〜 狙い目は”人気エリア隣接”。「職住近接」と「家計のゆとり」を両立するエリアが躍進 〜
住まいの相談窓口「くふうイエタテカウンター」、家づくりやリフォームを考えている方向けの住宅イベント「くふうイエタテフェア」を運営する株式会社くふう住まい(本社:東京都港区、代表取締役社長:長井 健尚)は、愛知県内「くふうイエタテカウンター」9店舗のアドバイザーによるアンケート調査をもとに、同県内の「想定土地総額」をもとにした“穴場エリア”を調査しました。土地総額を基準に割安なエリアを算出した結果、瀬戸市が1位となり、続いて豊川市、高浜市が上位に入りました。
調査背景:
愛知県内では名古屋市中心部の地価上昇などを背景に、希望エリアと予算のギャップに悩む相談が増えています。こうした状況の中で近年は、土地代を抑え、その分を建物性能や間取り、設備、外構など、“住まいそのもの”へ投資したいという志向も強まっています。そこで本調査では、「想定土地総額」という観点から、いま注目される“穴場エリア”を可視化して紹介いたします。

愛知県の新築戸建のお得な【”穴場エリア” ランキング】(土地総額基準)
調査要約:
【1位:瀬戸市】土地代を抑制し、建物仕様や設備に予算を充てる「建物こだわり派」のニーズが顕在化。 人気エリアに隣接しながらも土地総額を1,300万円台に抑えられる“穴場感” が支持されています。
【同率2位:西尾市、豊川市】主要都市への「職住近接」と「割安感」を両立した、実利的な選択肢が上位を独占。 同率2位の西尾市・豊川市、4位の高浜市など、主要駅や勤務地へのアクセスを確保しつつ、周辺相場より手頃な坪単価で土地を確保できるエリアがランクイン。車移動を前提とした生活動線の良さとコストパフォーマンスの高さが評価されています。
【穴場エリアの住宅購入の理由】「通勤・生活動線の利便性」を最優先し、親族との距離や将来の安全性までを多角的に考慮する傾向にあります。予算との兼ね合いを見極めつつ、特定の町名を指定するなど、エリア選びがより「具体的かつ現実的」に選んでいる点が特徴です。
調査対象:愛知県内「くふうイエタテカウンター」9店舗のアドバイザーによるアンケート調査
土地総額:坪単価(万円/坪)× 坪数中央値(坪)で算出 (2025年12月時点)

愛知県の新築戸建てのお得な【”穴場エリア” ランキング】1位:瀬戸市
1位:瀬戸市―「土地代を抑えて建物に予算を回す」
ランキング1位は瀬戸市(土地総額1,320万円)。長久手・尾張旭といった人気近接エリアと比べて土地価格を抑えられる点や、「土地を抑えて建物(仕様・設備)に投資したい」層からも人気のエリアです。加えて、イオンモール長久手やIKEAへのアクセスなど、生活利便性と価格バランスの良さが“穴場”として注目されています。
同率2位:西尾市/豊川市 ―「主要都市へのアクセス圏×土地価格の割安感」
2位には西尾市と豊川市(土地総額1,375万円)がランクイン。豊川市は豊橋駅まで10〜15分圏内、西尾市は西三河の主要都市へアクセスしやすい立地ながら、周辺相場より坪単価が手頃な点も人気のエリアです。国道へのアクセスも含め、車移動を前提とした生活動線の良さと価格のバランスが、納得感のある“穴場”として人気を博しています。
4位:高浜市 ― 「職住近接×家計のゆとり」を叶える、三河エリア
4位には高浜市(土地総額1,600万円)がランクイン。刈谷・知立など高価格帯エリアの近隣に位置しつつ、相場は比較的落ち着いており、「勤務地の近さを担保しながら土地費用を抑える」選択肢として注目されています。生活動線がコンパクトで移動しやすく、行政サービスも受けやすい点から、生活のしやすさとコストの両立を求める層の“穴場候補”となっています。
その他、上位には中心部よりも同予算で広い土地が狙えるエリアが並び、5位の春日井市(1,750万円)は「60坪以上も視野に入る」点が特徴。また、6位の豊田市(1,750万円)は「緑が多く土地が広い」「渋滞回避ルートがある」など、暮らしやすさとセットで評価され、土地コストを抑えて“建物やガレージ等のこだわり”に投資する方々にも人気です。
高騰する住宅市場での「賢い予算配分」:30坪モデルのシミュレーション
住宅購入における総予算は、一般的に「土地代」「建物代」「諸費用」の3つの要素で構成されます。 昨今の住宅価格高騰を受け、予算を「ひとまとめ」に捉えるのではなく、土地と建物の配分を個別に最適化することで、希望の暮らしを維持しながら総額を現実的に抑えることが可能となります。
今回の調査・分析に基づき、以下の条件にてシミュレーションを算出しました。
【算出条件:シミュレーション設定】
建物延床面積: 30坪 / 建物坪単価: 50万円
付帯工事費: 375万円 / 諸費用: 建物本体価格の10%

愛知県の”穴場エリア” :住みたい志望理由について
・愛知県内の「くふうイエタテカウンター」利用者(563名)のアンケート結果からは、住みたいエリアの選定において、「通勤・生活動線の良さ」が最も重視される傾向が見られました。車での通勤負担を抑えられる距離感に加え、ICへのアクセス、沿線や駅からの距離(徒歩・自転車圏)など、日常の移動を前提にした立地条件が多く挙げられています。
・また、実家との近さや将来の暮らしやすさも大きな判断材料となりました。親族との距離感を意識する声に加え、将来の通学動線や、老後も見据えた生活利便性(徒歩圏で買い物ができる等)を求める意見が見られました。
・さらに、「価格と土地条件のバランス」も重要な要素となります。予算を抑えながらも土地面積を確保したいニーズがあり、坪単価や総予算感を踏まえつつ、「立地」と「価格」の最適点を探す姿がうかがえます。
・加えて、ハザード回避や地震への強さなどの安全面、山側を避けたい、暗い道は避けたい、住宅密集より適度な距離感を保ちたいといった住環境の好みによる絞り込みも確認されました。なお、同一市内でも町名レベルで希望を指定するケースや、逆に特定エリアを除外する条件が挙がるなど、エリア選びがより“具体化”している点も特徴です。
調査対象:「くふうイエタテカウンター」愛知県内9店舗の利用者
有効回答数:563名
調査方法:店舗利用者へのアンケート調査
調査期間:2024年12月1日〜2025年11月30日

株式会社くふう住まいは、「家づくりをもっと楽しく、もっと自由に」をコンセプトに、家を建てたい人と地元の住宅会社をつなぐメディア・相談窓口・イベントを展開しています。
くふうイエタテカウンター(無料相談窓口)
専門のアドバイザーが、お客様の家づくりを中立的な立場からサポートする無料の対面式相談窓口です。予算立てやライフプランのシミュレーションから、希望に沿った住宅会社の提案、見学会の予約代行まで、家づくりの「最初の一歩」をトータルで支えます。
URL:https://www.sumailab.net/counter/
くふうイエタテフェア(住宅イベント)
地域の優良住宅会社が多数出展し、一度に比較・検討ができる大型イベントです。直接プロに相談できるだけでなく、家づくりに役立つセミナーやワークショップを通じて、理想の住まいのイメージを具現化できる機会を提供しています。
URL:https://www.sumailab.net/counter/fair/
