あの丸山建設株式会社が、日本の異常気象に備えて無料のリサーチサービスをリリース
丸山建設株式会社は”ハレイロリサーチ”をリリース
ご自宅などの持ち家や、アパート・マンションなどの集合住宅をお持ちの投資家の皆様、
日本で多発している大型台風や大型地震などの異常気象と、ご自宅の関係性をどのようにお考えですか?
建設会社ならではの視点で、お客様の気が付いていないリスクや問題点を聞き出すことで、お客様に最大限メリットのあるご提案が出来ることは間違いないでしょう。
丸山建設株式会社は2024年8月1日から
ご自宅や持ち家を所有されている一般のお客様や、アパート・マンションをお持ちの投資家様に向けて、新サービス”ハレイロリサーチ”をスタートする。
このサービスは、ご自宅や持ち家などの建物をお持ちの方を対象に、今日本で起こっている大型台風や大型地震などの異常気象が、具体的にどのような影響を与えるのかという事を、お客様の目線で聞き出し、気が付いていない問題点を告知させていただくというサービスです。
実際に丸山建設(株)のお客様には、日本の異常気象の現状に気が付いていなかったり、
ご自宅やお持ちの建物にどんな影響を及ぼすのか知らなかったというお声が多いそうです。
丸山建設株式会社は、学校や病院などの公共施設の修繕工事を得意とし、工場や一戸建てなどの、
一般のお客様まで幅広い建物の修繕工事やリフォーム工事を得意としています。
会社概要:https://haleilo.com/company/
皆さんは、令和元年の台風15号と19号の超大型台風を覚えていますか?
”令和元年房総半島台風”とも呼ばれていますが、千葉県を中心とし、関東全域に大きな被害をもたらしました。
令和元年台風15号の具体的な住家被害数は?
令和元年台風15号の住家の被害数は、
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全壊 342棟
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半壊 3,927棟
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一部破損 70,397棟
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床上浸水 127棟
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床下浸水 118棟
なんと、合計 74,911棟もの住家に被害をもたらしました。
令和元年台風19号の具体的な住家被害数は?
令和元年台風19号の住家の被害数は、
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全壊 3,081棟
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半壊 24,998棟
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一部破損 26,284棟
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床上浸水 12,817棟
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床下浸水 24,472棟
なんと、台風15号を上回り、合計 91,652棟もの住家に被害をもたらしました。
台風15号 74,911棟 + 台風19号 91,652棟 = 合計 166,563棟
たった2日間の台風の影響で”166,563棟”という驚愕な被害件数をもたらしたのは、まぎれもない事実です。
日本での異常気象は年々増加しています。
この数字はあくまで”台風”だけの被害数ですので、
ここに”地震”の被害数を加えたら、”皆さまのご自宅も被害の標的”にならないとは言い切れません。
丸山建設株式会社では、このような過去の災害経験から具体的な数字をもとに、
お客様のご自宅や、お客様自身の災害への認識をしっかりと聞き出します。
気が付いていない問題点を把握し、しっかりとした”災害への備え”を告知してもらえる、
無料のサービス”ハレイロリサーチ”を活用してみるのはいかがでしょうか?