火曜日, 11月 5, 2024
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賃貸住宅フェア2024in東京へ出展しました

ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューション「StayX」を運営するmatsuri technologies株式会社(本社:東京都新宿区)は、2024年8月6日、7日開催の賃貸住宅フェア2024in東京(主催:全国賃貸住宅新聞社・地主と家主)へ出展しました。

賃貸住宅フェア2024in東京へ出展しましたのサブ画像1

■今回の取り組みについて

 2024年8月6日、7日開催の賃貸住宅フェア2024in東京へ出展しました。都内、地方の不動産オーナー様や不動産業者様に、弊社ブースへお越しいただき誠にありがとうございました。


訪日客が活況なことで、インバウンド宿泊先として民泊が盛り上がっていることもあり、オーナー様でも民泊を検討されている方や民泊に興味を持っていただいた方を中心に、多くの方に私たちの取り組みと民泊についての情報を知っていただく機会となりました。

■民泊の提供する不動産への価値とは

 今回、特に注目いただいたのは、民泊という運用*がオーナー様の賃料単価アップと稼働率の大幅上昇へ繋がる点です。

賃貸住宅フェア2024in東京へ出展しましたのサブ画像2

 一般の賃貸契約と比べ、民泊運用をすると1泊あるいは1か月単位の短期賃貸で運用できるため、通常の契約より単価が上がります。また、私たちがオーナー様から物件を借り上げて民泊運用をさせていただくため、稼働率が大幅に上がる運用が可能です。


今後の空き家対策にも繋がると考えておりますので、更なる事業の発展に邁進してまいります。


民泊にご興味がある方はこちら

matsuri technologies株式会社

ビジネスディベロップメント部

sales@matsuri-tech.com


* matsuriでは、民泊運用に関わる全てのソリューションとして「StayX」と総称しています。

■StayXとは

賃貸住宅フェア2024in東京へ出展しましたのサブ画像3

 「StayX」とは、ソフトウェアを主軸に、空間の価値を最大化するソリューションです。

1つの空間をフレキシブルに変化させ、様々な用途に対応させることが可能です。


例えば、2年でしか貸し出すことができなかった賃貸の物件が、1泊単位の宿泊や、1か月単位の短期賃貸で運営できる施設に生まれ変わります。


私たちのソフトウェアによって、インターネットでの集客や、リアルタイムでの在庫管理、価格調整、AIを用いた清掃員管理など、ビジネスのあらゆる側面をカバーでき、無人での施設運営が可能になります。

人口減少による労働力不足をソフトウェアの力で解決し、必要な人に必要な空間を届けることで、社会インフラの新しい形を創ります。


StayX公式サイト

https://www.stayx.io/

■matsuri technologies株式会社 概要

本社  : 〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目8番1号 神楽坂プラザビル 3階

事業内容:情報通信業、ソフトウェア開発業、住宅宿泊事業、不動産賃貸業

代表者 :代表取締役 吉田圭汰

設立  :2016年8月

資本金 :100百万円(2023年2月末時点)

URL   : https://matsuri.tech/

■プレスリリース及び取材に関するお問い合わせ先

matsuri technologies株式会社

TEL:03-6228-0440/FAX:03-6228-0450

メール:pr@matsuri-tech.com

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