機械が苦手な人でも箱を開け、ロボット掃除機のような感覚ですぐに使用できる。画期的でお求めやすい自動芝刈り機で芝刈り作業の負担を軽減します
ETG Japan株式会社(代表取締役:浦上航太、本社:東京都大田区大森北1-1-5)は工事なし・初期設定なしで使えるロボット芝刈機 "DROP AND MOW"(型式:VBRM16 08)を2024年4月10日に発売します。
自宅の庭や事務所のエントランスの芝生をきれいに維持したいが、芝刈り作業は負担が大きく大変。そのようなお悩みを解決する、お求めやすい価格の小型ロボット芝刈り機をETG Japanは発売し、芝刈りの省力化・人手不足の解消を実現します。
【製品URL: https://www.etg-japan.com/products/roboticmower/】
ロボット芝刈り機はコストが高い、設置・初期設定が面倒くさいと敬遠する人も多いのが現状です。ロボット掃除機のように簡単に使いたい、スマホの設定も必要ない、庭のサイズもそこまで大きくないので小型の芝刈り機でOK、という人に最適なロボット芝刈り機です。
現在販売されているロボット芝刈り機は、刈る範囲を決める境界ワイヤーを芝生に埋め込み、芝刈り機のバッテリーを充電する充電ステーションを設置する必要があります。芝刈りを始める前に工事が大変で、業者に頼むとコストがかかる。ロボット芝刈り機を導入したくても諦めていた人たちに朗報です。バッテリーを装着し、ボタンを押すだけで芝刈りをしてくれる、画期的なロボット芝刈機です。 機械が苦手な人でも、箱から開けて数分で芝刈りを始めることができます。 暑い時期の芝刈りから解放され体の疲労がなくなるのに加え、芝刈りに費やしていた時間を自由に使えるようになります。 家庭用芝刈り機としての使用だけでなく、企業の比較的小さな芝生の維持管理の省力化・人手不足の解消にもつながります。
【製品特長】
①境界ワイヤーなし
カメラおよび超音波センサーにより芝と芝以外を識別し、境界ワイヤーなしで芝刈りを行います。従来のロボット芝刈り機では使用前に敷設する必要のあった境界ワイヤーがないため、購入後すぐに使えます。
②充電ステーションなし
取り外しが可能なリチウムイオン電池を使用するため、充電ステーションがありません。充電ステーションの設置のための電気工事が必要なく、コンセントがない場所でも芝刈りができます。
③操作が簡単・コンパクト
機械が苦手な人でも箱から開けて数分で芝刈りを始めることができます。初期設定が必要なく、ボタンを押せばすぐに芝刈りを開始します。100㎡程の芝生をお持ちの方に適しています。コンパクトなので、持ち運び・保管も楽にできます
【商品概要】
商品名:LAWNMASTER ロボット芝刈り機 DROP AND MOW「VBRM16 08」
発売日:2024年4月30日
商品価格:オープン
【仕様】
型式 |
VBRM16 08 |
推奨芝面積 |
100㎡ |
電池 |
リチウムイオン 24V 4Ah |
充電時間 |
約120分 |
連続使用時間 |
約3時間 |
刈幅 |
16cm |
刈高 |
20/30/40/50/60mm |
最大許容傾斜角 |
35% |
重量 |
6.6㎏ |
付属品 |
電池:1個、充電器:1個、取扱説明書 |
【レンタルサービス】
ご自宅の庭に適しているか購入前にお試ししたい方には「レンタルサービス」(有料)を行っています。お気軽にお問い合わせください。レンタルは数量に限りがあります。品切れとなる場合もございますので予めご了承ください。
【展示会】
興味のある方はぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。
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NEW環境展/地球温暖化防止展:5月22日~24日@東京ビッグサイト
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第5回 九州 猛暑対策展:6月19日、20日@マリンメッセ福岡
【ETG Japan 株式会社について】
ETG Japan株式会社は環境(「労働」「生活」「地球」)にやさしい製品を開発・販売する会社です。気化熱を利用し労働環境等を改善するミスト製品や環境負荷の少ない製品がESG・SDGsへの取り組みに貢献します。
会社概要
社名:ETG Japan株式会社
本社所在地:東京都大田区大森北1-1-5
電話番号:03-6809-6810
代表取締役:浦上航太
事業内容:園芸製品の販売、暑さ対策製品の販売、汎用エンジン関連製品の販売
設立:2006年1月