月曜日, 9月 26, 2022
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不動産会社の審査及びペナルティ制度の運用報告(2021年7~12月期)

業界の健全化を後押しする新機能も

国内最大の不動産投資サイト「楽待」(https://www.rakumachi.jp)を運営する株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証一部上場、証券コード:6037)は、同サイトにおける「不動産会社の審査」及び「ペナルティ制度」2021年7~12月期の運用結果を公表いたします。下半期の運用結果は、取引停止件数が6件、ペナルティ制度による取締件数が10件の計16件となりました。

不動産会社の審査及びペナルティ制度の運用報告(2021年7~12月期)のサブ画像1

下半期の結果を踏まえ、2021年度の運用結果は取引停止件数が11件、ペナルティ制度の取締件数が16件の計27件となりました。2020年度と比較すると2件増加しています。

■具体的な違反内容の紹介/東京都中央区・不動産会社Aの事例
ユーザーから「同じ物件が『新着物件』として頻繁にお知らせが届く」と当社に報告があり、調査を行ったところ、不動産会社Aが同一物件を繰り返し登録していることが判明。物件を新しく登録すると、サイト上で「新着物件」と表示され、利用者に通知が配信される仕様となっているのですが、問合せを増やすために悪用する会社がいることから、当社は一度掲載した物件を新着物件として掲載することを禁止としていました。
不動産会社Aには事実確認の上、ペナルティとして同社が掲載するすべての物件を7日間掲載停止にいたしました。

■不動産業界の健全化を更に後押しする新機能もリリース
2021年11月には、不適切な顧客対応をする不動産会社をなくすため、不動産会社向けに「評価レポート」機能をリリースしました。接客や商談をした顧客からの評価がレポートとして集計される機能で、不動産会社は評価内容を参考にして顧客対応を改善することができます。
 

不動産会社の審査及びペナルティ制度の運用報告(2021年7~12月期)のサブ画像2_レポート画面の一部。5段階の満足度評価のほか「対応スピード」「接客態度」などがスコアリングされるレポート画面の一部。5段階の満足度評価のほか「対応スピード」「接客態度」などがスコアリングされる

これまでに評価された不動産会社の数は約2500。各社からは「営業活動の改善に繋げられる良い機能だ」「お客様から率直な意見が聞けるのはとても良い、これから活用していきたい」という声が届いています。当社から注意喚起を行うだけでなく、不動産会社が自ら改善点に気づける機能を提供することで、ビジョンである「公正な不動産投資市場を創造する」の実現を目指してまいります。

■「不動産会社の審査」及び「ペナルティ制度」について
楽待では「公正な不動産投資市場を創造する」というビジョンのもと、公正な不動産取引ができるよう「不動産会社の審査」及び「ペナルティ制度」を設けております。

専門部署による契約締結前の審査に加え、当社サイトに登録した後も定期的にチェックを行い、問題があると判断した場合には取引停止措置をとります。また、不動産公正取引協議会連合会による「不動産の表示に関する公正競争規約」に基づき、物件掲載に関するルールを定めています。ルールに違反した場合は「ペナルティ制度」のもと、サイトの利用停止や退会の措置をとります。

【会社概要】
社名:株式会社ファーストロジック
URL:https://www.firstlogic.co.jp/
上場市場:東証1部(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀3丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階 
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大の不動産投資サイト「楽待」の運営

 

 

 

 

 

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