普段お使いのツールで作成したCG・既存住宅写真からの高品質パース生成、4K出力による看板・大判出力対応で、新築・リフォーム・賃貸の各領域における販促・提案業務に対応

Make House株式会社(本社:東京都港区赤坂、代表取締役:眞木健一)は2026年4月27日、建築特化型画像生成AIサービス「AI real CG」をアップデートしました。内観(インテリア)パース生成機能を新たに搭載し、外観編集機能も追加。
新築住宅の設計提案、リフォーム提案、賃貸物件のマイソク(不動産業者間流通用紙)・募集資料制作など、住宅・賃貸領域における提案および販促物制作の用途で利用できる。
サービスLP:https://sales.makehouse.co.jp/ai-real-cg
今回のアップデートで実装したのは、手描き図面や既存住宅写真からの高品質内観パース生成、4種類のインテリアテイストとカスタムボード機能、窓外景色の選択、既存内観写真のスタイル変更、時間変化動画の生成、3D平面図生成(β版)、外観画像の編集機能。
ダウンロード時には最高品質4Kサイズでの出力にも対応する。Webサイト・SNS掲載素材から店舗看板・現場懸垂幕まで、用途を問わず使用できる。
新築事業者様ご利用イメージ

リフォーム事業者様ご利用イメージ

賃貸事業者様ご利用イメージ

01_開発の背景
新築住宅・リフォーム・賃貸の各市場では、提案や物件募集に用いるビジュアル素材の制作が、受注や反響獲得を左右する要素となっている。一方、現場では次のような課題が指摘されてきた。

これらの課題は新築・リフォーム・賃貸の各事業者に共通する。Make Houseは住宅業界に特化した本サービスのアップデートを通じ、提案・募集ビジュアル制作のスピード、コスト、品質を一括で改善する。
02_本サービスの特長
住宅設計の現場知見に基づくアウトプット
汎用的な画像生成AIによる出力には、実際には建てられない建物や、実在しない建材・家具構成が含まれることがある。商談資料や販促物に使用すれば、施主との認識齟齬や、完成物との乖離による信頼性低下を招く。
AI real CGには、住宅設計とデザインを主業とするMake Houseが日常的に扱う設計実務データを反映している。さらに著名インテリアコーディネーターが監修した標準テイスト・マテリアル・家具構成を初期設定として搭載した。これにより生成画像は住宅として成立する範囲に最適化され、実務で使用できる水準のビジュアルが得られる。





著名インテリアコーディネーター監修による4種類の標準インテリアテイストを初期搭載。
03_主要な実装機能
1. 高品質内観パース生成


手描き図面、CADスクリーンショット、既存住宅の内観写真から内観パースを生成する。新築の初期提案、リフォームのBEFORE/AFTER提案のどちらにも使える。
2. 4種類の標準インテリアテイストとカスタムボード機能

著名インテリアコーディネーター監修による4種類の標準テイストを搭載。さらに自社で扱う家具・マテリアル・カラーパレットを「インテリアボード」として登録でき、自社ブランドに合わせた画像生成ができる。担当者ごとの提案品質のばらつきを抑えられる。
3. 窓外景色の選択機能

窓から見える風景(都市・緑地・海・山など)を任意に設定できる。敷地条件に応じたリアリティある提案画像を作れる。
4. 既存内観画像のスタイル変更


顧客宅で撮影した内観写真をもとに、内装スタイルだけを変更した画像を生成する。リフォーム提案で「現在の空間がどう変わるか」を実写ベースで示せる。
5. 時間変化動画の生成

内観画像から、朝・昼・夕・夜の光の変化を表現するアニメーション動画を生成する。Web・SNS・店頭サイネージ素材に使える。
6. 3D平面図生成(β版)


手描き平面図から、内装の材質を反映した3D平面図を生成する。空間を俯瞰で伝えたい初期提案フェーズで使える。
7. 外観画像の編集

Web画面上で生成画像を直接編集できる。赤枠で範囲を指定しプロンプトを入力すれば、「指定範囲の壁を白色に変更」といった部分修正ができる。外装リフォーム提案にも使える。
8. 解像度選択機能(1K/2K/4K)

生成時の解像度を1Kに統一し、生成スピードを高めた。ダウンロード時は用途に応じて通常品質(1K)/高品質(2K)/最高品質(4K)を選択できる。生成中も過去の履歴データを参照できる。
04_Webから看板・大判印刷物まで、4K出力で一括対応
今回のアップデートでは、ダウンロード時の最高品質として4K解像度(約3840×2160ピクセル)での出力に対応した。AI real CGで生成した画像は画面表示にとどまらず、印刷物・大判出力・屋外掲示物まで、住宅・賃貸事業者が日常的に使う販促物のあらゆる場面で活用できる。
4K出力で広がる主な活用シーン
・店舗ファサード・モデルハウス周辺に設置する看板・タペストリー・懸垂幕
・建築現場の仮囲い・養生シートへのプリント
・住宅展示場で配布するA3〜A1サイズのパンフレット
・ポスター新聞折込・ポスティング向けの高精細チラシ
・賃貸物件のマイソク・募集チラシ・店頭ウィンドウ掲示
・OOH広告(駅貼り・バス車内・屋外ビジョン)
・会社案内・施工事例集・分譲資料など印刷品質が問われる冊子
これまで大判印刷や屋外掲示物のビジュアルは、撮影や外注CGで都度調達する必要があり、納期とコストの両面で事業者の負担となっていた。4K出力対応により、Web素材と同じ制作フロー上で印刷品質のビジュアルを内製できる。

05_主な利用想定
ケースA:新築事業(工務店・ビルダー)における設計初期提案
初回打ち合わせの場で、施主の好みに合わせた複数テイストの内観パースをその場で生成する。設計の方向性を初回中に決められ、後工程の手戻りを抑えられる。集客フェーズでもSNSやWebの発信素材として使える。
ケースB:リフォーム事業における現地提案
現地調査で撮影した室内写真をその場で入力し、複数パターンのリフォーム後イメージを生成する。従来「持ち帰り後の二次提案」が一般的だった流れを、現地で提案を完結する形に切り替えられる。
ケースC:賃貸業界における募集・販促業務(マイソク・物件サイト)
賃貸仲介・賃貸管理・賃貸住宅メーカーの現場で、空室の内観写真をもとに家具配置やインテリアスタイルを反映したビジュアルを生成できる。マイソク、賃貸ポータル掲載写真、募集チラシに使うことで、空室では伝わらない生活イメージを可視化できる。退去後の原状回復・リノベーション提案、オーナー向けの投資判断資料、サブリースや家具付き賃貸の差別化提案にも使える。
ケースD:マーケティング素材の内製化(施工事例不足の解消)
新商品や新事業の立ち上げ時、施工事例の写真がない段階でも、SNS・Webサイト・チラシ・看板に使える高品質ビジュアルを作れる。事例の蓄積を待たずにマーケティングを始められ、リード獲得と事例づくりを並走できる。
06_提案のスピードとクオリティを両立する
住宅・賃貸提案の現場では、「スピードを上げればクオリティが落ちる」「クオリティを担保するには外注で時間とコストがかかる」というトレードオフが続いてきた。AI real CGは、設計デザイン会社が監修した学習データと著名インテリアコーディネーター監修の標準設定によって、外注CGに匹敵するクオリティを商談中・現地調査中に出せるスピードで提供する。

初回打ち合わせの段階で複数の方向性を即座に可視化できれば、検討期間が短くなり、意思決定も前倒しになる。新築の設計初期提案、リフォームの現地クロージング、賃貸の即時マイソク作成のいずれの場面でも、競合との比較フェーズに入る前に優位を取れる。
07_SNSで「未来の施工例」を発信する時代へ
住宅・賃貸事業者のSNS運用は、長く「過去の施工事例の発信」が中心だった。一方、施工事例の蓄積には時間がかかり、新規事業・新商品・新エリア進出のタイミングではコンテンツが不足しがちだ。さらに過去事例だけの発信では、他社との差別化や次世代ユーザーへの訴求にも限界が見えてきた。
過去の施工例より、未来の施工例。
AI real CGで生成した内観・外観パースは、「これから実現する住まい・空間」を可視化したコンテンツとしてSNS発信に使える。新商品の構想段階、リフォームの提案バリエーション、賃貸物件の家具配置イメージなど、実物がない段階から未来像を継続的に発信することで、フォロワーへの新しい体験提供、検討初期層への接点づくり、ブランド世界観の構築を進められる。
Instagram・YouTube・TikTok・Pinterestといったビジュアル主導のプラットフォームでは、投稿頻度と画像品質が反響を左右する。AI real CGは外注を経ず高品質ビジュアルを日次レベルで作れるため、SNS運用での競争優位を支える。
4K出力対応により、SNS用に作ったビジュアルをそのままチラシ・看板・マイソクにも展開できる。SNS発信→反響獲得→販促物への展開という一連のマーケティングフローを、ひとつの制作プロセスで完結できる。


施工例の蓄積を待たず、未来の住まい像を継続発信できる。
サービス概要
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サービス名 |
AI real CG |
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公式サイト |
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提供形態 |
Webサービス(SaaS)/ブラウザ完結型 |
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対応領域 |
外観パース/内観パース/3D平面図(β)/時間変化動画 |
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出力解像度 |
1K/2K/4K(用途に応じて選択) |
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対象業種 |
工務店・ビルダー・リフォーム事業者・建築設計事務所・賃貸仲介/管理会社・賃貸住宅メーカー・不動産投資/買取再販事業者 |
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料金 |
公式サイトに記載 |
会社概要
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会社名 |
Make House株式会社 |
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代表 |
代表取締役 眞木健一 |
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所在地 |
〒107-0052 東京都港区赤坂8丁目5-40 PEGASUS AOYAMA 410号 |
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連絡先 |
フリーダイヤル:0120-973-123/TEL:03-6450-2957/FAX:03-6450-2958 |
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設立 |
2016年9月 |
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資本金 |
3,490万円 |
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事業内容 |
住宅商品開発、住宅設計業務、コンサルティング業務、マーケティング支援業務 |
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取引社数 |
465社(2026年4月1日現在) |
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認定 |
経済産業省「DX認定事業者」(2025年9月認定) |
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公式サイト |
▼ 本リリースに関する報道関係者からのお問い合わせ
Make House株式会社 AI real CG担当
E-mail:info@makehouse.co.jp
TEL:03-6450-2957/フリーダイヤル:0120-973-123
受付時間:9:30〜18:30(土日祝日を除く)
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▼プレスリリース素材
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