ケイアイチャレンジドアスリートチームの4選手が女子デフフットサル世界大会初優勝に貢献
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選手・監督プロフィール
山本 典城(やまもと よしき)
2020年4月入社
【競技】デフフットサル監督 今大会最優秀監督賞
【コメント】
ブラジルで開催されたデフフットサル世界大会において優勝という結果を出すことができました。
これまで私たちが積み重ねてきた過程の中で本当に多くの方々の協力、応援があり成し遂げることができました。みんなで掴んだ世界一です。
今はまだあまり実感がありませんが、最後まで諦めず立ち向かって戦った選手たち、それを支えてくれたスタッフを誇りに思います。
そして選手、スタッフみんなが笑顔になっている光景を見えたことが最高に幸せでした。
新たな歴史を刻むことができましたが、またここから新しい歴史を刻むスタートなんだと思います。
日本フットボールファミリーの一員として、これからもフットボールを通して沢山の方々に感動や勇気を感じてもらえるよう歩みを止めず一歩一歩進んでいけたらと思います。
■ 大会概要
大会名:女子デフフットサル世界大会inブラジル
開催日:2023年11月9日(木)~11月18日(土)
場所:ブラジル(サン・ジョゼ・ドス・カンポス)
サイト:https://jdfa.jp/posts/deaf_futsal_worldcup2023
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ケイアイチャレンジドアスリートチームとは
「日本一挑戦するアスリートチーム」を理念として、障がいを乗り越えるだけでなく、さらなる高みを目指してチャレンジを続けるパラアスリート集団として、2019年4月に「ケイアイチャレンジドアスリートチーム」を発足しました。
現在は、9名が所属しており「デフフットサル」、「デフサッカー」、「ろう者柔道」、「車いすバスケットボール」、「車いすバドミントン」の各競技で活躍しています。
トップアスリートとして高いレベルのトレーニングと競技を続けながら、社内研修の講師や商品開発に携わるほか、イベントや体験会を通してパラスポーツ認知向上のための啓もう活動を積極的に行っています。これまで、埼玉県本庄市を中心に県内外の企業や自治体、教育機関などと連携した体験会やパラスポーツの冠大会を開催し、延べ1,000名以上の方々にパラスポーツを体験していただきました。公式サイト:https://www.athlete.ki-group.co.jp/
■ケイアイスター不動産株式会社とは
「豊かで楽しく快適なくらしの創造」を経営理念に、「すべての人に持ち家を」をビジョンに掲げ、『高品質、だけど低価格なデザイン住宅』を提供しています。仕入れから販売までを一気通貫で行うリアル×テクノロジーの基盤である「KEIAIプラットフォーム」を構築。テクノロジーの積極的な導入とコンパクト戸建住宅による独自のビジネスモデルによって、国内分譲住宅市場シェアの拡大を図ります。今後も不動産業界のDXを牽引するリーディングカンパニーとして、価値ある分譲住宅を提供していきます。
事業エリアは、首都圏を中心に全国各地で戸建分譲事業を展開。年間7,176棟 (土地含む)以上を販売(※)しています。2023年3月期の売上高は2,418億円(※) 。一般社団法人日本木造分譲住宅協会の立上げに参加し、国産木材の利用を促進するなどESGにも力を入れています。(※グループ連結数値)
【会社概要】
社 名 ケイアイスター不動産株式会社(コード番号:3465 東証プライム市場)
代 表 代表取締役社長 塙 圭二
所在地 〒367-0035 埼玉県本庄市西富田762-1
資本金 4,815百万円(2023.2.28現在)
設 立 1990年11月
従業員数 2,463名(連結/2023.4.1現在)
U R L https://ki-group.co.jp/
事業内容 戸建分譲事業、注文住宅事業、総合不動産流通事業 ほか
【リリースPDF】
【報道関係者からのお問合せ先】
ケイアイスター不動産株式会社 広報・IR室 広報課
TEL:03-5299-7575 FAX:03-5299-7562 E-mail:press@ki-group.co.jp