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両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始

両備グループの空間創造事業で、感染対策も施した、持続可能でやる気の出る、気持ちのいい、ABWを実現できるオフィスが完成

両備ホールディングス株式会社(本社:岡山県岡山市北区、代表取締役社長:松田敏之)は、開発中の「杜の街グレース」(岡山市北区下石井)へ本社を移転し、11月30日(火)より新天地での業務を開始いたしますのでお知らせいたします。「杜の街グレース」は現在第1期の開発中で、今後段階的に商業施設のオープンが控えております。この開発を通じて、岡山の価値を高め、岡山に住む様々な世代の方たちが誇りに思えるまちづくりを目指してまいります。
両備ホールディングス株式会社 https://www.ryobi-holdings.jp/

 

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像1_杜の街グレース完成イメージ杜の街グレース完成イメージ

新本社概要
新住所: 〒700-8518 岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号  杜の街グレース オフィススクエア5階
業務開始日 : 2021年11月30日(火・大安)
  *引越は11月20日(土)から開始。11月30日(火)に神事
移転部署 : 両備経営サポートカンパニー(役員室・ 創夢本部・ 財務本部・人財本部)、 両備グループ経営戦略本部(アグリビジネス推進部、クリエイティブサポート部を除く) 以上、約130人

■本社移転で両備ホールディングスが目指すもの

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像2_両備ホールディングス エントランス両備ホールディングス エントランス

両備グループ、両備ホールディングスがよりよい組織でいられるよう、両備経営サポートカンパニーの創夢本部、人財本部、財務本部と、両備グループ経営戦略本部が、新オフィスでよりハイレベルなパフォーマンス発揮を目指します。働き方ソリューションに対応したオフィス環境だけではなく、人事制度も整え、4本部の社員がワンフロアで業務をすることで、今まで以上に「共創」し、新たな価値を生み出してまいります。
両備グループは現在、「住む人、働く人がとびきり幸せである街」「日本中から、世界から足を運びたくなる魅力ある街」「岡山の未来へとつながる街」を目指して、杜の街グレースを開発中です。杜の街グレースをまちづくりの拠点と位置付け、両備ホールディングス株式会社が本社を置くことで、この街に責任を持ち、この街とともに次代を創り上げてまいります。

■新オフィスの特長

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像3_両備ホールディングス 執務エリア両備ホールディングス 執務エリア

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像4_両備ホールディングス コミュニケーションゾーン両備ホールディングス コミュニケーションゾーン

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像5_両備ホールディングス リフレッシュコーナー両備ホールディングス リフレッシュコーナー

<賑やかなオフィス> 透明性があり自由度の高い対流型オフィス
→100人がワンフロアの大空間での執務、ガラスを多用したシースルー空間 など
<見せたくなるオフィス> チャギントンをモチーフにした楽しいオフィス
→エレベーターを降りた瞬間からチャギントンの世界、会議室名にチャガーの名前を採用 など
<持続可能なオフィス> オープン型マネジメントを促す仕掛け
→偶発的なコミュニケーションを生む窓際フリーゾーン、フリーアドレス採用で隣の人が毎日違う など
<仕事がはかどるオフィス> 会議室・休憩室・壁にも工夫、テレワークにも対応
→会議室に横長特大ホワイトボード採用、会議室全室にweb会議セット、固定電話廃止でどこでもオフィス など
<やる気の出るオフィス> 植物、照明、映像でエンゲージメントアップ
→室内に多様な植物、廊下は小径のように、気分により変更可能な照明の色温度、エントランスで最新映像
<気持ちのいいオフィス> アフターコロナ対策も万全に
→在籍人数80%の固定席(密度を抑える)、執務デスクへアクリル板設置、感染予防策として自動ドアの採用、顔認証できる検温器設置 大きなワンフロアも感染症拡大の際は小部屋にできるセパレート機能あり など

##チャギントンについて##

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像6_おかでんチャギントン電車おかでんチャギントン電車

両備グループの岡山電気軌道株式会社(本社:岡山県岡山市中区徳吉町2丁目8-22、代表取締役社長:小嶋光信)が運営するおかでんチャギントン電車にちなんでチャギントンのキャラクターを採用。
おかでんチャギントン電車とは人気鉄道アニメシリーズ『Chuggington(チャギントン)』に登場する人気者キャラクター「ウイルソン」と「ブルースター」が実車化された路面電車です。
おかでんチャギントン電車:https://okaden-chuggington.com/

##両備グループ空間創造事業について##
両備グループは、時代とともに変化する働き方ソリューションに対応したオフィス空間の創造を、ワンストップで対応できる新事業「両備グループONE STOP空間創造事業」(https://ryobi.gr.jp/office-design/)を2022年4月1日より開始します(現在ご予約受付中)。
詳しくは下記お知らせをご覧ください
●両備グループが来春より新事業「ワンストップ空間創造事業」開始
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000052428.html

##杜の街グレースについて##

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像7_杜の街グレース完成イメージ杜の街グレース完成イメージ

両備グループ(事務局:事務局:岡山県岡山市北区下石井二丁目10番12号 杜の街グレース オフィススクエア5階、グループ代表CEO:小嶋光信)は1910年の創立以来、地元岡山の皆様に育てていただきました。地方の在り方が問われる今、岡山と共に歩んできた私たちは、地域の人々が誇れる夢と希望にあふれたまちづくりをすることで、岡山に恩返しをしたいと考えています。杜の街グレースは、私たち両備グループの全てをかけての挑戦です。
岡山は、世界に誇れる街だと思う。地方の魅力を世界に届けるあらゆる仕組みを構築します。

■杜の街グレース概要 https://ryobi.gr.jp/machizukuri/morinomachi-grace/
・プロジェクト名:杜の街グレース 第Ⅰ期プロジェクト
・事業主体:杜の街づくりPJ1合同会社(両備グループ100%出資・内容は非公開)
・事業構想:敷地内をブロック分けした開発構想を企画

両備ホールディングス株式会社が本社移転。11月30日より杜の街グレースオフィススクエアでの業務開始のサブ画像8_杜の街グレース杜の街グレース

<第1エリア> 「杜の街ゾーン」商業、オフィス、テーマパーク等による人が集うエリア
<第2エリア> 「杜の街ヴィレッジ」高層マンションによるミジュアリーな居住エリア
・敷地面積:38,005㎡のうち、16,798㎡
・延床面積:98,985㎡
2021年7月1日 オフィス棟「オフィススクエア」開業 (約1,500人のワーカー)
2021年11月24日 マンション棟「岡山ザ・タワー」竣工 (総戸数 363戸)

■両備グループ概要 https://ryobi.gr.jp/
事務局:岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107 杜の街グレース オフィススクエア 5階
          両備ホールディングス株式会社本社内
代表者:両備グループ代表 小嶋 光信
主なグループ企業:両備ホールディングス株式会社、株式会社両備システムズ、岡山交通株式会社、
和歌山電鐵株式会社、株式会社中国バスなど、全41社

■両備ホールディングス株式会社概要 https://www.ryobi-holdings.jp/
本 社:岡山県岡山市北区下石井二丁目10番107 杜の街グレース オフィススクエア 5階
創 立:1910年7月
資本金:4億円
代表者:代表取締役社長 松田 敏之
主な事業:交通運送業、不動産業、倉庫・通関業、スーパーマーケット事業、整備業、製造業
 

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