家探しをよりシンプルで手軽に
マンスリーマンション、サービスアパートメント、賃貸物件の予約プラットフォームを運営するMetroResidencesでは、物件を借りるプロセスをよりシンプルにするためのデジタルトランスフォーメーションを推進しています。
新型コロナウイルスの流行を機に働き方やライフスタイルの変化が世界的に広がり、柔軟な住まい、暮らし方が求められている今、MetroResidencesでは、より早く、簡単に部屋を借りることができるシステムの重要性を強く感じています。
これまで物件を入居者が契約する際には、不動産会社に訪問し、後日必要となる書類を郵送して入居審査を行う過程で少なくとも1、2週間程度の期間がかかっていました。MetroResidencesでは、このプロセスをデジタル化することで、最短2分で入居までの契約・支払い手続きを完了させることに成功しました。
■今回のシステムアップデートにより追加された主な機能
- リアルタイム空室確認
自社管理物件の最新の空室状況をWebサイトのカレンダーから照会可能
- 業界初のオンライン支払い(銀行振込、カード払いとも対応)
銀行支払明細のオンライン認証またはクレジットカードによる決済どちらも可能
- 最速の入居審査
独自のスクリーニングシステムにより、従来の入居者審査手続きを高速化
- ゲストダッシュボードによる契約管理
契約内容や家賃の支払い予定、および過去の支払い履歴を管理画面からオンラインで確認できます
これらのアップデートにより、MetroResidencesは、入居者様が煩雑な契約手続きから開放され、入居前の契約に伴うストレスを大幅に軽減できるようになりました。
また、MetroResidencesでは、入居後その人にあった暮らしがいち早く始められるよう定期清掃、テレワーク用オフィス機器、空港送迎をはじめとしたオプションサービス(https://info.metroresidences.com/jp-options)も提供しています。
MetroResidencesの共同創設者兼COOであるLesterKang氏は
「市場のトレンドを着実にとらえたこれらの機能アップデートにより、MetroResidencesは、賃貸住宅市場のデジタルトランスフォーメーションを推進する最も先進的なプラットフォームとして、シンプルで完結な賃貸契約を追求していきます」
「現在、MetroResidencesにおける予約の50%以上は、これらの即時予約システムを介して行われています。当社は、今後3年間に賃貸契約取引を100%オンラインに移行し、最も簡単に物件を借りることができるプラットフォームとしてまいります」
と述べています。
MetroResidencesは「住まい探しをもっと身近なものにし、すべてのお客様の心に残る素晴らしい滞在体験を提供する」ことを掲げ、日本、シンガポール、香港、オーストラリア、マレーシアでテクノロジードリブンな住まいのプラットフォームの運営と物件管理を行っています。
MetroResidences Japan予約サイト
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