火曜日, 11月 5, 2024
ホーム商品サービス〈北九州市八幡東区・平野地区における複合開発〉「皿倉テラス」の出店テナントが決定! ~7月10日より順次オープン~

〈北九州市八幡東区・平野地区における複合開発〉「皿倉テラス」の出店テナントが決定! ~7月10日より順次オープン~

 株式会社スピナ(本社:福岡県北九州市、代表取締役社長:岡村 卓也)では、北九州市八幡東区平野地区における商業と住宅との複合開発(2023年4月着手)について、商業エリア「皿倉テラス」の出店テナントを決定し、7月10日より順次オープンいたします。

〈北九州市八幡東区・平野地区における複合開発〉「皿倉テラス」の出店テナントが決定! ~7月10日より順次オープン~のサブ画像1

 当施設は、「日々の生活の中で”楽しさ” ”美味しさ” ”くつろぎ”に出逢える場所」をコンセプトとしております。周辺は住宅街に加え、教育施設や公共施設もあることから、カフェやファストフードなどの充実した飲食・食物販からアパレルまで、周辺にお住まいの方々が日常的に足を運んでいただける、”楽しさ””美味しさ”の醸成に寄与できる13店舗(既設1店舗含む)をラインナップいたします。

 施設のエントランス部分には、シンボルとなる「皿倉ウォークボード」を設けます。このエリアは、ウッド調の階段デッキを中心に、樹木や芝生、ベンチを配置することで、皿倉山の景観をバックにした開放的で緑豊かな空間を演出いたします。ホッと一息つける“くつろぎ”の場として、ショッピングやお食事の合間にぜひご利用ください。

 当社では、皿倉テラスなどの不動産事業を通じて、北九州地区にお住まいの方々に快適な暮らしを提供し、地域の活性化や賑わい創出に貢献してまいります。

〈北九州市八幡東区・平野地区における複合開発〉「皿倉テラス」の出店テナントが決定! ~7月10日より順次オープン~のサブ画像2

  • 「皿倉テラス」の概要                                                      

 【所在地】

 北九州市八幡東区平野三丁目2番60号 ほか

【敷地面積】

 18,705㎡(5,658坪)

【コンセプト】

 「日々の生活の中で”楽しさ””美味しさ””くつろぎ”に出逢える場所」

 日本新三大夜景として知られる皿倉山をバックにした開放的でくつろげる空間づくり

【テナント】   

〈北九州市八幡東区・平野地区における複合開発〉「皿倉テラス」の出店テナントが決定! ~7月10日より順次オープン~のサブ画像3

【アクセス】
 <公共交通機関でお越しの場合>

 ・西鉄バス「祇園三丁目」バス停より徒歩3分

 (JR「八幡駅」~「祇園三丁目」までバスで6分)

 <お車でお越しの場合>

 ・北九州都市高速「大谷IC」より車で4分 ※275台分の駐車場を完備

  • (参考)平野地区の開発概要                                             

 【所在地】

 北九州市八幡東区平野三丁目2番60号 ほか

【開発期間】

 2023年4月          造成着工

 2024年7月(予定)  皿倉テラスオープン

 2025年5月(予定)  戸建竣工(72区画)

 2025年6月(予定)  戸建販売開始

【開発面積】 

 35,217㎡(10,653坪)

 <内訳>

  商業:18,705㎡(5,658坪)

  戸建分譲:16,512㎡(4,995坪)

【投資額】

 25億円

〈北九州市八幡東区・平野地区における複合開発〉「皿倉テラス」の出店テナントが決定! ~7月10日より順次オープン~のサブ画像4

  • (参考)株式会社スピナの概要                                                 

【本社所在地】

 福岡県北九州市八幡東区平野二丁目11番1号

【設立】

 1952年9月1日

【資本金】

 4億8,000万円

【代表者】

 代表取締役社長 岡村 卓也

【事業内容】

 不動産賃貸業、建築・設備工事業、総合ビル管理業、防疫業、自動車事業、

 緑化環境事業、堅パン・羊羹製造業、各種商品販売業

【営業収益】

 54億5,698万円(2024年3月期実績)

【従業員数】

 420名(2024年3月31日現在)

〈北九州市八幡東区・平野地区における複合開発〉「皿倉テラス」の出店テナントが決定! ~7月10日より順次オープン~のサブ画像5

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments