月曜日, 9月 26, 2022
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さいたま市 清水市長に「純木造」の新社屋建設を報告、ESG経営の取り組みとして、SDGs先進度全国1位のさいたま市にさらなる貢献を約束

木造注文住宅を手がける株式会社アキュラホーム(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮沢俊哉)は、11月22日(月)、さいたま市の清水勇人市長のもとを訪問し、さいたま市に建設する「日本初」となる純木造ビルである新社屋について報告するとともに、当社のSDGs推進の取り組みなどを紹介し、今後の行政の施策に一層の貢献をはかることを約束しました。

■さいたま市先導の街づくり事業も共同で推進
当社はもともと埼玉県で創業した企業であり、ゆかりの地への本社移転となります。また、地元である埼玉県住まいづくり協議会でも長年中心的に活動し、埼玉県やさいたま市など行政の住宅政策にも積極的に協力してまいりました。さいたま市が「スマートホーム・コミュニティ」の普及に向けて先導的モデル街区の街づくりを進めるなか、アキュラホームは他の埼玉県ゆかりの企業とともに選択され、平成27年12月にさいたま市と協定を締結。美園地区で環境負荷の低減や住民同士のコミュニティ醸成にも寄与する分譲事業を通じ、モデル街区の整備に取り組んできました。

■ SDGs推進についてさらなる官民連携の方向性を確認
さいたま市は「スマートホーム・コミュニティ」の取り組みを市全域へ普及させる「スマートシティさいたまモデル」が評価され、日本経済新聞のSDGsの観点で全国815市区を対象に行われた「全国市区・SDGs先進度調査」(令和3年1月4日:日経グローカル誌掲載)において、首位を獲得するなど、SDGsを推進している自治体です。
弊社からは今回建設する新社屋が、特殊技術、特殊部資材を多用せず、日本で最も普及している木造軸組み工法の製材、プレカット加工技術などの生産システムを使った「普及型純木造ビル」のプロトタイプであり、いずれは全国へ普及させていく構想のもと、プロジェクトを進めていることをご報告させていただきました。併せて、間伐材を利用した「木のストロー」や小学校学習用机の天板を寄贈する「木望の未来プロジェクト」など弊社がかねてより取り組んでいるSDGs活動を紹介しました。
清水市長と社長宮沢は、今後もさいたま市の強いリーダーシップのもと、SDGsの取り組みへの協力と連携を約束しました。

さいたま市 清水市長に「純木造」の新社屋建設を報告、ESG経営の取り組みとして、SDGs先進度全国1位のさいたま市にさらなる貢献を約束のサブ画像1_社長宮沢(左)、清水市長(右)社長宮沢(左)、清水市長(右)

■ 全国のプロトタイプとなる「日本初」純木造ビル建築物の新社屋について
今回の新社屋となる純木造8階建てビルは、地域の住人の方が利用できる開けた施設とし、地域貢献に寄与するだけでなく、普及資材、工法、価格で実現する「普及型純木造ビル」のプロトタイプとして建築します。
アキュラホームグループではこれまで一般流通構造材料と住宅用木材プレカット加工技術を採用することで、コストを格段に抑え、特殊な技術や資材を使用しない方法で、中大規模木造建築の普及実現に向けた取り組みを行ってきました。日本の住宅業界の7割超は全国の中小工務店が担っており、地場の工務店をはじめとする全国の作り手が施工できる中層木造のプロトタイプを計画することが非住宅建築物の木質化において、重要なポイントと考えています。
この純木造ビル建築においては、全ての構造材を木造とすることで、1棟のビルで約500戸分の木材を利用します。SDGsの17のゴールのうち、14のゴールは森林の循環利用、木材利用に関連することから、SDGsの目標達成にも大きく寄与します。

さいたま市 清水市長に「純木造」の新社屋建設を報告、ESG経営の取り組みとして、SDGs先進度全国1位のさいたま市にさらなる貢献を約束のサブ画像2

【計画概要】
・所在地:埼玉県さいたま市西区三橋5丁目978番ほか
・敷地面積:約8,944㎡
・中大規模建築物①:普及型純木造ビル・・・高さ31m、8階建て
・中大規模建築物②:低層中大規模木造建築物・・・ 1,500㎡が2棟、2階建て
・主要用途:事務所、宿泊体験棟、ショールーム(約2,000 坪)、スタジオ、駐車場 ほか

※日本初:
1)免震装置に頼らない耐震構造による構造体の木を現しとした木造8階建て
2)木構造体の接合部を特殊な金物に頼らず日本古来の継手・仕口の技術を住宅用プレカット工場で量産加工してつくる木造8階建
3)伝統的な木組み技術とビスだけで壁倍率20倍を超える高耐力組子格子壁を使った木造8階建て

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