月曜日, 5月 6, 2024
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テクノロジーの進展を踏まえた未来の暮らし提案『LIVIO Agenda(リビオアジェンダ) -暮らしの未来-』を編纂

テクノロジーの進展を踏まえた未来の暮らし提案『LIVIO Agenda(リビオアジェンダ) -暮らしの未来-』を編纂 | 日鉄興和不動産株式会社のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000329.000001379.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/1379/329/1379-329-1eb376ccd42a7fbcdffa3b41be8e19e4-461×257.png?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=480&height=360“/>

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テクノロジーの進展を踏まえた未来の暮らし提案『LIVIO Agenda(リビオアジェンダ) -暮らしの未来-』を編纂

 日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:三輪 正浩)が運営するリビオライフデザイン総研は、2022年度からの活動で得られた生活者のニーズや声を基に、未来に起こり得るテクノロジーの進展を踏まえた「暮らしの未来」をまとめた『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』を編纂いたしました。『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』は、LIVIOが掲げる「人生を豊かにする暮らし」に則した商品・サービス企画に活かすガイドラインとして活用していきます。

『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』表紙『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』表紙

『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』より抜粋『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』より抜粋

【取り組みの背景】

 2021年7月、日鉄興和不動産のマンションブランド「LIVIO」のリブランディングを機に、過去活動してきた単身世帯の調査研究機関「+ONE LIFE LAB(プラスワンライフラボ)」や他企業様との共創活動プラットフォームである「Co-Creation BASE(コ・クリエーションベース)」を内包する形で設立されたリビオライフデザイン総研は、2022年度から「未来の暮らし」をテーマに調査研究活動を行ってまいりました。

 「未来の暮らし」の調査研究活動では、ミレニアル~Z世代の価値観調査や、これまで継続してきた単身世帯の調査研究などから得られた生活者のデータをベースに、2030年前後に起こり得るテクノロジーの進展を見据え、今後私たちの暮らしがどのような展開をしていくのか、総研としてどのような暮らしを提案していくのかを議論してまいりました。

 テクノロジーを起点とした暮らしの変化を捉え続け生活者のニーズと掛け合わせ、住宅事業等を通じて未来の暮らしのご提案を行いたいという想いを込めて、『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』として編纂することといたしました。

【今後の取り組み】

 リビオライフデザイン総研は、ライフデザインの発想で今後も未来を見据えた暮らしのご提案を行っていきます。『LIVIO Agenda -暮らしの未来-』で語られている暮らしの提案については、今後マンションブランド「LIVIO」をはじめ、オフィスや地方開発など当社のあらゆる分野で実現に向けて取り組んでまいります。

■リビオライフデザイン総研

・設立  :2021年7月12日

・URL  :https://sumai.nskre.co.jp/lab

・活動内容:ライフデザインの発想で、人生を豊かにするマンションについて、人とマンションのあらゆるシーンを見つめ研究する社内シンクタンクです。シングルライフに特化し調査研究を行う「+ONE LIFE LAB」、最新の技術やテクノロジーを他企業と共創する「Co-Creation BASE」、ニーズに応え、新しい暮らしの提案を行う「新しいくらし!創造プロジェクト」、マンションを買う前、買う時に自分らしく購入検討ができるよう提案を行う「新しい買い方創造プロジェクト」から構成されています。

・運営  :日鉄興和不動産株式会社

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