国土交通省の管轄している制度「子育て支援型共同住宅推進事業」をうまく活用、グッドルームで活用するメリットとは?
グッドルーム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小倉 弘之、以下「グッドルーム」)が提供するリノベーション賃貸住宅ブランド「TOMOS」において、国土交通省管轄の「子育て支援型共同住宅推進事業」を活用したリノベーションを北九州で実施いたしました。
- 子育て支援型共同住宅推進事業とは?
共同住宅(賃貸住宅及び分譲マンション)を対象に、事故や防犯対策などの子どもの安全・安心に資する住宅の新築・改修の取り組みや、子育て期の親同士の交流機会の創出に資する居住者間のつながりや交流を生み出す取り組みに係る事業を公募し、予算の範囲内において、本整備に要する費用の一部を補助するものです。
出典元:国土交通省HP
https://www.realestate.vmi.co.jp/house/
- 子育て支援型共同住宅推進事業を活用したグッドルームリノベーション事例
■建築年: 1985年(築37年)
■総階数: 地上6階
■構造 : 鉄筋コンクリート造
■間取り: 3LDK(2部屋施工)→2LDK
■平米数: 63.36㎡
■所在地: 福岡県北九州市
■入居開始予定日: 7月上旬
■施工費: 子育て支援型共同住宅推進事業により、100万円補助を活用しました
■メリット: 補助金を活用する際には国土交通省へ資料の提出が求められますが、面倒な書類業務はグッドルームで代行いたします。(一部オーナー様の身分証のご提出などはお願いいたします。)
- ご相談方法
ご相談は下記のフォームより受け付けております。
https://www.haptic.co.jp/contact/
最短1週間でお見積りを無料で作成します。
子育て支援型共同住宅推進事業を活用したい方もこちらよりお問い合わせください。
物件それぞれが持つ課題に合わせたご提案をさせていただきますので、お気軽にご連絡ください。