日本最大級の建設展示会「JAPAN BUILD TOKYO -建築の最先端技術展‐」に現場DXサービス「KANNA」を提供するアルダグラムが出展
「JAPAN BUILD TOKYO -建築の最先端技術展‐」は、建築・建設・不動産業界の課題を解決する最新の製品が一堂に出展する日本最大級の専門展示会です。建設・仮設、不動産テック、スマートハウス、スマートビルディング、施設リノベーション、建設DX、商業施設・店舗DX、建物の脱炭素といったゾーンに分かれています。
アルダグラムは、本展示会の「建設DX展」と「商業施設・店舗DX展」の2つのゾーンへ出展し、現場DXサービス「KANNA」を紹介します。プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をはじめ、11月15日に提供開始したばかりの新サービス「KANNAレポート」も本展示会で紹介します。「KANNAレポート」は、現場仕事の方々の帳票作成の悩みを解決するデジタル帳票アプリです。従来、紙で使用している帳票の見た目のままデジタル化し、スマートフォンのアプリで従来の帳票を再現できる点が特徴です。デジタル帳票のテンプレート作成も、ITスキルが高くなくともノーコードで作成可能です。
アルダグラムは、今後も建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組んでまいります。
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「JAPAN BUILD TOKYO -建築の最先端技術展‐」 概要
開催日時 |
2023年12月13日(水)~15(金) 10:00~18:00(15日は17:00終了) |
会場 |
東京ビックサイト |
イベントURL |
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アルダグラム出展概要 |
「建設DX展」ゾーン:37‐30 「商業施設・店舗DX展」ゾーン:1‐44 |
アルダグラム紹介アプリ |
現場DXサービス「 KANNA」 (1)プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」 (2)デジタル帳票アプリ「KANNAレポート」 |
■現場DXサービス「KANNA」について
「KANNA(カンナ)」は、 建設業、不動産業、製造業など、世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現する「現場DXサービス」です。事務作業や移動時間、コミュニケーションの手間をカンナのように削り、作業の生産性を最大化します。Appストアでのアプリ評価は「4.5点」(5点満点)。ITツールに不慣れな方にもシンプルで使いやすい設計が特徴です。現場DXサービス「KANNA」は、世界中の現場を支えるプロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」、ペーパーレス化を推進するデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の2つのサービスを展開しています。
【「KANNAプロジェクト」サイト】https://lp.kanna4u.com/
【「KANNAレポート」サイト】https://lp.kanna4u.com/report/
■株式会社アルダグラムについて
テクノロジーの力で、建設業・不動産業・製造業などに従事している世界中のノンデスクワーク業界の生産性向上に取り組み、現場DXサービス「KANNA」を提供しています。2020年7月、プロジェクト管理アプリ「KANNAプロジェクト」をリリース。2022年5月に株式会社MonotaROと資本業務提携。今年5月、パナソニック株式会社と資本業務提
携を締結。「KANNAプロジェクト」は、国内で30,000社が利用(2023年11月現在)。日本のみならず海外にも展開しており、タイ、ベトナム、インド、スペイン、メキシコなど世界70ヵ国以上(2023年11月現在)に展開。日本語版に加え、英語版・タイ語版・スペイン語版、ベトナム語の多言語対応もしている。また、2023年11月にはKANNAシリーズ第2弾としてデジタル帳票アプリ「KANNAレポート」の提供も開始。
・社名:株式会社アルダグラム
・所在地:東京都港区芝浦1丁目1-1 浜松町ビルディング11階
・海外拠点:タイ・バンコク
・代表者:長濱 光
・設立:2019年5月8日
・事業内容:世界中のノンデスクワーク業界における現場の生産性アップを実現するアプリケーションの開発提供
・URL:(日本語・英語・タイ語)https://aldagram.com/