月曜日, 12月 23, 2024
ホーム商品サービス歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開

中部エリア初の複数物件販売拠点「三井のすまい 名古屋サロン」にて販売

三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹)は、名古屋市千種区に建設中の分譲マンション「パークコート覚王山山門町(以下、本物件)」のホームページを2024年6月24日(月)より公開したことをお知らせいたします。

本物件は、名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」駅徒歩4分という交通・生活利便に優れた立地に誕生する、地上9階・地下1階建の総戸数34戸のプロジェクトです。覚王山の象徴でもある日泰寺の参道沿い、標高43.8mの高台に位置しており、名古屋駅の高層ビル群など、高台ならではの開けた眺望がお楽しみいただけます。また、ZEH-M orientedの採用や全台平面駐車場の採用など、居住者の快適性と満足度の向上も目指しております。

本物件は2023年5月の着工以降、多くのお客様にお問い合わせをいただいておりますが、今般、2住戸を一般販売いたします(9階・153.22㎡・46,000万円、5階・111.33㎡・25,000万円)。

また、本物件の販売は、中部エリアで当社初となる複数物件の販売拠点「三井のすまい 名古屋サロン(以下、本サロン)」にて実施いたします。本サロンでは、同日よりご案内を開始する「パークホームズ覚王山山門町」、および、「パークホームズ一社」も販売いたします。

今後も当社住宅事業のブランドコンセプト「Life-styling × 経年優化」のもと、多様化するライフスタイルに応える商品・サービスを提供するとともに、安全・安心で末永くお住まいいただける街づくりを推進することで、持続可能な社会の実現・SDGsへ貢献してまいります。

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像1_パークコート覚王山山門町 外観パークコート覚王山山門町 外観

「パークコート覚王山山門町」の特長

1.    歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生

2.    古き良き街並みと新たな文化が入り混じる「覚王山」のランドマークとなるデザイン

3.    充実したカーライフを叶える全台平面駐車場

4.    角住戸比率約82%、平均専有面積約106㎡のゆとりと開放感のある居住空間

1.歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生

覚王山は、釈迦を表す「覚王」の名を冠した「覚王山日泰寺」をはじめ、財界人や文化人の交流の場であった「揚輝荘」など歴史的な建造物に囲まれる名古屋市内有数の邸宅地です。中でも「山門町」は日泰寺の門前町として発展してきた覚王山の中心であり、日泰寺参道は毎月の縁日や季節に合わせたお祭りが開催されるなど歴史と文化が感じられる街並みです。近年では人気のスイーツ店やクリエイターによるアートの発信地として、新旧入り交じる街が幅広い世代から注目されています。本物件は、日泰寺参道沿い、標高43.8mの高台に誕生し、開けた眺望や立地の利便性から覚王山の魅力を存分に感じていただける場所に位置しています。

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像2_パークコート覚王山山門町 周辺エリア高低差概念図パークコート覚王山山門町 周辺エリア高低差概念図

2.古き良き街並みと新たな文化が入り混じる「覚王山」のランドマークとなるデザイン

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像3_パークコート覚王山山門町 外観パークコート覚王山山門町 外観

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像4_パークコート覚王山山門町 レセプションラウンジパークコート覚王山山門町 レセプションラウンジ

ガラスカーテンウォールと各コーナー部の曲線美が織りなす特徴的な外観は歴史ある日泰寺参道沿いの街並みに敬意を払いつつも、流行の発信地でもあるこの街の新たなランドマークを目指しました。街並みと水平に連続する建物2階層部分までを基壇部デザインとして構成し、ボーダー状に使用した石材にてクラフト感を演出しました。また、外構部分に使用した杉板の風合いを持たせたコンクリートと生垣により、プライバシーを確保しつつ美しい外観を叶えます。

エントランスアプローチには高さ約3mの存在感あるゲート庇を配置し、2層吹き抜け空間となるエントランスへと入居者を迎え入れます。レセプションラウンジから窓一面に広がる庭園には揚輝荘を想起し、イロハモミジをシンボルツリーとして配置しました。

3.充実したカーライフを叶える全台平面駐車場

ご入居者の充実したカーライフを実現するため、全台平面駐車場、かつ、住戸数に対して126%の駐車場附置率としました。東側メインエントランスからの1階駐車場には17台、敷地西側からアクセスする地下駐車場には26台、計43台の平面駐車場をご用意しております。また、地下駐車場は、シャッターゲートで区切られた屋内駐車場となっており、セキュリティ対策だけでなく、風雨や日差しから愛車を守ります。さらに、1階来客用駐車区画は、EV車の充電が可能です。

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像5_パークコート覚王山山門町 地下駐車場パークコート覚王山山門町 地下駐車場

4.角住戸比率約82%、平均専有面積約106㎡のゆとりと開放感のある居住空間

本物件は、総戸数34戸のうち約82%にあたる28戸が角住戸であり、平均専有面積約106㎡となるゆとりある居住空間を実現しております。さらに、角住戸全てに曲線に連なるガラスカーテンウォールを採用し、採光性の高いリビングを実現します。高台立地ならではの眼下に広がる覚王山の眺望やその街並みをお楽しみいただけます。

本物件はBELS認証における「ZEH-M Oriented」を取得、居住空間の高断熱仕様やキッチンのタッチレス水栓などを標準設備とし、環境へも配慮した快適な暮らしを実現します。

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像6_パークコート覚王山山門町 モデルルームパークコート覚王山山門町 モデルルーム

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像7_パークコート覚王山山門町 モデルルームパークコート覚王山山門町 モデルルーム

■「パークコート覚王山山門町」物件概要

所在地

愛知県名古屋市千種区山門町一丁目37番(地番)

交通

名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」駅徒歩4分

用途地域

近隣商業地域、第一種中高層住居専用地域

構造・規模

鉄筋コンクリート造一部鉄骨造、地下1階地上9階

敷地面積

1,886.22㎡

間取り

2LDK・3LDK

専有面積

70.20㎡~169.40㎡

総戸数

34戸

竣工時期

2025年3月下旬予定

事業主

三井不動産レジデンシャル株式会社

設計

株式会社竹中工務店

施工

株式会社竹中工務店

デザイン監修

株式会社ホシノアーキテクツ

オフィシャルサイト

https://www.31sumai.com/mfr/J2001/

■位置図

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像8

■外観イメージ

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像9

■「パークホームズ覚王山山門町」物件概要

名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」駅から、徒歩わずか1分の好立地に誕生する、地上9階・総戸数15戸のプロジェクトです。1フロア2邸、全戸南向きで、くつろぎとゆとりのある暮らしを提供します。

所在地

愛知県名古屋市千種区山門町二丁目64番(地番)

交通

名古屋市営地下鉄東山線「覚王山」駅徒歩1分

用途地域

第1種住居地域・近隣商業地域

構造・規模

鉄筋コンクリート造、地上9階

敷地面積

669.98㎡

間取り

3LDK

専有面積

75.73㎡~124.16㎡

総戸数

15戸

竣工時期

2025年1月下旬予定

事業主

三井不動産レジデンシャル株式会社

設計

矢作建設工業株式会社

施工

矢作建設工業株式会社

デザイン監修

UDS株式会社

オフィシャルサイト

https://www.31sumai.com/mfr/J2102/

■位置図

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像10

■外観イメージ

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像11

■「パークホームズ一社」物件概要

名古屋市営地下鉄東山線「一社」駅徒歩2分の立地に誕生する、地上13階の総戸数38戸のプロジェクトです。駅近の立地ながら、全戸南向きで角住戸比率66%。住環境がよく、人気の小中学校も学区内とファミリーやプレファミリーにおすすめの物件です。

所在地

愛知県名古屋市名東区一社1丁目80番1(地番)

交通

名古屋市営地下鉄東山線「一社」駅徒歩2分

用途地域

近隣商業地域

構造・規模

鉄筋コンクリート造地上13階

敷地面積

995.09㎡

間取り

3LDK

専有面積

75.73㎡~124.16㎡

総戸数

38戸

竣工時期

2025年8月下旬予定

事業主

三井不動産レジデンシャル株式会社

設計

株式会社野口建築事務所

施工

村本建設株式会社

デザイン監修

株式会社南條設計室

オフィシャルサイト

https://www.31sumai.com/mfr/J2202/ 

■位置図

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像12

■外観イメージ

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像13

■「三井のすまい 名古屋サロン」 について

当社はこれまで、首都圏を中心に、複数物件の販売拠点として「三井のすまい 日本橋サロン」、「三井のすまい 新宿サロン」、「三井のすまい さいたまサロン」、「三井のすまい 池袋サロン」を展開してまいりました。この度、中部圏を中心としたマンションの販売拠点として「三井のすまい 名古屋サロン」を開設いたしました。

本サロンでは、幅広い住宅需要にお応えするため、経験豊かなスタッフがお客様の専属となり、新築分譲マンションの他、買替、中古、賃貸のご案内や資産運用など、住まいに関するあらゆるご相談にお応えいたします。

サロン内には、ウェイティングラウンジや9面モニターを設置したシアタールーム、歩いているようなCG映像を用いた「モデルルーム」にて、中部圏で販売中の三井不動産レジデンシャルの全物件をご案内いたします。

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像14_三井のすまい 名古屋サロン三井のすまい 名古屋サロン

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歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像16_三井のすまい 名古屋サロン三井のすまい 名古屋サロン

■「三井のすまい 名古屋サロン」概要

所在地

愛知県名古屋市中村区名駅 1-2-5 1階

交通

JR名古屋駅 「広小路口」改札より徒歩5分

営業時間

11:00~17:00

定休日

火・水・木曜日

問合せ先

0120-321-705

■位置図

歴史と邸宅文化に包まれた、覚王山日泰寺参道沿いに誕生「パークコート覚王山山門町」6月24日よりホームページ公開のサブ画像17

■三井不動産グループのサステナビリティについて

三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。

また、2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。

 

【参考】

・「グループ長期経営方針策定」

https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/

・「グループマテリアリティ」

https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/

■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について

https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf

すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動などの環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。

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