ワイズホーム代表の「想い」と、ワンニャンの会の「想い」。お互いが一致し、今回の新たな譲渡会につながりました。地域に住む動物と人が、共に健康で幸せな生活を送れるよう、企業とNPOが力を合わせていきます。

静岡県中部の志太榛原地域で動物保護活動を行うNPO法人まち・ひと・くらし・しだはいワンニャンの会(所在地:静岡県焼津市、代表:谷澤勉)は、有限会社ワイズホーム(静岡県焼津市)の協力で、新築モデルハウス内にて保護猫の譲渡会を開催することをお知らせします。
ワイズホーム代表 岩本様の想い
「私は全然、猫好きじゃないんですけどね。」
ワイズホーム代表の岩本さんは、お会いするなり、そう話し始めました。
ちょうど猫を3匹飼ってるお宅の引き渡しが済んで、宣伝用に写真を撮らせてもらいに行ったんですよ。そしたらカメラマンがすごい猫好きで、家そっちのけで猫の写真を撮っちゃってね。


うちは健康住宅ってことで作らせてもらってるので、動物にとっても住みやすい家を建てられてよかったなあ、なんて思ったんですよ。
そうしたら、次の日、ワンニャンの会さんからメールが来たんで。
思わず勢いで返事しちゃった訳です。
社員に聞いたら、お宅の譲渡会を見に行ったことがある人がいてね。NPO法人だし、地元でしっかり活動していて、信用できると思ったんですよ。
うちもずっと地元で仕事をやらせてもらってて、地域の活動なんかにも協力してるんだけど、こういった別の形で、恩返しに協力できればうれしいですよね。そんなに大したことはできないけど。

ワンニャンの会の想い

近年「保護猫」について理解が深まり、「たまたま通りがかりに寄る人」よりも「事前にネットで調べて来てくれる方」が増えました。
あえて人通りが多いところで開いて、「保護猫とは…」という説明から入らなくてもよくなりました。
譲渡時負担金についても「ノラ猫のくせにお金を取るのか!」と怒られることもなくなりました。
猫にとっても、たくさんの人に囲まれて、ビクビクした様子を見てもらうよりも、少しでも静かで落ち着いた環境でお見合いできた方がいいように思います。
暑い中、寒い中で譲渡会に参加し、家に戻ると「ぐったり」する子もいました。
会員の中にも年齢を重ね、気候変動が身に染みる者もチラホラと出てきております。


そんな中、ワイズホームの岩本さんと縁がつながり、真新しいモデルハウスで譲渡会を開催できることになりました。
健康住宅を謳っているだけあって、新築なのに化学的な匂いが全くしないのにはびっくりしました。これなら敏感な猫たちにも安心です。
床までポカポカな部屋で開催できるのは、ネコにもヒトにも、とてもありがたいことです。
参考:シックハウスとペットの健康 匂いと建材が空気に与える影響とは?【空気環境改善研究所】
保護猫譲渡会 概要
厳しい環境で生まれた子たちが幸せに暮らせるよう、新しい家族と巡り合えるよう、素敵な出会いの場になれれば幸いです。
日時:2026年3月7日(土)10:00~12:00
会場:ワイズホーム様モデルハウス
※まだ住所ではGoogleMapで表示されません。
※事前に「えんむすび」へ登録頂けると、当日スムーズにご案内ができます。
※お問い合わせは、ホームページ「お問い合わせ」よりお願いします。

団体概要
名称:NPO法人まち・ひと・くらし・しだはいワンニャンの会
法人取得:2017年10月
代表者:理事長 谷澤勉
URL :https://www.wan-nyan.org/
【本件に関するお問い合わせ先】
E-mail:blowininthewind2014-12@yahoo.co.jp