【無料ウェビナー】1月19日開催 工務店経営者必見!新しい働き方を実装した経営戦略と失敗しないDX
新築住宅着工減、住宅価格高騰、2024年問題と住宅業界を取り巻く環境は年々厳しさを増し、工務店が抱える課題も法令対応、人材不足、コスト削減、DXと多岐にわたっており、自社だけで解決するのは難しい時代になっています。
本ウェビナーは株式会社住宅産業研究所 TACT編集部 斎藤拓郎氏を講師に迎え、「新築市場縮小時代でも伸びるビルダーの共通点」と題して、成長し続ける工務店の事例をご紹介します。2024年の住宅市場動向も交え、アフター戦略で成功する秘訣は工務店経営者さま必見です。後半はジャパンホームシールド株式会社 事業開発本部副本部長の田生より、アウトソーシングとDXのハイブリッドで失敗しないDXを実現し、生涯顧客化を支援するサービスをご紹介します。
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セミナー概要
日時 2024年1月19日(金)14:00~15:00
会場 オンライン(ZOOM)
参加費 無料(定員:400名)
プログラム
14:00-14:40 第一部 新築市場縮小時代でも伸びるビルダー様の共通点
株式会社住宅産業研究所 TACT編集部 斎藤拓郎 氏
14:40-15:00 第二部 成長に繋がる働き方 社員の力を引き出すハイブリッドDXとは
ジャパンホームシールド株式会社 事業開発本部 副本部長 田生裕典
申し込みURL https://service.j-shield.co.jp/webinar20240119
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こんな方におすすめ
・着工減少が厳しい中で、成長している企業の工夫を知りたい方
・人材不足など働き方改革をめぐる課題の解決方法を知りたい方
・2024年の変化する住宅市場の動向が気になる方
・経営戦略について各社の取り組みを知りたい方
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講師プロフィール
斎藤 拓郎 /株式会社住宅産業研究所 TACT編集部
某大手ハウスメーカーにおいて施工管理に従事した後、2016年5月に住宅産業研究所へ入社。現在はTACT編集部所属の記者として、大手ハウスメーカーやビルダーなど住宅業界幅広く取材を行い、リフォーム・ストックビジネスに関する記事を中心に執筆、他媒体への記事提供も行う。
田生 裕典 /ジャパンホームシールド株式会社 事業開発本部 副本部長
2001年トステム入社。製造現場で品質管理、トヨタ生産方式やQC改善活動を実践。2003年よりジャパンホームシールド商品開発部で建物検査事業の立ち上げに携わる。以後、経営企画や新規事業開発、広報、マーケティングに従事し、建物検査事業部長を経て、2022年より現職。保有資格:二級建築士、中小企業診断士
*1地盤調査実績№1:日本国内の新築着工[木造(持家・分譲),プレハブ(鉄骨・鉄筋コンクリ造)]における2022年度地盤解析実績件数において(自社調べ・2023年9月時点)