お部屋探しのリーディングカンパニー株式会社CHINTAI(本社:東京都港区 代表取締役社長 奥田倫也 以下CHINTAI)は、埼玉県限定フリーマガジン『街ドキ』25号を2024年6月21日(金)に発行いたします。今号は、CHINTAIのイメージキャラクターを務めている「僕が見たかった青空」が表紙に初登場。特集では、メンバーによるかき氷店リポートもお届けします。
『街ドキ』とは?
『街ドキ』は、2017年9月にCHINTAIが発行を開始した埼玉県限定のフリーマガジンです。今年で5周年を迎え、毎号「暮」「観」「食」「遊」をテーマに埼玉県のコアな情報と魅力的なスポットを紹介しています。また、埼玉県内のお店で使えるお得なクーポンや、街ドキ編集者おすすめの賃貸物件情報を800室以上掲載。埼玉での暮らしをより豊かにすることができるフリーマガジンとなっております。
小江戸・川越のかき氷を「僕が見たかった青空」がリポート
今号の特集は、「夏だ!かき氷へGO!」と題して、埼玉県内のかき氷店をご紹介。また、「僕が見たかった青空」より埼玉県出身の安納蒼衣さん、須永心海さん、長谷川稀未さんの3人が、CHINTAIマスコットキャラクター・チンタイガーと一緒に小江戸・川越におでかけ。人気店「川越これがかき氷」のかき氷をリポートします。
<取材を終えたメンバーのコメント>
初めてのリポートで緊張しましたが、テーマが「かき氷」だったので、とても楽しかったですし、本当においしくて幸せでした。今度は他のメンバーも誘って、違う味を食べてみたいです!
その他特集
◇食:なぜ、埼玉で愛されるのか
いまや埼玉のソウルフードとして全国に認知されつつある「山田うどん」。今号では、茹でうどんの製造過程を特別取材。また、「山田うどん」のシンボルである「赤いかかし」の由来や、これまでの歩みなど、山田うどんにもっと親しみがわく9つのエピソードも掲載しています。
◇遊:涼しく過ごそう 夏の一日
「遊」特集では、「涼しく過ごそう 夏の一日」と題して、本好き、サブカル好きの夏のオアシス「角川武蔵野ミュージアム」や日本一の巨大水車がある「埼玉県立川の博物館」、埼玉を代表する全国区の人気スポット「鉄道博物館」など、猛暑とは無縁のひんやりした空間で、郷土の歴史や文化に親しむことができる施設を紹介します。
◇暮:もし草加市で暮らすなら
その昔は宿場町として栄え、せんべいの街として全国に知られる草加市。今号では、そんな草加市の住みやすさを「買い物」「交通」「子育て」「人口」の観点から解説。さらに、草加駅東口松原エリアと獨協大学前<草加松原>駅西口エリアそれぞれの住みやすさについてもお届けします。
株式会社CHINTAI
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