2024年8月1日にリブランディングローンチイベントを開催。日本で最も、公共の福祉増進を体現する企業へ
福岡県福岡市に本社を置き、新築住宅・リフォーム・不動産などを主軸とした住生活事業を展開する健康住宅株式会社（代表取締役 畑中 直）は、2024年8月にリブランディングを実施。ロゴやミッションを一新し、新たなスタートをいたします。
新たなロゴに使われている鮮やかな黄色は、未来・創造・感動・愛を意味しています。健康住宅の誠実さ、機能を最大化できる技術力を表しているブラック。守るべきところは守り、新しいことにも果敢に挑戦する。そんな姿勢をロゴに込めました。
BRAND MISSION『機能と美と健康』
私たちの健康住宅は、単なる機能美を超えた機能性を追求しています。美しいデザインと快適な暮らしを求め、それによって最も大切な健康というあたりまえの価値を実現します。
この価値を超えて、お客様の未来を創造することが私たちの使命です。
国の建築基準法では、建物は、「国民の生命、健康及び財産の保護を図り、もつて公共の福祉の増進に資することを目的とする。」とあります。
私たち健康住宅は、日本で最も建築基準法の法規を超え、体現する会社です。
そして、公共の福祉を増進させていきます。
2024.8.1「ユナイテッド・シネマ福岡ももち」にてローンチイベントを開催
このリブランディングを関係者の皆様にご紹介するため、8月1日にローンチイベントを開催いたします。
イベントでは、新しくなった健康住宅のブランドミッションの発表をはじめ、健康・快適でエネルギー性能に優れた住宅の有り様を研究している近畿大学の岩前先生をお招きし、社長・専務そして、ファシリテーターとして健康住宅ブランドプロデューサーを迎え、トークセッションを開催いたします。
トークセッション
「健康と美の設計思想－デザインと機能性に基づいた住宅の未来を考える－」
近畿大学 副学長 建築学部教授 岩前 篤 氏
健康・快適でエネルギー性能に優れた住宅の有り様を研究している。日本・アジア気候特性と暮らし方に基づく計画手法、ゼロエネ技術、健康維持増進技術を対象とし、NHK「クローズアップ現代」やNHK「あさイチ」、NHKチコちゃんに叱られる！」にも出演し解説を行っている。
日本人の健康をつくる 住宅断熱リフォーム推進協議会 代表理事
健康住宅 代表取締役社長 畑中 直
裕福な家庭で育ちましたが、家族が遭遇した経済的困難を乗り越え、その経験が彼の価値観と経営スタイルに大きく影響を与えている。学びと成長を重視し、社員全員で理念を大切にする文化を築き上げた。
顧客との持続的な関係を築くことにも力を入れ、さらなる地域社会への貢献を目指す。
健康住宅 専務 畑中 弘子
専務取締役として管理部門と採用育成部門の責任者を務める。
選択理論心理学をベースに社員面談、社員研修を行った結果 退職を希望していた社員が8億の売上をつくるなど多くの育成実績を出している。
＜書籍＞
「小さな会社で本当にあった心に染みる奇跡の物語」現代書林出版
「人の集まる家づくり、人の集まる会社づくり」アチーブメント出版
ブランドプロデューサー 小松 昭 氏
⼤⼿広告代理店勤務を経て2017年にサンプロ⼊社。サンプロのクリエイティブセクション「Innovation Lab.」を⽴上げ、サンプロの躍進をけん引。2017年の段階で商圏認知⼀桁だったサンプロの認知を70％まで⾼めるなどの⼿腕を発揮。現在、住宅業界において企業ブランディングを考えるアカデミー「LOCAS」のブランドプロデューサーとして全国の住宅会社のブランディングも⼿掛けている。
このトークセッションは、健康住宅の理念や情熱はもちろんのこと、住宅と健康はとても深い関係があることも皆様に知っていただきたいと心より願っております。
ローンチイベント当日は、社員100名、パートナー企業様200名、約300名が参加し、理念を１つに、新たなステージへの一歩を踏み出します。
私たちは、変化を恐れず、常に進化し続ける企業でありたいと考えています。
「機能と美と健康」をブランドミッションに、今後も家づくりを通じて公共の福祉へ貢献できる企業を目指して、邁進して参ります。
健康住宅株式会社
所在地：本社／〒814-0104 福岡市城南区別府5丁目25-21
創 業:1998年8月
代表取締役：畑中 直
業務内容：新築住宅／設計・施工、住宅リフォーム／設計・施工・店舗・オフィス／設計・施工、非住宅建築物／設計・施工・不動産売買
HP： https://www.kenkoh-jutaku.co.jp/
健康住宅は、機能美という概念をこえ、機能性を最大化し、
美しいデザインや美しい暮らしを追求する
その先にある、何よりも掛け替えのない「健康」というあたりまえ
私たちはあたりまえをこえ、お客様のミライをつくるのだ。
私たちの正道はここにある
