【2022年11月21日(月) 14:00〜15:00開催】 〜不動産業界のコスト削減&時間創出!ゼロから始める書類のペーパーレス改革セミナー〜
不動産売買に特化した電子契約サービス「Release(レリーズ)以下:レリーズ」を開発・提供するGOGEN株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:和田浩明)は、2022年11月21日(月)14時より、「不動産業界のコスト削減&時間創出!ゼロから始める書類のペーパーレス改革セミナー」を株式会社ラクス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:中村崇則)、および日本テレネット株式会社(本社:京都府京都市、代表取締役会長兼社長:瀧麻由香)と共催いたします。
宅建業法の改正による不動産取引の電子化解禁、電子帳簿保存法改正によるデータ保存の義務化に向けて、不動産業界のDX化が加速しています。本セミナーでは、DX化の第一歩として“請求書・契約書・領収書・FAX”のペーパーレス推進に向けたセミナーを開催いたします。
■参加申込:https://seminar.rakurakuseisan.jp/20221121_fudosan_kyosai?utm_source=pr-times&utm_medium=referral&utm_campaign=seminar_221121
■開催概要
開催日時:2022年11月21日(月) 14:00-15:30
費用 :無料(事前登録制)
共催 :株式会社ラクス、日本テレネット株式会社、GOGEN株式会社
形式 :zoomによるオンラインセミナー
対象 :不動産会社の経営者、経理企画・DX推進・情シス・バックオフィス部門のご責任者、ご担当者
※同業他社様のご参加はご遠慮いただいております。
■セミナー内容
宅建業法の改正による不動産取引の電子化解禁、電子帳簿保存法改正によるデータ保存の義務化など、不動産業界でもデジタル移行をせざるを得ない状況が差し迫ってきました。デジタル・DX化の第一歩として「まずは書類のペーパーレス改革を…!」と思ってはいるものの、会社を見渡せば“紙書類”ばかりで「どこから手をつけていいのかわからない」とお困りではないでしょうか?
本セミナーでは、不動産業に欠かせない書類(請求書、契約書、領収書、FAX)の電子化を得意とするサービスが大集結。各種書類の電子化で留意するポイント、サービスのメリット、使用イメージなどをプレゼン形式でご紹介します。
■ペーパーレス化サービス
・電子契約「レリーズ」:https://release.estate/
・電子請求書発行システム「楽楽明細」:https://www.rakurakumeisai.jp/
・経費精算システム「楽楽精算」:https://www.rakurakuseisan.jp/
・インターネットFAX「モバックス」:https://movfax.jp/
【GOGEN株式会社について】
社名 :GOGEN株式会社
代表者 :和田浩明、佐々木勇人
所在地 :東京都港区北青山2-14-4 the ARGYLE aoyama 6F
創業 :2022年2月
事業内容:不動産売買のDX推進/UX創造に係るサービス等の企画・運営・管理、各種コンサルティング業務
会社HP :http://gogen.jp
【株式会社ラクスについて】
社名 :株式会社ラクス
代表者 :中村崇則
所在地 :東京都渋谷区千駄ヶ谷5-27-5 リンクスクエア新宿
設立 :2000年11月
事業内容:クラウドサービス事業
会社HP :https://www.rakus.co.jp/
【日本テレネット株式会社について】
社名 :日本テレネット株式会社
代表者 :瀧麻由香
所在 :京都府京都市中央区烏丸通御池下る 井門明治安田生命ビル8F
設立 :1985年11月
修正後 :CSS事業(コミュニケーションサービスソリューション)/
BPO事業(ビジネスプロセスアウトソーシング)
会社HP :https://www.nippon-tele.net/
【不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービス「Release(レリーズ)」について】
物件の登録から引き渡しまでの不動産売買にかかる一連の取引フローにおいて発生する契約手続きを実施いただける、不動産売買特化型の電子契約・契約書管理サービスです。電子署名を実施する書類に加え、捺印が不要な書類や、その他取引にかかる書類も、物件・案件ごとに整理して管理・閲覧・ダウンロードが可能です。これまでの契約書作成業務はそのままに、捺印手続きと書類管理をレリーズに置き換えて取引業務を推進いただけます。
サービスHP:https://release.estate
資料請求フォーム:https://release.estate/pre
※本サービスは、契約プラットフォーム事業を展開する 弁護士ドットコム株式会社が提供する電子契約サービス「クラウドサイン」、およびSMBC クラウドサイン株式会社が提供する電子契約サービス「SMBCクラウドサイン」とのAPI連携を通じ、契約書類の電子化を実現しています。レリーズの御利用には、別途クラウドサインまたはSMBCクラウドサインの契約が必要となります。