賃貸経営マップやキャッシュフローシミュレーション機能が人気
本リリースのポイント
・「不動産投資の楽待」公式アプリが50万ダウンロードを突破
・App Storeでの評価は「4.5」と、ユーザー満足度も高い(2024年4月時点)
・ハザードマップや路線価などを地図上で確認できる「賃貸経営マップ」や、物件購入した場合の手残り金額を簡単にチェックできる「キャッシュフローシミュレーション」機能が人気
株式会社ファーストロジック(本社:東京都中央区、東証スタンダード上場、証券コード:6037)が運営する国内最大(※)の不動産投資プラットフォーム「楽待」の公式アプリが、50万ダウンロードを突破したことをお知らせいたします。
※楽待アプリのダウンロードはこちらから
App Storeで「4.5」と高評価
2019年11月に10万ダウンロードを突破し、その後は1年に約10万件のペースで増加。2024年3月に50万ダウンロードを突破しました。楽待アプリの評価はApp Storeで「4.5」、Google Playストアで「4.4」で、ユーザー満足度も高くなっています(2024年4月現在)
楽待アプリでできること
外出先でも新着の物件情報をチェックしたり、不動産会社とビデオ通話やメッセージで手軽にやり取りをすることができます。
気になる物件を見つけたら「エリアの賃貸需要は続きそうか」「収支がマイナスにならないか」などさまざまな観点で情報を精査する必要がありますが、その時に役に立つのが、アプリに搭載されている「賃貸経営マップ」「キャッシュフローシミュレーション」機能です。
「賃貸経営マップ」では、「空室率」「ハザードマップ」「路線価」などといった賃貸需要の見極めに必要なさまざまな指標を、地図上で一括チェックできます。「キャッシュフローシミュレーション」はPC版でも人気の機能で、「物件購入後、手元にいくら残るか」を50年先までシミュレーションしてくれます。
新NISAのスタートで「投資」への関心が高まり、かつインフレに強い現物資産として「不動産」を購入して運用しようという人も今後さらに増える可能性があります。当社としては「購入前のシミュレーションが甘く、想定していた利益が得られない」といった失敗を減らすために、今後もアプリ機能の追加・改善を行ってまいります。
楽待アプリ開発の概略
2013年6月 楽待アプリのiOS版を初リリース
2018年12月 iOS版フルリニューアル、Android版を初リリース。アプリ開発を完全内製化
2020年6月 「ビデオ通話」機能リリース
2022年2月 「キャッシュフローシミュレーション」をアプリに搭載
2022年6月 「路線価マップ(現在の賃貸経営マップ)」をリリース
会社概要
社名:株式会社ファーストロジック
URL:https://www.firstlogic.co.jp/
上場市場:東証スタンダード(証券コード:6037)
本社:東京都中央区八丁堀三丁目3番5号 住友不動産八丁堀ビル5階
設立:2005年8月23日
事業内容:国内最大の不動産投資プラットフォーム「楽待」の運営
※『物件数 No.1』:日本マーケティングリサーチ機構調べ(2022年12月)
『使いやすさ No.1』:ゴメス・コンサルティング調べ(2022年12月)
『利用者数 No.1』:自社調べ(2022年12月)