ホテル企画開発・運営コンサルティングの「カソク株式会社」、賃貸住宅フェア2024に出展　– いま話題のアパートメントホテルをご提案

都内のアパートメントホテル高収益モデルをご紹介

カソク株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役：新井 恵介）は、2024年8月6日(火)・7日(水)に東京ビッグサイトにて開催される「賃貸住宅フェア2024」に出展いたします。本フェアにおいて、当社は地主様や仲介会社、管理会社の皆様方に向けて、新築アパートメントホテルおよび都市型ヴィラ（戸建てホテル）の土地活用の協業のご提案をおこないます。

フェア出展概要

今回のフェアでは、当社と旭化成ホームズグループが共同で開発、運営をしているアパートメントホテル「hotel aima」の土地活用の事例をご紹介いたします。

当ホテルは、2019年に企画、2021年6月より3年間運営しており、2024年上半期平均で一月あたりの客室坪売上約14万円（税込）、GOP（ホテルの総利益率）75％を越えている高収益な土地活用モデルになります。

また、当社は、2013年より12年間行っているアパートメントホテルの運営ノウハウを活かし、1棟アパート・マンションからのアパートメントホテルへのコンバージョン事例や、都市部におけるグループ向け戸建てホテル「都市型ヴィラ」事例も併せて、ご紹介いたします。

賃貸住宅フェア2024の概要

賃貸住宅フェアの詳細はこちら：

https://zenchin-fair.com/2024/tokyo/

フェア参加者様への特典

〈限定特典〉

ショートセミナー（下記詳細）へのご参加+お名刺交換いただいた方限定で、運営中のアパートメントホテル内覧会へ、特別ご招待！

※ハウスメーカー、運営会社の同業他社の方々のご見学はご遠慮願います。

ショートセミナーのご案内

期間中には、「話題の『アパートメントホテル』とは」をテーマにした10分間のショートセミナーを1日3回、計6回開催します。

〈開催日時〉

当セミナーでは、アパートメントホテルの特徴や運営、収支について解説いたします。

ノウハウの詰まった運営方法や高収益モデルの構築について具体的な事例を交えながら説明いたします。

自社戸建てホテル開発事例の紹介

当社は、東京都心部での新築戸建てホテル（都市型ヴィラ）の開発にも注力しています。

具体的には、新宿区、渋谷区、豊島区、港区などの主要駅から徒歩10分以内のエリアを中心に、土地や中古戸建て物件の仕入れをおこなっています。

土地面積12坪以上、延床面積20坪以上建つ建物を対象とし、用途地域は住専と工業地帯以外の全地域を対象としています。予算は5,000万円から3億円で、前面道路の幅員と間口は共に4m以上を条件としています。

狭小地でも、都市部の限られたスペースを有効活用するための新たな選択肢をご提案いたします。

これまでの戸建てホテル/一棟コンバージョンホテル事例

〈新築〉高田馬場3丁目プロジェクト

参考プレスリリース：

カソク株式会社「戸建てホテル（都市型ヴィラ）」自社開発事業を開始

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000056249.html

〈新築〉共同住宅からホテルへコンバージョン　下落合プロジェクト

参考プレスリリース：

完全無人運用の都市型アパートメントホテル「CLAVIS下落合」オープン

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000056249.html

ホテルの運用や開発、コンサルティングに関するお問い合わせ

賃貸住宅フェアに関するお問い合わせは、以下のフォームよりご連絡ください。

フォーム：https://www.kasoku.co.jp/contact/2408