地産地消の住まいづくりを開始。第1弾プロジェクトは横浜市鶴見区汐入町に誕生。
株式会社東横建設(本社:東京都世田谷区・代表取締役:樋口朗)は、神奈川県で手掛ける自社の戸建て分譲に「かながわ県産木材」を使用した地産地消の住まいづくりを開始しました。
株式会社東横建設は、総合不動産業を手掛けるリビングライフホールディングス(本社:東京都世田谷区・代表取締役:炭谷久雄)のグループで、木造戸建て分譲事業を展開しており、1989年の創業以来、地域密着の家づくりで累計3000棟以上を供給しています。
本取り組みでは、分譲住宅の一部にかながわ県産木材のスギ、ヒノキなどの原木を使用し、神奈川県の木材の地産地消による住宅づくりを展開しています。
第1弾プロジェクトとして、横浜市鶴見区で分譲住宅1棟を建築しており、今後、川崎市高津区の全10棟プロジェクトや、横浜市中区のプロジェクトで、使用部位拡大を踏まえた県産材使用を検討しています。
株式会社東横建設は、持続可能な開発目標「SDGs」推進の観点から、神奈川県産の木材を積極的に活用した地産地消の住まいづくりを行うことで、材料運搬時に排出されるCO2を削減した脱炭素社会の実現や、地域経済の活性化などに貢献していきます。
かながわ県産材使用 第1弾プロジェクトの物件情報は下記をご確認ください。
【GRACE WOOD ACCOEURS 汐入町3丁目Ⅱ】
住所:神奈川県横浜市鶴見区汐入町3丁目
備考:新築戸建 限定1棟
JR鶴見線「浅野」駅徒歩9分、
JR京浜東北線・鶴見線「鶴見」駅バス12分
「汐入町三丁目」停徒歩2分
4LDK+S+車庫1台分
水廻り集中家事楽動線
LDK床暖房付き
玄関収納、セカンド洗面、ワイド収納
【GRACE WOOD ACCOEURS 汐入町3丁目Ⅱ】に関するお問い合わせは下記URLをご確認下さい。
https://www.living-life.co.jp/kodate/search/detail/113784/0/
東横建設の物件・かながわ県産材活用に関するお問い合わせは下記URLをご確認下さい。
https://www.toyokokensetsu.co.jp/contact/
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