YKK APのアルミインテリア建材「スクリーンパーティション」を提供
YKK AP株式会社(本社:東京都千代田区、社長:魚津 彰)は、6月22日からNetflixで全世界同時配信中のドラマ、『離婚しようよ』に美術協力いたしました。
ドラマの主人公東海林の母親峰子のマンションのリビングダイニングと和室の間仕切に、アルミインテリア建材「スクリーンパーティション」を採用いただきました。細格子デザインの木調間仕切がダイニングの天井や壁のカウンターの色あいとマッチし、和のテイストも感じるモダンな空間を演出しています。また、ドラマ内での激しく間仕切を開け放つシーンにも耐えられるよう、ガイドレール仕様とし、激しく開閉しても障子が外れてしまうことがない仕様としています。
ドラマのストーリーや出演者とともに、当社商品にもぜひご注目ください。
【番組概要】
Netflixシリーズ 『離婚しようよ』 2023年6月22日から全世界同時配信
気持ちは冷めきっているが、それぞれの事情ですぐには離婚できない一組の夫婦が、一致団結して「離婚」という揺るぎない目標に向かっていくホームコメディ。
夫は女性にだらしなく、知性の足りない温室育ちの三世議員。妻はお嫁さんにしたいNo.1女優。結婚5年目の夫婦は、仕事や世間体のためにおしどり夫婦を演じているが、家ではSNSの生配信の時しか会話が無く、顔を合わせることもない。
実家からのプレッシャーやスポンサー契約など、離婚への道のりは険しいが、愛はもう冷めきってしまっている。
離婚という揺るぎない目標に向かって、二人はともに歩み始めるが……。
<公式サイト> 『離婚しようよ』 https://www.netflix.com/jp/title/81476361
【美術協力商品】
◆アルミインテリア建材 「スクリーンパーティション」
間仕切 スライディングタイプ Jタイプ 引違い戸(4枚建て) 上吊りタイプ ガイドレール仕様
アルミ素材の強度を生かしたスリムなフレームと透明感のあるパネル※。光と視線をやわらかく通しプライバシーを保ちながら家族の存在をさりげなく伝える開放的な住空間を演出します。今回採用されたスライディングタイプの他にも折戸タイプ、固定タイプもラインアップしています。
※撮影で使用されたものは、ドラマの演出効果上パネル部を不透視にする処理が施されています
<商品サイト> https://www.ykkap.co.jp/consumer/products/interior/series/screenpartition