他社にない耐震テストや住宅性能ラベルの早期導入など、性能への取り組み姿勢とデザイン性の高さ・知識を紹介
愛知県江南市に本社を置き、新築住宅・リフォーム・リノベーション・不動産などを主軸とした住⽣活事業を展開する安井建設株式会社(ホームアンドニコ|代表取締役:安井浩一)は、住宅コンシェルジュ鵜飼さんによる特別取材映像がYouTubeで公開されました。鵜飼さんは、「正しさと健康」を基に、全国の優れた工務店のみを厳選し紹介する専門家で、今回ホームアンドニコを訪れ、その独自の技術とサービスを紹介しました。
公開された映像では、鵜飼さんがホームアンドニコの特徴や強みを詳しく紹介し、狭小地のモデルハウスを通じて当社がどのような設計思想で家づくりをしているかをご紹介しています。
映像は以下のYouTubeリンクからご覧いただけます。
動画でも紹介されたホームアンドニコの特徴は3つです
1.知識と経験の豊富な一級建築士が9名。必ず1級建築士が担当します
パッシブ設計を取り入れたモデルハウスは、空気の流れまで計算された高性能住宅でありながらも、高いデザイン力を誇っています。狭小地でも家を広く、そして美しくなるような素材選びや設計が光ります。
2.起振機における耐震診断を全棟実施
耐震診断においてもホームアンドニコは徹底しています。家の図面上で算出される耐震強度に基づき、さらに実際の家に起振機を用いて動的耐震診断を行っています。実際に家族が住む家を揺らし、その耐震性能を評価することで、より強固な家を建てることができます。
詳細な地震対策については、以下のリンクからご確認いただけます。
https://www.yasui-shinchiku.com/reason/earthquake
3.省エネ性能ラベルにもいち早く対応
省エネ性能表示制度は、2024年4月から始まった新しい制度です。 この制度は、2050年のカーボンニュートラル実現に向け、国全体を上げて取り組んでいるもので、住宅の省エネ性能を中古住宅・建売住宅などすでに建設されている住宅を対象に、その機能を生活者にわかりやすく表示するものです。
省エネ性能ラベルでは、住宅のエネルギー消費性能や断熱性能、目安光熱費を一目で見やすく表記していますが、注文住宅ではこの表記は義務化されていません。 しかし、お客様に引き渡した瞬間から新築の家も「中古住宅」とみなされます。そのため、ホームアンドニコではこの省エネ性能表示制度についてお客様と共に考え、お客様の資産を守るお話をさせていただきます。
ホームアンドニコでは、取材いただいたモデルハウスを始め、様々な見学会を定期的に開催しています。お気軽に見学会にご参加ください。
https://www.yasui-shinchiku.com/event
安井建設株式会社 Home&nico(ホームアンドニコ)
■会社概要
住所:愛知県江南市宮後町天神52番地
TEL:0587-54-3535
https://www.yasui-shinchiku.com/
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