【管理組合 最前線】設計想定工事予算１億円以上削減の事例も

マンション大規模修繕にセカンドオピニオンで防御策

個人向け総合不動産コンサルティング・ホームインスペクション（住宅診断）、マンション管理組合向けコンサルティングを行う“不動産の達人”株式会社さくら事務所（東京都渋谷区／社長：大西倫加）は、大規模修繕工事に向けて、悩み・不安を抱える管理組合に対し、第三者的立ち位置でアドバイスを行う『大規模修繕セカンドオピニオンサービス』を開始しました。本サービス開始を記念し、期間限定サービス無料キャンペーンを先着１０組合様へご提供いたします。悩みを抱える組合様は、この機会にぜひサービスサイトよりお申込みください。※詳細の条件は下記をご覧ください

サービス開始の背景・サービス詳細

昨今、大規模修繕工事の計画進行中に、内容や進め方に不安を感じた組合様からお問合せをいただくことが増えており、中には、大規模修繕計画が設計監理方式にて施工会社選定まで進んでいたところ、会社選定を公募に切り替えるアドバイスを行った結果、設計想定工事予算より1億円以上工事費を削減できた事例もあり、今後ますます需要が見込まれます。 本サービスによりお困りを抱える多くの組合様に、たくさんの事例による知見から、より良い選択をご提案してまいります。

限定無料キャンペーンの開催

さくら事務所について

株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断（ホームインスペクション）やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行う「不動産の達人サービス」を提供、67,000組を超える実績を持っています。