持ちを、おうちカンパニーで恩返ししたいと思っています。
子育て経験は、仕事にもプラスになります。会社全体で、働くママや働くパパの子育てをサポートする。そんなおうちカンパニーを、そんな住宅不動産業界を、素敵な社会を、力を合わせて実現しましょう。
おうちカンパニー株式会社
代表取締役社長 岩﨑 映奈
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おうちカンパニー株式会社 FC本部 原田 茉祐より
全国の子ども食堂を運営されている皆様へ 「子ども食堂応援宣言」
私たちおうちカンパニーは、地域の子ども食堂様の活動に感謝し、子ども食堂様のご活動を応援しております。
「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」
これは、おうちカンパニーの願いです。
しかし、これは、おうちカンパニーや住宅不動産業界で子どもたちが活躍してほしいという意味では決してありません。「おうちカンパニーで働くパパやママ」、「おうちカンパニーでおうちをご購入されたファミリー様にとってのおうちカンパニーのスタッフ」が、カッコいいと思って頂けるように、おうちカンパニーは頑張っていくという想いの表現です。
そして、「おうちカンパニーはカッコいいんだぞ。」、「住宅不動産業界はカッコいいんだぞ。」と、子どもたちに胸を張って、おうちカンパニーや住宅不動産業界の仲間たちが生きていくという決意表明でもあります。
これからの世界を作るのは、もちろん私たち大人ですが、私たちがキラキラと輝きながら働くことで、子どもたちに希望のバトンを繋げなければいけません。子どもたちにも、夢を持って、のびのびとキラキラと輝いてほしい。キラキラと輝く大人になってほしいと思っています。
そのために おうちカンパニーは、もっともっと子どもたちと関わりを持ち、子どもたちとお話がしたいと思っています。少しでも、子どもたちのためになりたいです。
私は、新卒入社でドリームホームという会社に約5年間勤務していました。ドリームホームは、おうちカンパニーグループ会長の藤井が創業し、経営者であった会社です。
私は、同社で、ひとり親支援として1010万円を支援するという経験をしました。当時は、コロナ禍で世の中が大変だった時期ということもあり、少しでも子どもたちの力になりたいという思いから企画が実現されました。
当時、私も担当者の一人として、たくさんのひとり親の皆様・ひとり親家庭のお子様と関わらせていただき、直接お話を伺いました。また、直接、お電話やお手紙をいただくなど、私にとってすごく貴重な経験となりました。
その中でも、お子様から直接お手紙をいただき、感謝の言葉をもらったときには、この企画に参加して本当によかったと思いました。
そして、その経験を経て、おうちカンパニーでも何かできることがないか考え、子ども食堂様を積極的に応援していきたいという思いを持ちました。
しかし、私たち おうちカンパニーにはまだまだ力が足りません。いまは、寄付という形で、学校や地域社会・子どもたちの施設様や子ども食堂様・ひとり親の方々に思いを託すことしかできませんが、これからも応援という形で、微力ですが、子どもたちと関わりを持っていきたいと思っております。
私たちおうちカンパニーは、各地域の子ども食堂様を運営されている皆様をSNS等でお探ししております。この活動を、おうちカンパニーの全店舗スタッフにも現実味を持ってもらうために、私たちが応援させていただける全国の子ども食堂の運営者様は私たちにご連絡頂けないでしょうか。わがままなお願いだと思いますが、ご連絡頂ければ幸いです。
その際は、「〇〇の子ども食堂様からご連絡来たよ!」と、全店舗スタッフに伝えます。そのことが、おうちカンパニーの全スタッフの力になります。少しでも子どもたちを繋げたいのと同時に、おうちカンパニーのスタッフの喜ぶ顔も見たいのです。
重ね重ねではありますが、まだまだおうちカンパニーの今できることは微力ですが、ご連絡頂いた子ども食堂様から順次、応援をさせて頂きたいと思っています。
これまでに、応援させて頂いた子ども食堂様からは、お電話を頂いたり、SNSでお喜びのお写真をご発信いただいたりもしています。「一度子ども食堂に遊びに来てください。」と仰って頂くことも増えてきました。
私たちこそ、本当に感謝しております。そのことが、私たちの生きるエネルギーになり、もっともっといい仕事をししよう、と励みにしています。
「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。」この夢を実現するために、精一杯のことをしていきます。
おうちカンパニー株式会社
FC本部 原田 茉祐
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白井 小百合 様 (おうちのサポーター)より
私がおうちカンパニーへ転職を決めたきっかけは、パパやママであることを理解して受け入れてくれる環境があったからです。
転職をする前の大手不動産会社では、産休育休制度や、復帰後の時間で取得可能な育児休暇、時短勤務をさせていただいていました。ですが、配属部署や土日の休み取得の希望はほとんど通りませんでした。そのことで、子どもとの大切な時間が少なくなってしまっていました。
そんな小さな事の積み重ねにより、仕事と育児の両立が難しくなり、転職することを決めました。
おうちカンパニーでは、働くパパやママがたくさん在籍しており、みんなが理解し、認めてくれています。おうちカンパニーには、育児経験は仕事にもプラスになる、育児がしやすい「おうち」への理解が増すという価値観があります。そんな互いを認め合える職場環境に感謝しています。
私は、実際に、育児を経験して、子どもがいる家庭にとって嬉しいおうちの設備や間取りやライフスタイルなどが理解できるようになりました。実体験を元に、業務のひとつである広告作成にも活かせています。
おうちカンパニーの仕事は、生活に基づいたものです。よりよい生活、よりよい人生を築いていくことが、より良い仕事に繋がっていく。そして、お客様のご満足にも繋がっていくと思っています。
働くママやパパが家庭だけでなく、社会でも伸び伸びと成長できる環境に感謝しています。そして、今回、おうちカンパニーの「働くママ・パパがキラキラと輝く職場にする!」宣言に強く共感します。
おうちカンパニー葛野大路四条店
白井 小百合
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藤原 望 様 (おうちのサポーター)より
私が初めて住宅不動産業界に飛び込んだのは、ドリームホームという会社でした。当時、下の子がまだ8ヶ月で、お子様がおられる社員の方は数名程でした。
上の子達をシングルマザーとして育て、家事と仕事の両立には自信がありましたが、再婚を経て、誕生した次女は病弱で、会社に、たくさんご迷惑をかける日々でした。ですが、社員の皆様は、家庭と仕事の両立に戸惑う私に、とても優しく沢山支えて頂きました。当時、まだ小さかった次女は小学生になり、最近では家庭と仕事の両立に余裕がでてきました。
私は、同社では、正社員ではありませんでしたが、子育てしながら、一生懸命に働く姿を評価いただき、事務長や事務課長という役職を務めさせていただくことも出来ました。
そんな素敵な環境を創ったのは、同社の創業者で、今は、おうちカンパニーグループの藤井会長の想いがあったからだと思います。
そんな毎日を送る中、ふと「働くお母さんやお父さんを応援したい」「お子様がのびのびと暮らせる環境を作りたい」と思うようになりました。
私の頭の中に子ども食堂という文字がふと浮かんだのを覚えています。内容が全くわからなかった為、子ども食堂をネットから検索し、一つの子ども食堂に出会いました。すぐに、次女を連れて、開催日に訪問しました。
代表をされている方は女性であり、とっても明るいお人柄で苦難を何度も乗り越えNPO法人を立ち上げられたとボランティアの方がお話ししてくださいました。
私にもできる!そう簡単ではないお話ですが、どんどんのめり込み気づけば食堂ができる物件まで足を運んでいました。その物件を内覧する際、一人のおじいさんが話かけてくれました。雑談をしていると次々と人が集まってきました。そして一人のおばあさんから『毎日やることなくて人と話したのは久しぶりや!ありがとう』と言ってくださいました。それを聞いた私は子供だけじゃなく高齢の方も同じだと考えるようになりました。
お子様が学校や保育園に行っている午前中は高齢者の憩いの場、夕方からは子どもたちが「ただいま!」といえる場所に!考えはどんどん膨らみました。
しかし、私は一番大切な事を忘れていました。まだ小学生の次女のことです。物件のエリアは自宅から遠かったのです。次女が帰るおうちに私がいない。そんな環境を自ら作ろうとしていました。
途方にくれている中、ご縁があり、おうちカンパニーに出会いました。おうちカンパニーに入社したいと思ったきっかけは、「おうちカンパニーを子どもたちの憧れの職業に。住宅不動産業界を子どもたちが目指す業界に。ママ・パパが働きやすい環境を目指す職場に。」という理念そのものでした。正直、衝撃的でした。
おうちカンパニーは、子育て世帯への協力がすごく私のことはもちろん家族のことも親身になってくださいます。環境はとても大切で、おうちも大切な環境の一つ。そんなお仕事に携わることで日々やりがいを感じています。
私に今できること、それは何か…。
まずは、今までの経験を活かし、おうちカンパニーの社員の皆様に現実を伝えること、働くお母さん・お父さんに寄り添い、一緒によりよい環境づくりをしていくこと。活動をされておられる方々のところへどんどん足を運ぶこと。そのような日常を愉しく送っていくことだと思ってます。
今、私は、4人の子供を抱え、そのうち、3人は社会人になりました。この育児経験は私の宝物であり、あのNPO法人の方のように輝くお母さん・お父さんがたくさん増える社会にしていきたいです。
おうちカンパニー葛野大路四条店
藤原 望
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おうちカンパニー株式会社 FC本部 本部長 淺野 怜史より
私は、現在、おうちカンパニー株式会社・FC事業部にて、本部長の職にあります。今回の、「働くママ・パパが輝く職場宣言」と「子ども食堂の応援宣言」には、私自身、心を動かされるものがあります。
私も、3歳と6歳の娘の父です。長女が生まれた頃は、会社を複数経営する経営者でした。結婚して子どもが出来たら、パートナーと共に、一緒に子育てをしていくということが当たり前だと思って生活してきましたので、会社の経営をしつつ、育児も、積極的にというよりも、ごく当たり前に参加していました。
しかし、仕事と育児の両立は難しいものです。私は、仕事のストレスと子育てに追われて、体調を崩し、長期入院する結果になってしまいました。その間、私たちは、両家の両親も遠方のため、妻は、一人で子育てをすることとなり、大変な心配と迷惑を掛けました。
一生懸命、仕事に没頭しすぎると、家庭か、人生が崩れる危険性があると本当に認識したのは、この経験からです。仕事と家庭の両立が葛藤になるのではなく、人生を豊かにするために、家庭も仕事も存在している。そんなことをつくづく思っております。
おかげさまで、おうちカンパニー株式会社で働くこととなり、ライフとワークのバランスがとりやすくなりました。ライフが第一で、子育てを満喫しつつ、仕事でも輝く。それができる環境を構築していくことはなかなか難しいことですが、それにチャレンジする会社の一員であることに今は誇りを思っています。
また、社会的な格差等が広がっている社会となり、様々な支援の輪が拡がっていくことが重要だと思っています。私たち、おうちカンパニーが、その支援・応援の輪に入って行けることに嬉しく思っています。全国の子ども食堂様を運営されている方々の応援ができることを嬉しく思いますし、私も積極的に関わっていきたいなと思っています。
私は、社会に貢献できてこそ、企業価値は高まると信じています。
今後もおうちカンパニーを宜しくお願い致します。
おうちカンパニー株式会社
FC事業部 本部長 淺野 怜史