火曜日, 5月 24, 2022
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メンテナンス施工の資材調達を楽にする、「Qosmosマーケット」トライアル運用を開始

建物・設備の維持管理を担う“メンテナンス業界”のDXを支援するBPM株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:桐原 康輔)は、メンテナンスデータを活用した新たなサービス「Qosmosマーケット」のトライアル運用を開始しましたのでお知らせします。今回のトライアル結果を踏まえ、今後はAIによる資材の自動調達を目指した機能開発を進めてまいります。

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  • Qosmosマーケットとは?

BPMのメンテナンスデータ基盤とAI-OCRを活用し、メンテナンス業における資材調達業務(資材選定・納期調整・発注・代金決済)をクラウドサービス上で実施できるサービスとなっています。

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  • サービスの開発背景

■メンテナンス業界の現状
ストック型社会への動きが本格化していく中、マンションやオフィスビルをはじめ、多くの建物においてメンテナンスの需要増加が見込まれています。しかしながら、現場では職人の高齢化・労働人口の減少による担い手不足は深刻化する一方です。
昨今、メンテナンス業界においては故障・トラブルが起きる前に対応する「予防保全」や「大規模な改修工事」に注目が集まっています。しかしながら、足元の需要は「壊れた部位の更新・修繕」といった小規模な工事が大半を締めており、複数案件を管理・実行していく為の業務効率化と、脱・属人化による新たな雇用機会の創出が急務となっています。

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■資材調達業務の課題
メンテナンスの現場では、故障・劣化の状況に合わせ、対象設備に紐づく多種多様な部品の中から必要資材を選定し、発注を行う必要があります。設備の型番をもとにリストの中から必要な部品を調べ、在庫状況と納期の見合う業者への発注をおこなう、といった一連の業務は高度な知識量と調整力が求められ、ベテラン担当者に業務が属人化していく一因となっています。
 

  • サービスの特徴

■メンテナンス対象設備を”撮影するだけ”。資材手配がクラウド上で完結
「Qosmosマーケット」は、現地調査において撮影したメンテナンス対象設備の情報をもとに資材の選定・発注・決済手続きまでワンストップで提供するサービスとなっています。AI-OCRを活用により撮影写真から設備の型番を自動で読み取り、資材選定へと結びつけることができます。

■面倒な資材選定をアシスト
今回のトライアル運用では、BPOにて資材選定・発注を実施します。オペレーターとの納期調整を経て、資材発注・クレジットカードによる決済が行えるスキームを実装し、現地調査から資材納品までの業務負荷軽減を実現します。
今後の開発では、さらなるAI機能の活用により、データベースに基づく資材提案~決済までのスキーム自動化を進めていく予定です。
 

  • BPMについて

Branch Point(分岐点)のマネジメントを標榜して2011年に創業。以来、建物メンテナンスの施工管理やリフォーム工事、不動産管理会社向けのコンサルティングなどを行っている。これらの業務で培った知見を活かし、建設業・不動産業向けのシステム開発を2017年に開始。2020年にメンテナンス業務効率化システム「Qosmos」をリリースし、建物・設備メンテナンスを取り扱う”メンテナンス業界”に向けたサービスを提供している。
 

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■会社概要
BPM株式会社
所在地:東京都渋谷区本町二丁目27番1号 一二三薬局ビル2階
代表取締役: 桐原 康輔
設立日:2011年4月1日
企業HP:https://bpm-gr.co.jp/

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