株式会社オープンハウスグループ(本社 東京都千代田区、代表取締役社長 福岡良介、以下「当社」)は、公益社団法人企業情報化協会(IT協会)が表彰する2025 年度(第43回)「IT賞」において、「IT賞(経営・業務改革)」を受賞したことをお知らせいたします。2026年1月29日(木)に行われた授賞式にて、当社情報システム部副部長の清原恭輔が表彰盾を拝受いたしました。

IT賞は、ITやデジタル技術を活用して、優れた業務改革や社会貢献を実現した企業・団体などを称える表彰制度で、IT協会が主催しています。日本の産業界および公共分野におけるIT・デジタル活用の推進、優れた取り組みを広く社会に公表することによる先進的な実践の普及、日本の情報化・デジタル化のさらなる高度化への寄与を目的としています。第43回目を迎えた2025年度は、合計40件(52社)の受賞がありました。
当社の受賞は2020年度(第38回)の「IT賞(マネジメント領域)」、2024年度(第42回)の「IT奨励賞(トランスフォーメーション領域)」に続き3回目となります。当社では、各事業の業務内容を深く理解した IT人材が必要と考え、新卒のシステムエンジニア(SE)を積極的に採用し、技術のみならず、不動産・住宅事業に関する知識や当社のマインドセットを身に着けることを重視して育成しています。このような人材育成方針のもと、各事業部門から寄せられる様々な要望に対応できる、柔軟性とスピードを兼ね備えたIT部門を構築しています。IT賞審査委員会からは、受賞理由において、以下のような評価を頂きました。
【受賞理由】(主催者発表資料から抜粋)
・事業基盤となるシステムを開発するSE人材について、外部委託やコンサルティング会社に頼るのではなく、事業知識をしっかりと習得させて本業の現場経験等を通じた「事業志向のSE」として計画的に育成することは、企業情報化の王道と言える。
・情報技術に止まらず事業・組織・マーケット等について理解できるSEを採用・育成し、不動産実務に携わるユーザーにとって「身近な」存在であることで、ゼロベースで新しい発想を生み出す IT人材集団となる可能性を示唆しており、不動産業界の中でまさにDXを生み出していく土壌になるものと思料する。
・自らの事業やサービスをコントロールする体制を、時間をかけて内製化しようとする取り組みは、クラウド利用やアウトソーシングの進展など事業基盤が外部依存になりがちな各企業に警鐘をならすものである。
当社では、ITを扱う情報システム部門と不動産を扱う各事業部門との距離が非常に近い社内環境において、システム運用を原則として内製しています。SaaS導入、外注、社内開発の中から、要望に対する最適な手段を随時選定し、迅速に改善サイクルを回しており、運用する社内システム等は300を超えています。これらのシステム群や、社内SEと現場担当者とのコミュニケーションによって実現される迅速かつフレキシブルなIT活用が、当社グループが強みとする土地の仕入から建築、販売まで製販一体のビジネスモデルを高速で推進する事業運営を支えています。当社グループは、これからもITの積極的活用とDXの推進により、価値ある不動産を提供する事業を成長させるとともに、社会課題の解決や変革に挑んでまいります。
< 企業概要 >
商号 株式会社オープンハウスグループ
本社所在地 〒100-7020 東京都千代田区丸の内 2-7-2 JPタワー20階(総合受付)・21階
創業 1997年 9月
代表者 代表取締役社長 福岡 良介
資本金 202億3,549万円
従業員数(連結)6,620名(2025年9月末時点)
株式会社オープンハウスグループ Web サイト URL:https://openhouse-group.co.jp/
株式会社オープンハウス Web サイト URL:https://oh.openhouse-group.com/