木曜日, 5月 14, 2026
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サポートスタッフ時栄、JFDエンジニアリングの「3D測量パートナー事業」参画で“敷地の見える化”を加速

— 「先義後利」×ワンストップ支援に、点群・ARを掛け合わせ、次は工場・倉庫など非住宅領域へ —

株式会社JFDエンジニアリング(以下、JFDエンジニアリング)は、3D測量パートナー企業である有限会社サポートスタッフ時栄(岡山県倉敷市、代表取締役 柴田武則、以下 サポートスタッフ時栄)へのインタビュー内容を公開します。サポートスタッフ時栄は、測量・登記・設計・開発許可申請など不動産・建築領域をワンストップで支援する地域密着企業です。従来の平面図や写真では伝えきれなかった敷地状況を、点群データやARで立体可視化することで、設計・許認可・施主提案までの精度と納得感を高めています。

背景:平面資料だけでは伝わらない“敷地の難しさ”が増えている

住宅・建築の現場では、法規制の確認、造成計画、日照や高低差の検討、近隣との関係整理など、検討事項が増えています。一方で、平面図や写真だけでは、現地の起伏・高低差・周辺の関係性が直感的に伝わらず、説明や合意形成に時間がかかるケースも少なくありません。

サポートスタッフ時栄もこうした課題を感じ、「平面資料の限界で、説明が難しい案件が増えていた」と振り返ります。

サポートスタッフ時栄の強み:“地域密着の総合力”を3Dで次のステージへ

サポートスタッフ時栄は理念に「先義後利」を掲げ、地元・倉敷で顧客と現場に誠実に向き合ってきました。測量から登記、設計、開発許可申請までを一気通貫で支援できる体制を強みとし、2025年には「Made In Local」が選ぶ「岡山を代表する企業100選」にも選出されています。

この総合力に、3Dレーザースキャナーで取得した点群データとARパースによる可視化を掛け合わせることで、関係者の認識を揃え、意思決定を前に進める“見える化”を提案します。

JFDエンジニアリングの3D測量パートナー事業:地域の現場から“全国標準”へ

JFDエンジニアリングは、3D敷地調査(3D敷調®)をはじめとする3D測量関連サービスを、全国のパートナー企業と連携して提供しています。

サポートスタッフ時栄がパートナー参画を決めた背景には、「効率化以上に『3D測量が次世代の敷地把握につながる』という確信」がありました。目指すのは単なる効率化ではなく、敷地を立体で捉え、関係者の認識を揃え、意思決定を前に進める“見える化”を標準装備化することです。

【参画の決め手】効率化に留まらない“次世代の敷地把握”への確信

Q:なぜJFDエンジニアリングのパートナー事業に参画しようと思われたのですか?

A:もちろん効率化は大事です。でも、それだけが目的ではありません。3D測量は“次世代の敷地把握”につながる——そこに確信が持てたことが一番大きかったですね。平面図や写真では伝えきれない起伏・高低差・周辺関係を、関係者全員が“同じものを見て”議論できる状態にする。その価値が、これからの現場では標準になると感じています。

•【加盟前の課題】平面資料では伝えにくい案件が増え、説明の難度が上がっていた

Q:加盟前は、現場でどんな壁にぶつかっていましたか?

A:平面資料の限界で、説明が難しい案件が増えていました。高低差や境界、周辺との関係は“文章で補足すればするほど”逆に伝わりにくくなり、認識ズレが手戻りにつながることもありました。

また、当社は造成設計も手がけており、これまでは細かな高低差などを確認するために、何度も現場へ足を運ぶ必要がありました。この非効率な状況が、大きな壁となっていました。

•【導入・社内浸透】技術よりも「人材育成(スタッフ間の能力差を埋めること)」が鍵

Q:導入で最も重要だったポイントは何でしょう?

A:技術よりも、人材育成が重要なポイントになりました。新しい手法は“導入して終わり”ではなく、運用する人の理解と経験値が品質を左右します。

スタッフ間の能力差を埋めることが鍵。誰が担当しても同じ品質で提供できる状態を 作らないと、3Dの価値は伸び切らない。教育と標準化こそが、現場で成果を出し続けるための土台だと認識しています。

•【今後の展望】住宅に加え、工場・倉庫など非住宅分野へ本格展開

Q:今後、どの領域に3Dの強みを広げていきたいですか?

A:住宅領域で磨いた“敷地の見える化”を、次は工場・倉庫など非住宅分野へ。関係者が多く、意思決定のポイントも複雑になりやすい領域ほど、点群・ARによる立体可視化の効果は大きいと見ています。住宅で積み上げた運用ノウハウを、非住宅にも横展開していきたい。

•【検討企業へのメッセージ】「迷うくらいならすぐに行動すべき」

Q:これから3D測量の導入やパートナー参画を検討する企業へ、ひと言お願いします。

A:迷うくらいならすぐに行動すべき。考える前にまず動くことが成功への近道です。まずは小さく始めて現場で価値を確かめ、運用を磨き、組織に根付かせる。“動いた企業から”次の標準を取りにいける——そんな柴田社長の実感と熱意がこもったメッセージをいただきました。

3D測量・点群活用の提供体制を強化したい企業様へ

JFDエンジニアリングのパートナー事業は、地域の現場力を核に「敷地の見える化」を広げる取り組みです。

•既存の測量・登記・設計・許認可業務に、3D敷地調査(点群)を付加して提案力を高めたい

•施主説明や近隣説明、社内合意形成で“伝わる資料”を標準化したい

•住宅以外(工場・倉庫など)にも3D活用を広げたい

このような課題・構想をお持ちの企業様は、ぜひお問い合わせください。地域での成功事例づくりから、段階的な取り組みをサポートします。

写真左より、株式会社JFDエンジニアリング 吉田 慶祐 代表取締役CEO 、有限会社サポートスタッフ時栄 柴田 武則 代表取締役/土地家屋調査士。
対談では、測量業務の現場課題や3D測量技術の可能性について語り合った。

【会社概要】

有限会社サポートスタッフ時栄

所在地:岡山県倉敷市白楽町81-3

代表者:代表取締役 柴田武則

事業:測量・登記・設計・開発許可申請・3D敷地調査(3D敷調®)ほか

URL:https://ss-tokie.jp/

株式会社JFDエンジニアリング

所在地:大阪府大阪市北区 堂島2丁目1番31号 京阪堂島ビル5階

代表者:代表取締役 吉田慶祐

事業:3D測量パートナー事業の運営、3D測量関連サービスほか

URL:https://www.jfd-gr.co.jp/

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