日曜日, 9月 8, 2024
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京王電鉄と野村不動産の共同事業、聖蹟桜ヶ丘駅に初※1のプラウドが誕生「プラウド京王聖蹟桜ヶ丘」 7月25日(木)公式HPオープン

駅から徒歩3分の利便性に加え、全134戸南向きの設計により日当たりと眺望も確保

 京王電鉄株式会社(本社:東京都多摩市/代表取締役社長:都村 智史、以下「京王電鉄」)と野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区/代表取締役社長:松尾 大作、以下「野村不動産」)は、京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅から徒歩3分の立地に建設される新築分譲マンション「プラウド京王聖蹟桜ヶ丘(以下、本物件)」の物件詳細を新たに発表します。本物件は、2025年に駅開業100周年を迎える聖蹟桜ヶ丘に本社を構え、長きにわたり街づくりに取り組んできた京王電鉄と、分譲マンションシリーズ「プラウド」の展開を通じて得た住まいづくりのノウハウを有する野村不動産の共同事業です。また、本物件の公式HPが7月25日(木)にオープンし、本物件に関する最新情報や追加資料が取得できます。

 <公式HP>     https://www.proud-web.jp/mansion/c117190/

1:2024年3月MRC調べ。対象期間:2003年4月~2024年3月までに発売された物件名に「プラウド」を冠する新築分譲マンション。

【本物件の完成予想パースと周辺環境のイメージ】

<本プレスリリースのポイント>

1.京王電鉄と野村不動産の共同事業である新築分譲マンション「プラウド京王聖蹟桜ヶ丘」を新たに発表。

公式HPが7月25日(木)にオープン、2024年11月下旬より販売開始予定。

2.駅から徒歩3分、京王百貨店・京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター等の大型商業施設を普段使いできる利便性に加え、全戸南向きと「ゆとりある広さ×高い天井高×ハイサッシ」の専有部設計による開放感も享受。

1. 本物件の特徴

利便性と立地を活かした商品設計

 本物件は京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅から徒歩3分であることに加え、京王百貨店や京王聖蹟桜ヶ丘ショッピングセンター等の商業施設も充実していることから、利便性の高い立地となっております。また、現地周辺は都立桜ケ丘公園や多摩川緑地、大栗川等の東京都でありながら豊かな自然環境に恵まれています。更に、敷地南側は低層住宅街が広がり、開放的な眺望と併せて豊かな緑や季節の移ろいを感じられるよう、全戸南向きとし、日当たりの良さを確保できる商品設計としました。

【現地18階相当からの眺望※2】

※2:2024年6月に本物件から南東方向を撮影したもので、実際の見え方とは異なります。また、眺望は住戸により見え方が異なります。周辺の環境は変わる可能性があり、眺望は将来に渡って保証されるものではありません。

② 3LDKは全戸72㎡超え、かつ居室は天井高約2.6m※3とゆとりある広さ

 本物件の3LDK住戸は全戸が72㎡を超える広さとなっております。居室の天井高は約2.6mと高く設定しており、これを活かしてウォークインクローゼットのハンガーパイプを一部2段仕様にするなど、収納面での機能にもゆとりを持たせております。加えて、窓のサッシ高を標準で約2.2mとすることによって窓からの採光性も高まり、日当たりを享受できる設計としました。これらの「専有部の広さ×高い天井高×ハイサッシ」の掛け合わせにより、開放的でかつ機能性も高い住まいを実現しました。

【概念図・イメージフォト】

※3:一部2.6mに満たない居室もございます。

2. 物件概要  (記載の内容は2024年7月時点の内容です。最新の情報は公式HPをご覧ください。)

所在地

東京都多摩市関戸四丁目4番2(地番)他

交通情報

京王線「聖蹟桜ヶ丘」駅 徒歩3分

構造・規模

鉄筋コンクリート造地上18階・地下1階建

敷地面積

3114.79㎡

戸数

134戸

間取り

2LDK~4LDK

専有面積

61.22㎡~89.54㎡

竣工時期

2025年12月下旬(予定)

入居開始時期

2026年3月中旬(予定)

売主

京王電鉄株式会社、野村不動産株式会社

取引能様

販売提携(代理):野村不動産株式会社

設計・監理

東急建設株式会社一級建築士事務所

施工

東急建設株式会社

公式HP

https://www.proud-web.jp/mansion/c117190/

<本物件に関するお客様問合せ窓口>

【プラウド京王聖蹟桜ヶ丘】

営業時間  平日11:00~18:00、土日祝10:00~18:00、定休日 毎週火・水・木曜日

TEL:0120‐134‐330

【参考】京王電鉄による聖蹟桜ヶ丘での取り組みについて

 京王電鉄は、1925年に聖蹟桜ヶ丘駅(旧:関戸駅)を開業後、桜ヶ丘住宅地の大規模開発や駅直結ショッピングセンターの開業、運営を行ってきたほか、2013年に多摩市と包括連携協定を結び、かわまちづくりの取り組みを進め、自治体や地域事業者とも共創してエリア価値の向上に取り組んできました。本物件敷地内にも地域に開かれたオープンスペースを設置し、街の防災機能の向上にも寄与します。

 今回、2025年に聖蹟桜ヶ丘駅開業100周年を迎える記念すべき事業となりますので、京王線沿線でのマンション供給実績もあり、累計供給戸数約8.0万戸(2024年4月末時点)を誇る「プラウド」シリーズを展開する野村不動産との共同事業として、今後の聖蹟桜ヶ丘のシンボルとなれるような住まい作りを目指してまいります。

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