土地建物を複数(18口)のオーナーで共有する、オーナーシップヴィラが関西初デビュー
リゾート専業の不動産事業を行う株式会社ロータスカンパニー(所在地:大阪市淀川区西中島6–1-15 アセンズ新大阪7F 代表取締役:田部井 努)が、関西初の持分所有権付き大型共有別荘の新規分譲を、2024年10月中旬より開始します。
【「プリマーレ晴海ヶ丘」の主な特徴】
●土地建物を複数(18口)のオーナーで共有する持分所有権付き分譲
●敷地297坪・建物88坪の3LDK、家具・家電込みで2,180万円(1口)
●各所有者の占有日は1口あたり年間20泊(滞在費無料)
●2口なら年間40泊、3口なら年間60泊が滞在費無料で利用可能
●ジャグジー、サウナ、シアタールーム、プレイルーム、屋上ドッグラン完備
●共有持分による完全所有権につき、転売・相続・譲渡も可能
【軽井沢で5棟の販売・運営実績を持つ同社の、関西初のプロジェクト】
同社は2015年以来、軽井沢で5棟の共有別荘の販売と運営を手がけてきました。その信頼の実績と運営ノウハウを活かし、関西初の持分所有権付き共有別荘の分譲を2024年10月中旬より開始します。
【舞台は、街開きから20周年を迎えた淡路島の大型別荘地「晴海ヶ丘」】
プロジェクトの舞台は同社が2004年から開発・分譲中の淡路島の大型別荘地「晴海ヶ丘」(全410区画)内の南西エリア。街開き20周年記念のプロジェクトとして「プリマーレ晴海ヶ丘」の新規分譲をスタートします。
【なぜ今、共有別荘が人気なのか?】
理由としては、近年の「新富裕層」や「ミレニアル世代」特有の、所有するより使用する体験に価値を見出す消費行動が挙げられます。別荘1棟を個人で所有するより、使いたい分だけを購入する、無駄のない合理的な消費者心理が働いていると言えます。