全国300社が利用するスマートホームサービスと日本唯一の仮想待合室型オンライン診療サービスが連携

◆「SpaceCore」との連携について

「SpaceCore」は、不動産会社やハウスメーカー等の不動産事業者と入居者のためのスマートホームサービスです。スマートホーム機器を設置し、 家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作が可能になる「スマートホーム機能」、 物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションが円滑におこなえる「リレーション機能」に加え、地域のさまざまな生活サービスを利用できる「生活サービス機能」を備えています。
この度、ユーザーの安全と健康をさらに支援するため、オンライン診療サービス「イシャチョク®」との連携を開始しました。これにより、急な体調不良や慢性疾患のケアの選択肢として、ユーザーはアプリのタブ切り替えで簡単に「イシャチョク®」を利用できるようになります。
さらに今後は「SpaceCore」の人感センサーやスマートカメラ等を活用した居住者の見守りに加え、必要に応じて医師にデータを提供し、オンラインで医療サポートができる連携を検討してまいります。
「SpaceCore」は、IoT技術を活用してユーザーの日常生活を向上し、ユーザーの安全と健康を支援するスマートホームサービスとしてさらなる進化を続けてまいります。

◆「イシャチョク®」について

一般的なオンライン診療は「予約」が前提ですが、イシャチョク®は仮想待合室を使ったマッチング形式を取っているため、予約不要ですぐに使えることが最大の特徴です。オンライン診療に共通する「自宅から医療行為を受けられる」という利便性に加え、急病や不測の事態にも対応できる点を強みとしています。また、家族などが遠隔地から通話に参加できる三者間通話機能もあり、「自宅で体調が悪くなった家族のオンライン診察に、職場から立ち会う」といった使い方が可能です。

【イシャチョク®サービスサイト】
患者・一般の方向け：https://ishachoku-online.com/user/
医療機関向け：https://ishachoku-online.com/

◆SpaceCore（スペース・コア）とは

SpaceCore：https://www.space-core.jp/
SpaceCoreスマートホームデバイス一覧：https://space-core.jp/device/

「SpaceCore（スペース・コア）」は、不動産会社やハウスメーカー等の住宅・不動産事業者（以下、事業者）と居住者・オーナーのためのスマートホームサービスです。全国300社以上、約23,000件※利用されております。スマートホーム機器を設置し、専用アプリで家電製品や住宅設備が連動するオートメーション化や遠隔操作可能になる「スマートホーム機能」、物件のオーナーや居住者との契約事や日々のコミュニケーションがアプリでもスマートスピーカーでも円滑におこなえる「リレーション機能」、住んでいる地域に関するさまざまな生活サービスをユーザーが利用できる「生活サービス機能」を備えています。これらの機能を一元化し、事業者と居住者の双方が活用できるクラウドサービスおよびアプリとして提供しています。
※2023年8月時点

◆株式会社ACCEL LAB 会社概要
本社　　　：〒160-0022東京都新宿区新宿4-1-6 新宿ミライナタワー18階
代表者　　：代表取締役　小暮 学
設立　　　：2017年7月
URL　　　：https://accel-lab.com
事業　　　：IoTエンジン「alie+」の企画・開発・運営・提供

　　　　　　スマートホームサービス「SpaceCore」の開発・販売

　　　　　　IoTデバイスの導入支援、設置工事及びテクニカルサポート請負

　　　　　　WEBメディア「iedge」運営

◆株式会社オンラインドクター.com 会社概要
本社　　 ：〒108-6028 東京都港区港南2-15-1　品川インターシティA棟
代表者　 ：代表取締役 鈴木 幹啓
設立　　 ：2020年10月
URL 　　：https://corp-online-doctor.com/
事業　　 ：メディカルプラットフォーム「イシャチョク®」の運営、オンライン診療システムの開発・運営　他

※本プレスリリースに記載されている会社名および商品・サービス名は各社の登録商標または商標です。