不動産クラウドにはない手作り感満載の書面契約「1号ファンドは募集開始即日完売」「2号ファンド翌日完売」
コロナ禍の働き方改革によりお給料減額や、在宅勤務が増えることで残業代減少等、毎日の生活の中でも様々な変化があり、今後の不安などを感じる方が増えてきています。
いつまで続くかわからない不安もあります。
しかしながら、金利の低下も長期化し預金金利はほぼ0となり1年定期預金、10年定期、大口定期預金どれも0.002%(2021年12月16日時点「参照:株式会社三菱UFJ銀行ホームページ」)、なかなか資産が増えない状態が続いておりJ-REITの平均分配金利回りも3.57%(2021年12月15日時点「参照:JAPAN-REIT.COM」)となっています。
「なにわファンド・おおきに3号」は想定利回り6.5%(税引前)
初心者の方にでも安心してご利用いただけるような商品づくりと、毎日Twitterを通じて情報の発信をしていますので、手作り感満載のファンドとなっています。
資産運用のひとつとしてご利用いただけましたら幸いです。
【おおきに商品の仕組み】
複数のお客様から出資を募り、その資金をもとに、土地を取得。その後、戸建住宅等の新築を行い、施工後は第三者等へ売却します。その不動産の売却利益(キャピタルゲイン)をもとに出資者へ配当するシステムです。お客様はアンビシャスホームと匿名組合契約を結んでいただきます。
キャピタル型は開発型とも言われ、まだ出来上がっていない物件に出資した場合、本当に物件が完成し売れるのかということが一番の心配だと思います。
世界的に木材価格が高騰する「ウッドショック」が起きている影響や、コロナ禍で海外から建材などが入ってこないリスクなども考えられるため、供給不足によって工事の中断や遅延が起こる可能性があります。
また、現在コロナ禍の影響で給湯器をはじめ様々な配給不足も出てきています。
売れ残りを避けるために値下げの可能性もあり、一般的に開発型といわれるファンドは、安定的に賃貸利益を還元するインカム型よりもリスクが高く利回りも高くなっています。
ですので、『おおきに商品』は完成間近の物件を選びました。
実際に⼟地の仕⼊れから、商品の開発、販売までを⾃社で⾏っているため、透明性の高い商品となっています。
木材や建材の心配がいらない建売住宅を対象物件にすることで、開発型ファンドであるもののリスクを極力減らし組成しています。物件の値下げのリスクも充分にとっての想定年利回り6.5%(税引後)となっています。
長年培った不動産業者としての経験値をもとに、早期に売却の可能性のある物件をファンド化しておりますが、万が一1年で売れなかった場合は、期間延長をすることも考えられます。
10月14日から運用開始しました 「おおきに1号」の対象物件は おかげさまで2カ月で売買が成立し、2023年2月13日までに償還となります。
運用期間に関わらずご出資金額の6.5%相当額を配当させていただくため、年換算で19.5%(税引前)となる見込みです。
【おおきに3号のポイント】
1.キャピタルゲインで分配しインカムゲインはなし。
2.運用期間は、投資対象の物件が売却されるまでの期間となり、数ヶ月~1年間を想定
また、想定運用期間に対象不動産全部の売却が完了しなかった場合、運用期間を延長することがある。
3.31年目を迎える信頼と実績のある弊社が、自信をもってお勧めできる新築一戸建てが対象物件。
4.販売価格を下げて売る可能性もある。
5.優先劣後システムを採用しているので、価格値下げ部分は弊社が先に負担する。
6.早期に売却できた場合は、運用利回りが上がる可能性がある。
7.他社がファンドにしないような物件にチャレンジ
8.お年玉プレゼント付き
(国産つまようじ・国産黒文字楊枝の製造をされている『菊水産業株式会社(所在:大阪府河内長野市)』さまの商品)
【ファンド概要】
【想定利回り】6.5%(税引前)
【ファンド金額】3,000万円(弊社が600万円劣後出資いたします)
【募集金額】2,400万円(優先出資枠)
【募集期間】2021年12月16日~完売まで
【運用期間】2022年1月19日~2023年1月18日(※早期償還あり)
【出資単位】ひと口 10万円 3口から
【分配回数】1回
【金銭配当予定日】2023年3月18日
※リスクについて
・なにわファンドの申込に際しては、重要事項説明書他、契約成立前書面を十分に理解した上でご契約ください。
・ 想定利回りは、今後の利益分配を保証するものではございません。
・不動産市場の影響により不動産評価額が減少する場合等には、元本割れが生じたり、想定利回りを下回る可能性があります。
・投資持分の価格変動リスクは、投資者に帰属します。
【物件概要】
所在地:大阪府八尾市西山本町7丁目4-14
アクセス:近鉄大阪線 河内山本駅より徒歩6分
土地面積:123.92㎡
延床面積:111.78㎡
構造:木造 スレート葺3階建て
建築確認番号:第REJ21211-30656号(令和3年8月2日)
幅員:4.35m
接道:3m(旗竿地)
周辺環境:閑静な住宅街。南側には、中野山本墓地があります。地域の方々で古くからきれいに維持管理をされてきました。 今東光の『小説 河内風土記 河内の顔』にも掲載されています。※2022年1月完成予定
【アンビシャスホームってどんな会社?】
大阪市内・京阪沿線を中心に幅広く、新築分譲の企画販売・施工から各種不動産の売買並びに仲介を展開し今年創業31年目を迎えます。
当社は、国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)達成に向けた取り組みの一環として、『11.住み続けられるまちづくり』『12.つくる責任 つかう責任』の達成を目標としています。
不動産事業者としての多くの情報や知識・経験を生かし、古くなり入居者も少なくなった文化住宅、老朽化した連棟住宅の一部、借地権付き建物や底地でも自社で買い取ってバリューアップすることで、この地域の空き家対策・古民家再生等を実現し、地域社会経済発展に貢献してまいりました。
社会貢献の一環として利益の一部をユニセフへ毎年寄付をしております。
また、2020年10月に大阪府より不動産特定共同事業の許可を得たことで、投資家の皆さまからご出資頂き、銀行融資が受けられないような古民家や空き家、空室が多いアパート・老朽化した文化住宅などに積極的に投資・運用することで稼働率を上げ、不動産の資産価値を向上させることで、地域住環境の活性化に繋がる取り組みが多角的にできるようになりました。
事業で得た利益の一部は、出資者さまに還元させていただき、資産形成のひとつとしてご利用いただいています。
一般のお客さまからたくさんの反響をいただけるようになり、Twitterをみてくださる皆さま、励まし応援してくれる皆さまのおかげであると本当に嬉しく感謝しております。
これからも当社は、不動産を活用した取り組みを通じて地域社会の更なる発展に貢献していきたいと考えております。
「枚方つーしん」 掲載内容はこちら
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https://www.hira2.jp/tag/%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%82%8F%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%89
【会社概要】
社名:株式会社アンビシャスホーム
代表者:代表取締役 伊関 克剛
https://ambi-home.com/
本社:大阪府寝屋川市緑町3番3号101
設立:1990年10月
資本金:1億円
事業内容:
・新築分譲の企画施工
・販売・不動産売買仲介業務
・収益物件の売買・管理
・都市空間プロデュース
・土木工事、土木工事の請負及び設計施工
・不動産特定共同事業(大阪府知事許可 第15号)
なにわファンド
https://naniwa-fund.com/
専用窓口:0120-12-7281(平日10:00~17:00)
不動産特定共同事業部:担当 内藤・増田