木曜日, 12月 19, 2024
ホーム未分類アンドパッド、配筋リストからの豆図付き黒板作成を効率化する「黒板AI作成」機能を提供開始

アンドパッド、配筋リストからの豆図付き黒板作成を効率化する「黒板AI作成」機能を提供開始

アンドパッド、配筋リストからの豆図付き黒板作成を効率化する「黒板AI作成」機能を提供開始 | 株式会社アンドパッドのプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000103.000018154.html“/>https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/18154/103/18154-103-60de535d939953df173a9bc0c8eccd83-1920×1080.png?format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&width=1200&height=630“/>

プレスリリース・ニュースリリース配信サービスのPR TIMES

  • Top
  • テクノロジー
  • モバイル
  • アプリ
  • エンタメ
  • ビューティー
  • ファッション
  • ライフスタイル
  • ビジネス
  • グルメ
  • スポーツ

PR TIMESのご利用について

資料をダウンロード

https://prtimes.jp/data/corp/18154/tmp-5bfb9631fb8e70c268cbb8ac1022c5c5-c061f7d203766460db42b4b9f6a81183.jpg” alt=”” class=”css-1ias2o0″/>

株式会社アンドパッド


会社概要

アンドパッド、配筋リストからの豆図付き黒板作成を効率化する「黒板AI作成」機能を提供開始

■ 背景
マンションやオフィスビルなど大型建築物の施工において、工事写真の撮影のために、豆図付き黒板作成業務の効率化が求められています。従来、配筋リストからの豆図画像の保存や黒板内容の転記は1箇所ずつ手作業で実施されており、大規模な建築現場では1現場で1万枚以上の黒板作成が必要になるケースがあるため、豆図付き黒板の作成に多くの時間がかかるという課題がありました。
今回提供を開始する「黒板AI作成」機能を利用することで、豆図画像の保存や黒板内容のテキストの転記作業をAIで自動化し、これらの業務の効率化を実現いたします。

■ 特徴

「黒板AI作成」は、配筋リストのPDFファイルからAIにより自動で豆図付き黒板を作成できる機能です。

  • 豆図付き黒板の作成時間を1枚あたり約10秒に※

  • 配筋リストのPDFファイルをアップロードするだけで、AIにより豆図および黒板内容を自動検出

  • 手動で切り取り位置の調整が可能

  • 黒板レイアウトの指定が可能

  • 黒板内容は配筋リストから自動読み取り、手動修正が可能

  • 作成した黒板はANDPADの該当案件内に保存、すぐに現場での撮影が可能

※開発時の黒板作成時間の効果検証について
・「豆図AIキャプチャー+手動での黒板内容記載」で、黒板作成した場合:約1分/枚
・「黒板AI作成」機能を使い、黒板作成した場合:約10秒/枚

参考
「ANDPAD黒板」を使い、豆図のキャプチャーと黒板内容を手動で、黒板作成した場合:約2分/枚
「豆図AIキャプチャー」機能とは、構造図から豆図をAIが自動で検出・保存する機能です。

詳細:https://andpad.jp/products/blackboard_ai

今後もアンドパッドでは、建設業界に特化したサービス提供を通じ、建設DXの推進による業界課題解決に貢献して参ります。

■ ご利用に関して

「黒板AI作成」機能のご利用には、ANDPAD施工管理に加えて別途ご契約が必要となります。ご利用を検討される場合はアンドパッド担当者、もしくは下記へお問い合わせください。
 
 本件に関する問い合わせ先
 株式会社アンドパッド 黒板AI作成担当
 https://andpad.jp/help/inquiry
 
※ 「黒板AI作成」機能は、ANDPAD黒板のオプション機能です。
※ 現在「豆図AIキャプチャー」機能をご利用の方は、申請不要で「黒板AI作成」機能もご利用いただけます。

■ 「ANDPAD」について

「ANDPAD」は現場の効率化から経営改善まで一元管理できるシェアNo.1※クラウド型建設プロジェクト管理サービスです。2016年に提供を開始し、直感的で使いやすさにこだわった開発と導入・活用への徹底したサポートで、利用社数18.7万社を超えております。国土交通省のNETIS (新技術情報提供システム) にも登録されており、47.5万人以上の建設・建築関係者が利用しているクラウド型建設プロジェクト管理サービスとなっております。

詳細:https://andpad.jp/

※『建設業マネジメントクラウドサービス市場の動向とベンダシェア(ミックITリポート2023年10月号)』(デロイト トーマツ ミック経済研究所調べ)

■ 会社概要

社名   :株式会社アンドパッド

所在地  :東京都千代田区神田練塀町300番地 住友不動産秋葉原駅前ビル8階

代表者  :代表取締役 稲田 武夫

事業内容 :クラウド型建設プロジェクト管理サービス「ANDPAD」の開発・販売・運営

会社HP  :https://andpad.co.jp/

RELATED ARTICLES

返事を書く

あなたのコメントを入力してください。
ここにあなたの名前を入力してください

Most Popular

Recent Comments